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便秘解消

キャンドルブッシュで便秘解消

ハーブが便秘解消に効果的だといわれていますが、そんな中でも、

キャンドルブッシュが特に効果があるといわれています。

 

キャンドルブッシュは、黄色の花を咲かせる植物で形状からゴールデンキャンドルという別名をもちます。

 

下剤作用や抗酸化作用のある植物で解毒効能もあります。

 

人気の秘密は効果が穏やかだということのようです。

 

 

下剤効果のある植物にはセンナなどもありますが、

強すぎるために下痢や腹痛を起こす場合も多いのです。

 

 

でも、キャンドルブッシュは、

その部分を解決してくれているというとで人気だということです。

 

 

そんなキャンドルブッシュを含んだお茶は飲みやすく

薬っぽさもないことでも人気があるようです。

 

もちろん飲みやすいといっても、下剤作用のあるものです。

 

 

効き目が穏やかだからといっても初めて飲むときには

濃さを調整して薄目から始めたほうが良いでしょうね。

 

キャンドルブッシュが便秘解消に効果的である理由は、

食物繊維が豊富で腸管を刺激することで排出を助ける

効果があるということからでしょう。

 

 

また、キャンドルブッシュにはデトックス効果もあるということで、

そんなことも人気がある理由のひとつでもあるようです。

 

 

便秘薬とは違いますが、下剤と同じような効果があるわけですから、

副作用についても心配になる人もいると思います。

 

 

殆どのお茶でもそうですが、あまり濃すぎるとおなかを

壊してしまうことがあるものです。

 

キャンドルブッシュもその程度の副作用はあるということです。

 

濃さに注意していれば問題はないと思います。

根本的に治すためには、まず体質改善

便秘を便秘薬で治せると思っている人もいると思います。

 

便秘の薬ですから治ると思っても当然です。

 

でも、お分かりの方も多いと思いますが、

便秘薬では便秘の完治は出来ないのです。

 

ですから、便秘解消法として便秘薬を紹介することはありません。

 

便秘薬はあくまでも症状を緩和するためにだけ使うものです。

 

そして、便秘薬を使わないで便秘を解消する方法こそが

理想とする便秘解消の方法です。

 

そのためには、まずは体質改善が必要です。

 

便秘になっているということは腸内環境が悪化しているわけです。

 

健康的に排便が出来るような状態へと戻さなくてはいけないのです。

 

 

生活環境を整えることがその第一歩といえます。

 

そして、それがすべてともいえるでしょう。

 

 

毎日の食生活や睡眠時間、運動などを規則正しくすることで、

体質改善をすることが出来ます。

 

特に腸内環境を整えるためには、

ビフィズス菌が有効である事はご存知だと思います。

 

そして善玉菌であるビフィズス菌はオリゴ糖と一緒に摂取することで

さらに効果的になります。

 

それは、オリゴ糖は消化されることなく腸まで届きビフィズス菌の

栄養源になってくれるからです。

 

ちなみに市販のヨーグルトの多くは乳酸菌は含んでいる(これだけで

も便秘解消には良いのですが)のですが、

ビフィズス菌を含んでいるヨーグルトはそんなに多くはありません。

 

有名なところで言えば「森永ビヒダス」くらいだと思います。

 

ビヒダスにオリゴ糖をかけて食べるとより効果的ということになります。

進んだ便秘には長期戦で挑もう!

便秘が慢性的なものになってしまっている人には改善することはないと思っている人もいるかもしれませんね。

便秘薬を飲み続けて生活することも仕方がないと思っている人もいるかもしれません。

でも、便秘はその症状が重い場合でも、決して治らないとあきらめていいものではありません。

時間はかかるでしょうが、根気よく対策を立てることで完治することも十分に望めます。

便秘を完治させるためには、自然な排便を取り戻すことが必要になってきます。
そのためには薬に頼らないで良くなるようにゆっくりと治していくという方法しかありません。

便秘薬に依存しているような人は、薬を減らしていくことからはじめる必要があります。

症状が重いからといって強い薬に頼ってしまうことは決していい結果は生まれません。

もちろんいきなり薬をやめてしまうということは出来るものではないでしょうが、出来たとしても身体への負担が考えられます。

薬の量をコントロールできるように病院の医師と相談して計画を立てることをおすすめします。

長期戦で挑むという心積もりが必要でしょうね。

便秘も重症になってくると自分ひとりで何とかするのは難しいでしょう。

薬の依存をやめようと思いすぎると、逆にそれがストレスとなってしまうことも考えられます。

ストレスも便秘の原因となってしまいますから注意しなくてはいけないところです。

時間はかかりますが、じっくりと治していけば重症の便秘でも改善は出来ます。

一人で頑張ろうとはしないで、医師の指導を受けるようにしてくださいね。

乳酸菌を摂りすぎたらどうなるの?

便秘の解消や予防に、ヨーグルトを食べている人も大勢いますが、それは乳酸菌が摂れるから。
特に最近は「トクホ」マークのついた乳酸菌飲料や、ヨーグルトが販売されて、とても人気の商品になっています。
トクホマークのないヨーグルトよりも、便秘の解消効果も高いのようですしね。

実際、健康維持も兼ねて、毎日ヨーグルトも食べて、サプリメントも飲んで、乳酸菌飲料も飲んで・・・という人もいますが、乳酸菌は菌類だし、もし腸の中で異常なほどに増えすぎたら、どうなっちゃうのでしょう?
今度は下痢をしちゃうんじゃないか?とちょっと心配になってきませんか?

個人的にもとても気になったので、乳酸菌を取り過ぎても本当に大丈夫なのか、近所の薬剤師さんに聞いてみました。

その答えは「全く問題ございません。」とのこと。
「例えば、ビフィズス菌は腸内で働く善玉菌の代表的な存在なのですが、とにかく積極的に摂って、常に腸内環境を改善していただきたいものです。」と言うことでした・・・。

なお、ビフィズス菌の場合は、たとえ摂りすぎて、お腹の中がビフィズス菌でいっぱいになったとしても、特に健康上で問題が起こるような心配は一切ないそうです。
また、ビフィズス菌で下痢をすることはなく、むしろ下痢をしている時こそ、積極的に摂ってほしいぐらい、だそうですよ。

ちなみに、母乳で育っている赤ちゃんの腸内環境は、なんと100%近くがビフィズス菌で占められているのだとか。
抵抗力の弱い赤ちゃんの健康を守っているのが、腸内で働くビフィズス菌なんですね。
そうと分かれば、遠慮なくどんどん摂って100%を目指しちゃいましょう。

便秘薬やサプリメントのネーミング

便秘の解消に効果のある商品は、本当にたくさんありますが、その代表的なものは、やはり便秘薬やサプリメント。

でも種類がいろいろあるので、どれがいいのかよく分からない、ということもありますよね。

実際、各製薬メーカーやサプリメント会社も、商品の特徴が伝わりやすいように、ネーミングやパッケージにもさまざまな工夫を凝らしているんだそうですよ。

例えば、最近多い生薬成分や、天然成分が主体の便秘薬の場合。

イメージ的には「体にやさしい」ということをアピールしたいので、自然を意識した薄いグリーンや淡い色を使ったパッケージが多い、という傾向があります。

また、とにかく効き目のよさを積極的に伝えたい商品であれば、「朝飲めば、翌朝スッキリ」といったような言葉がよく書かれていますよね。

ちなみに便秘薬は、男性よりも女性のほうが圧倒的に使う機会が多いので、親しみが持てるようにピンク色の箱が多い特徴もあります。

確かにそういわれてみると、最近の便秘薬は、他の薬よりもずいぶんとおしゃれなパッケージになっている気もします。

一方で、便秘に効くサプリメントの場合は、とにかくどういった効果があって、成分が何なのか、できるだけ分かりやすく伝わるように配慮しているようです。

また、サプリメントは医薬品ではない分、効能などを書くと薬事法にひっかっかることがあるので、そういった面にも気を使わなくてはなりません。

そういった点では、できるだけ使っている成分や期待できる効果などが分かりやすい名前が多いんです。

おやつに最適!「ゴボウとれんこんチップス」

食物繊維が豊富なことで有名な野菜と言えば、ゴボウとれんこん。

特にゴボウはオリゴ糖も含まれているので、便秘をしやすい人には、ぜひ積極的に食べてほしい食材でもあります。

れんこんも腸の調子を整える作用があり、ビタミンCも豊富なので、美肌効果も期待できます。

でも案外この2つの野菜は、煮物やきんぴらといった具合に、おかずにしか使わない人が多いんですよね。

また、食物繊維が強いので、硬くてお年寄りや子供は少し食べにくい場合もあります・・・。

そんな時には、チップスにして食べちゃいましょう!

下ごしらえすれば、あとは作り方もとっても簡単なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

まずゴボウは、包丁やピーラーで皮をこそげ落とし、2mmぐらいの斜め切りにします。

れんこんの方は、皮のついたまま2mm程度の輪切りに。

どちらも水分を飛ばして、少し乾燥させたほうがいいので、冷蔵庫に半日ぐらい置くか、日当たりのいいところで天日干ししてみてください。

あとは180度の油で、そのままカリッとするまで揚げるだけ。
油をきったら、お好みで塩を振ってできあがりです。

ちなみにゴボウは干すとアクが薄まって、甘みが増しますし、れんこんは干すと少しもちもちした感じになります。

これなら気軽に子供のおやつとしてもどんどん食べられますし、便秘の予防にも最適。

味付けを工夫して、ハーブソルトなんかをまぶしてみるのもいいですね。

もちろんお酒のつまみのもぴったりなので、お父さんの便秘解消にも役立ちますよ~。

鍋で使っただし昆布は再利用して、便秘も解消

前回は「なべ料理を食べて便秘も解消!」といったお話をしましたが、今日はその続編。

でも今回は、鍋ではなく、そのだし取りに使った「昆布」をクローズアップして、お話したいと思います。

鍋をする際には、スープのだしに昆布を利用するご家庭が多いのですが、だしを取り終わったら捨てちゃっていませんか?

確かに大きく膨れあがった昆布は、そのまま食べるにしては、ちょっと・・・という人も多く、大体だしを取ったら、もう用事はない、と捨てることがほとんど。

でも昆布には、食物繊維やミネラルが豊富に含まれているので、実はとっても栄養価が高い食品なんです。

特に便秘の人には、ぜひ積極的に食べてほしいので、鍋の後も捨てずにとことん再利用しちゃいましょう。

昆布の食べ方で一番簡単なのは、細く切ってそのままサラダや煮物に利用すること。

同量のしょうゆ、酒、みりんに、酢をちょっと加えて、ことこと煮込むと佃煮にもなります。

また、だしをとった後の昆布は、水気を切って味噌につけると、1週間ぐらいでご飯のお供に大変身。

すぐに調理ができない場合は、使いやすい大きさに切って冷凍すれば、長期間保存もできますよ。

ちなみに昆布にはぬめりの成分でもある「アルギン類」や「フコイダン」も含まれています。

このぬめり成分には、便秘の解消効果だけではなく、血液中のコレステロールを下げる働きもあるんだとか。

とっても体にいい昆布は、だしを取った後も捨てずに、ぜひ最後までしっかりと食べきっちゃってくださいね。

鍋でほっこり!便秘も解消

季節的には春ですが、まだまだ寒い日もあるこんな時は、
大勢で鍋をかこんで、ほっこり温まるのも、またいいものですよね。

今ではさまざまな味付けのなべ料理があるので、
ぜひ日替わりで楽しむのもおすすめ。

体が温まると、便秘の解消にもとっても効果的ですよ。

特になべ料理で注目したいのは、野菜をたっぷり食べるところ。

よせ鍋、かき鍋、キムチ鍋・・・、まあ、いろいろありますが、とにかくどの鍋にも白菜やネギなど、冬の野菜がいっぱい入っていますよね。

さらにはシイタケやエノキといった、キノコ類を入れることもよくあります。

こういった野菜やキノコには、便秘の解消には欠かせない食物繊維が豊富に含まれているので、便秘の人には絶対におすすめですよ。

また、キムチ鍋の場合は、メインでもあるキムチに、植物性の乳酸菌がたっぷり含まれているので、食物繊維と乳酸菌が同時にとれるという、まさに優れ物の鍋料理。

食べている間も、とうがらしのカプサイシン効果で体がぽっかぽかになって、汗が出るほどです。

実際、キムチ鍋をした次の日には、お腹もスッキリ、と言う人もとても多いそうですよ。

ちなみになべ料理の〆には、中にご飯を入れて、おじやをすることもよくありますが、ぜひごはん類もしっかりと食べてくださいね。

野菜の繊維に加えて、ごはんの食物繊維もしっかりとれば、便秘解消効果もよりいっそう倍増します。

そうそう、あともう1つ。

忘れてはいけないのが、なべ料理のだし取りに使った「だし昆布」のこと。

実は、この昆布も便秘の解消にとっても役立つので、ぜひ捨てないで、とっておいてください。

鍋であまっただし昆布の使い方は、また次回に詳しくお話ししちゃいますので、お楽しみに~。

冬はカイロで便秘解消!

よく冬の冷え対策でカイロを使う人も多いのですが、特に便秘がちな人は、お腹に貼ってみるのが一番おすすめ。
お腹を中心によく温めていたら、いつの間にか便秘が治った、という人も大勢います。

これは、カイロでお腹が温まることによって腸の蠕動運動がより活発になったから。
特にもともと体質的に冷え症の人は、冬に限らず、腹巻を付けたり、カイロをお腹に貼っておくことで、自然と毎日便通が起こりやすくなります。

ちなみに便秘の解消にカイロを使う場合は、できれば小さな使い捨てタイプのものを、腰と下腹部の両方から挟むように貼るのがおすすめです。
体全体を温めたい時には、更に肩甲骨の間にも貼ると、寒い日でも全身とてもポカポカしてきますよ。

また、大きな血管が走っている部分を温めることで、血液の循環もよくなり、冷えや便秘の解消にもつながります。
例えば、ももの付け根やわきの下といった、リンパ腺のある場所も太い血管がたくさん集まっています。
なお、こういった場所は、暑い時期や熱のある時に冷やすと、逆に体温を効率よく下げる効果があるので、体調に合わせて、臨機応変に温めたり、冷やしたりしてみましょう。

もし貼るタイプのカイロが無い場合は、腹巻をしたり、ポケットにカイロを忍ばせておくだけでも十分に効果があります。
最近は使い捨てではなく、何度も繰り返し使えるカイロや、形のおしゃれなカイロなどもあるので、デザインなどを楽しみながら選んでみるのもいいですね。
腹巻も最近はとってもおしゃれになって、若い人の間でも密かに人気なんだそうですよ。

子どもの便秘解消に「干しリンゴパイ」

果物は食物繊維を多くものがたくさんあるので、ぜひ便秘の解消のためにも、積極的に摂ってほしい食材の一つ。
その中でもリンゴはビタミンや食物繊維が特に豊富なので、便秘の解消にもおすすめです。

ただしリンゴの場合、そのままではかなりカサがあるので、一度にたくさんは食べられないですよね。
そこでぜひ試してほしいのが「干しリンゴ」。
乾燥させて余分な水分を飛ばした分、栄養は凝縮されますし、量もたくさん食べられるので、便秘の解消効果も更にパワーアップします。

作り方はとても簡単。
まず、リンゴは皮が付いたまま、縦に4等分して軸と種を取ります。
そして、5mm程度の厚さにスライス。
後はざるに広げて、よく晴れた日の日中に天日干しするだけ。

また、天気がよくな場合は、スライスしたリンゴを更に並べて、ラップなしで冷蔵庫に放置。
半日程度で、天日干ししたのと同じような効果があります。

ちなみにこの干しリンゴを使ってアップルパイを作ると、子供の便秘解消にも最適なおやつになります。
もちろん「アップルパイ」と言っても最近は市販の冷凍パイシートもあるので、とても簡単。
ぜひ気軽に作ってみましょう。

作り方の基本は、市販のパイシートを解凍して、その上に干しリンゴをのせ、後はオーブンで焼くだけ。
仕上げにさまざまなジャムを塗ってアレンジしても、またおいしいですよ。

干しリンゴづくりもそれほど手間がかかりませんし、干しリンゴパイもとても簡単なので、ぜひ便秘解消の手作りおやつにどんどんチャレンジしてみてくださいね。

便秘解消に効くおすすめレシピ「ゴボウのポタージュ」

ゴボウは食物繊維が豊富なので、便秘の解消にはうってつけの食材。
ただし繊維が強いので、歯の悪い人や特に幼児、高齢者はちょっと苦手、ということもよくあります。
実はゴボウもミキサーにかけて、ポタージュスープにしてしまえば、繊維も全く気にならなくなりますよ。

そんなわけで、今日の便秘解消に効くレシピは、ゴボウの硬さが苦手だった人でも安心して食べられる「ゴボウのポタージュ」を紹介します。

(材料)3人分
ゴボウ・・・100g
たまねぎ・・・1/2個
米・・・大さじ1
チキンスープ(もしくはスープの素を水で溶いたもの)・・・1カップ
牛乳・・・1カップ
バター・・・10g
塩、こしょう・・・少々

(作り方)
1、ゴボウは皮をこそげ落として、斜め薄切りにし、水にしばらくさらしてアクをとる。
2、玉ねぎはみじん切りし、米は軽く洗っておく。
3、鍋にバターを入れ、玉ねぎを入れていためる。
4、玉ねぎが透き通ってきたら、水切りしたゴボウを加えてさらに炒める。
5、チキンスープと米を加えて、米が柔らかくなるまでよく煮込む。
6、よく煮えたら火からおろし、フードプロセッサーかミキサーにかけて、よく砕く。(熱いので、少し冷ましてからやったほうがいいです。)
7、固形感が無くなったら、鍋に戻して再び火にかけ、さらに牛乳を加えて、塩コショウで味を整えればできあがり。

お好みでゴマやネギをトッピングしても、風味が変わってまた違った味が楽しめます。
他にもさまざまな野菜を煮込んでミキサーにかければ、ポタージュスープとしておいしくいただけますよ。

男性が起こりやすい便秘の原因 

明けましておめでとうございます。

新年らしいネタにしようかと思ったのですが、
いつもどおりのペースでいくことをお許しください(汗)

それでは早速今年1発目の便秘解消ノウハウをお伝えします☆

「男性は女性よりも便秘になりにくい」

と言われていますが、実際男性でも便秘に悩んでいる人はいますよね。

一般的に男性は、女性よりも腹筋が強く、また、女性ホルモンなどの影響も少ない分、便秘になるリスク自体は、多少少ないのかもしれませんが、油断は大敵。

朝食を食べない、野菜を食べない、といった食生活を送っている人、また小食だったり、ダイエットをしている男性は、すぐに便秘になってしまいます。

また、最近男性が便秘になる原因の一つに「仕事上のストレス」も話題として挙げられています。

ストレスによる便秘は、いわゆる「痙攣性の便秘」になりやすい特徴があり、便秘と下痢を繰り返すことも。

男性に限らず、コロコロとした便が出たり、常にお腹の張りが気になる人は、ストレスで腸が弱っている可能性があります。

ちなみに痙攣性の便秘を起こしている場合、安易に便秘薬や下剤を使うと、かえって、症状が悪化することがあるので、特に気を付ける必要があります。

特に男性の便秘は、腸内環境を整えると改善できることも多いので、まずはヨーグルトやオリゴ糖などを使って、善玉菌を増やす努力をしてみましょう。

また、ストレスから来る便秘は、原因になっているストレスを解決することも大切。

とは言え、仕事が絡むと、なかなか問題の解決が難しかったりもしますよね。

「最近ストレスがたまっているなぁ・・・」と感じる時には、上手に気分転換して、
仕事をプライベートに持ち込まないようにすると、便秘にも悩まなくなるようです。

とりあえず正月三箇日は仕事の事は忘れてお正月を満喫しちゃいましょう♪

便秘を解消しながらダイエットに成功するコツ!(2)

前回は、ダイエットと便秘の関係について、簡単に説明しましたが、今日は、便秘をしないダイエット方法についてお話したいと思います。

まず、ダイエット中に便秘になる原因として挙げられることは、「食事から摂る食物繊維の量が減ってしまう」という点が一つ。
さらに油の摂取量も減るので、便の通りが悪くなることも、便秘に影響しています。

でも、ダイエット中はカロリーを抑えるために、どうしても食事の量や油の量も減少しがち。
便秘にならない為には、食物繊維の量に注目して、食べるものを変えてみるのもおすすめです。

例えば、ダイエット中は、主食であるご飯の量を減らす人も多いのですが、ご飯は日本人の摂る主食の中では、食物繊維の量が多い部類に入ります。
なので、ご飯の量を減らすことは、食物繊維不足になりやすいので、要注意。
もし、ご飯のカロリーを減らしたいのであれば、少ない量でより多くの食物繊維が摂れる、玄米や麦ごはんにしちゃいましょう。

おかずも同様に考えます。
今までそれなりにバランスよく食べていたのであれば、全体の量を減らすより、野菜やこんにゃく、キノコといった食品を増やしていくこと。
食べる全体の量は保つつ、カロリーは抑えていくことが、ダイエット中でも便秘にならない秘訣です。

例えば、普通のハンバーグをおからハンバーグにする。
ビーフカレーを、野菜カレーにして、少なめのご飯は、玄米にする。

といった具合に、カロリーを気にしつつ、食物繊維は絶対に減らさないダイエットを続けていけば、便秘解消とダイエットを両立させることができます。

食物繊維が足りない人へ、おいしくて簡単!「便秘解消野菜スープ」

便秘をする人は、多くの場合、普段の食事からの食物繊維の量が足りていません。
特に外食が多く、なかなかバランスのいい食事を取るのは大変・・・と言う人は、ぜひ1日のうち1回ぐらいは、野菜スープを食べるようにしたものですよね。

(ただし「野菜スープ」と言っても飲むのではなりません、食べるんです。)

そんなわけで今日は、誰でも簡単に作れて、しかもとってもおいしい、と評判の「便秘解消野菜スープ」をご紹介します。
基本は、「野菜を切って、煮るだけ」です。

材料(20cm程度のなべ1杯分)

トマト缶(カット) 1缶
キャベツ 半分
たまねぎ 2~3個
ニンジン 1本
セロリ 1本
ピーマン 1個
コンソメ 大さじ2~3
塩 小さじ1
水 800ml

作り方は、いたって簡単。
まず、野菜類を食べやすい大きさに切ります。
次に切った野菜を全て鍋へ入れて、調味料や水も一緒に入れちゃいます。
後は鍋を火にかけて、煮込むだけ。

はじめは、野菜のカサが多いので、鍋に入りきらないほどですが、そこはおさえ込んで、蓋をしてください。
煮込むうちにボリュームもグッと減っていきます。

味付けはお好みで、シンプルに塩コショウでもいいですし、クレイジーソルトやハーブソルトを使ってもGOOD!
トマトベースなので、スープパスタにしたり、ソーセージを入れれば主食にも変身します。

前の日に作り置きしておけば、朝食にもぴったり。
圧力鍋を使えば、煮込む時間を短縮する事もできます。

なかなか便秘が解消しない人は、ぜひ試してみてくださいね。

夕食が遅い人の便秘解消法 

便秘になる原因の一つとして、食生活の乱れがよく挙げられますよね。

食事は毎日3食しっかりと摂ることが、便秘解消の第一歩なのですが、中には朝食を食べない人もいて、やはり多くの人が便秘に悩んでいます。

また最近増えているのは、夕食の時間が遅くなって便秘になるケースなんだとか。

朝と昼は比較的決まった時間に食べることができても、
残業などで夕食が9時、10時、またはそれ以降・・・

という人も少なくなく、それが便秘の引き金になっています。
本来、便は夜寝ている間にもつくられていて、夕食を終えた後の消化は、
次の朝の排便にもとても重要なポイント。
でも夕食が遅くなると、便が作られるリズムが崩れ
、朝に排便が起きずに、お昼頃にお腹が張ってきたりしてとても
不快感が出やすくなります。

夕食が遅い人は、日中会社で働いていることが多いのですが、
昼間にお腹がごろごろしても、気持ちがリラックスしていないこともあって、
スムーズな排便はなかなかできないようです。
どうしても仕事の都合などで夕食が遅くなりがちな人は、
ぜひ朝と昼の食事をしっかりと摂り、
夕食はあえて軽めに摂るようにしてみてください。

栄養の面でも、朝と昼に十分確保していれば、
夕食は軽めでも特に問題はありません。

また、夕食の遅い人ほど、
朝食と昼食はご飯をしっかりと食べることが便秘の解消にもつながります。
気持ちとしては、今までの夕食分を朝食、もしくは昼食に持ってきて、
朝食のような軽い食事を夕食(夜食)として摂ると、
比較的朝に排便が起きやすくなりますよ。

便秘解消サプリメントを選ぶポイント

「便秘の解消にサプリメントを利用したい」と考えている人も案外多いのですが、
確かに、市販の便秘薬で解消するよりは、サプリメントを使ったほうが、
体への負担も少ないもの。

でも便秘解消をするためにつくられたサプリメントは、
その数も多く、さまざまな成分を使っているので、
自分に合った商品を適切に選ぶことが大切です。

実際、便秘に効くサプリメントはとても人気で、
サプリメント業界でも販売されている種類が多いことで有名なんだとか。

便秘のサプリメントを選ぶポイントとしては、
利用されている成分が、とても重要なカギを握っています。

まず、商品に含まれている成分をよく確認し、
でるだけ自分が不足している成分を補う意味で試してみると、
比較的失敗が少ないようです。

例えば、普段から食物繊維が不足している、
と感じている人は、食物繊維が手軽に補えるサプリメントを使ってみます。
また、ヨーグルトのような乳酸菌類を一切取っていない人は、
乳酸菌由来のサプリメントを試してみるのもいいでしょう。

一方で、食事などにも十分気をつけているのに、
なかなか便秘が解消しない、という人もいます。

慢性的な便秘に悩む人の場合、
腸の動き自体が悪くなっていることもその原因の一つ。
長年便秘薬を使っていた人も、腸が鈍くなっているので
ぜひ薬を断ち切る努力をしてみましょう。

頑固な便秘をサプリメントで解消させるには、
腸を刺激する成分を含むサプリメントのほうが、
より効果が高いと言われています。

便秘解消に「ドライいちじく」

「便秘の解消にはドライフルーツが効く!」って、よく聞きますよね。
例えば、プルーンやレーズンもその一つ。

特にプルーンの便秘解消効果はとても有名ですし、妊娠中の人は、便秘薬が飲めないので、代わりに乾燥プルーンを食べて、便秘を解消する人も多いと言われています。

もともとフルーツは食物繊維が豊富で、便秘の解消にもおすすめな食品。
乾燥させることで、よりたくさんの量を、気軽に食べることができます。

数あるドライフルーツの中でも、今回詳しくご紹介したいのは、ずばり「乾燥いちじく」です。

「乾燥いちじく」と聞いて、あまりピンとこない人も多いかと思いますが、実は便秘解消の食品として、古くから有名な食材の一つ。

最近はドライフルーツとして、スーパーなどでもチラホラ見かけるようになってきました。

いちじくは比較的古くからある植物で、日本でも庭先にいちじくの木を見かけたりしますよね。

日本のいちじくは実の皮が赤く、主に生で食べますが、
もちろんそのまま食べても食物繊維がとっても豊富で、便秘の解消にも効果的。

でも「便秘解消効果が特に高い!」と注目されているのは、
いちじくを干した「ドライいちじく」の方なんです。
スーパーなどで販売されているドライいちじくは、
別名「白いちじく」と呼ばれ、皮の色が白いのが特徴。

中身は赤くて、プチプチした独特の触感があります。
便秘の解消にプルーンを食べたところ、かえって下痢をしてしまった、
という人や、プルーンの味がどうしても好きにはなれない、
という人は、ぜひドライいちじくを試してみてください。

1、2個食べただけでも、自然なお通じがつきやすくなりますよ。

本格的な漢方薬で便秘を解消しよう!

医学は大きく分けて考えてみると、化学薬品をメイン使う西洋医学と、漢方と言った生薬を利用する東洋医学があり、便秘の解消法にもそれぞれ違いがあります。
一般的に市販されている便秘薬の多くは、化学成分が主体となっていますが、最近は漢方成分の便秘薬も販売され、利用している人も少なくないですよね。

漢方の世界では、薬を処方する際に、症状だけではなく、その人の体質も合わせて細かくチェックします。
体調や症状などを総合的にみて、適した漢方薬をオーダーメイドで処方する、というのが、一番効果的な漢方薬の利用法とも言えます。

例えば、漢方で、便秘に効くと言われている代表的な薬として以下のものが挙げられます。

・大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
・大柴胡湯(だいさいことう)
・三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
・大建中湯(だいけんちゅうとう)
・麻子仁丸(ましにんがん)
・小建中湯(しょうけんちゅうとう)
・乙字湯(おつじとう)

特に大黄は便秘の解消にとても効果的な成分と言われており、「大黄甘草湯」はまさに漢方便秘薬の基本。
ただし、血圧に高い人には「三黄瀉心湯」のほうがおすすめと言われています。
また、お腹が張って常にガスっぽい場合は、「大建中湯」が処方されることもよくありますし、高齢者の便秘には、「麻子仁丸」が使いやすいそうです。

ちなみに生薬でできた便秘薬や、漢方系の市販薬として、よく「センナ」の成分を目にしますが、東洋医学の専門医から便秘薬を処方される場合、センナをもらうことはほとんどないそうですよ。

便秘解消に「食物繊維たっぷり炒め」

便秘の解消に食物繊維は欠かせない栄養素。
食物繊維は、水に溶ける水溶性と、溶けない不溶性のものがありますが、できれば割合として7:3で摂ることが理想なんだとか。
どちらも同時に摂ることはなかなか難しいのですが、食材を上手に選べば、便秘解消のおかずとしてきっと役立ちます。

そんなわけで、今回は、きのことこんにゃくの水溶性食物繊維と、ごぼうの不溶性食物繊維が同時にたっぷりとれる、便秘解消レシピをご紹介します。
名付けて「食物繊維たっぷり炒め」
とっても簡単ですよ~

(材料)2人分
ごぼう 70g
こんにゃく 1/4枚
えのき 1袋
しめじ 70g
豚肉(鳥肉、牛肉でもOK) 150g
*みりん 大さじ2杯
*酒 大さじ2杯
*豆板醤 大さじ1/2~1
しょうゆ 少々

(作り方)
1、ごぼうは細切り、もしくは斜め薄切りにして、水にさらしアクを抜く。
2、豚肉は一口大、こんにゃくは細切り、きのこ類は食べやすい大きさに切る。
3、*の材料をあらかじめよく混ぜておく。
4、豚肉を炒める。(油は豚肉からも出るので、お好みで。)
5、豚肉から油が出てきたら、ゴボウを加え、さらにこんにゃく、きのこ類を入れて炒める。
6、ごぼうに火が通ったら、あらかじめ混ぜ合わせておいた*を入れ、よくからめる。
7、お好みでしょうゆを入れ、味を調えてできあがり。

味の決め手はずばり「豆板醤」。
辛いのが苦手出なければ、少し多めに入れてもおいしいです。

また、きのこ類はエリンギやマイタケなんかでも代用できます。
他に、にんじんやピーマンなど、冷蔵庫にある野菜を一緒に入れてもいいですね。

お茶で便秘が解消されるの?

よく広告などで見かける「便秘を解消するお茶」。

お茶を飲むだけで、頑固な便秘が治るのであれば、ぜひ試してみたいですよね。

便秘の解消効果の高いお茶として、特にセンナ茶が有名なのですが、このセンナという成分は、ちょっと使い方に気を付ける必要があります。

もともとセンナは、漢方などでもよく用いられる天然植物なのですが、効果はずばり、下剤に近いもの。

実際、市販されている便秘薬の中でも、天然成分や漢方系の便秘薬は、センナが配合されていることが多いです。

成分の面でも、センナ茶は確かに便秘の解消効果が高いお茶なのですが、使い方として常用すると、便秘薬を使い続けているのと同じことになってしまう危険があるので、くれぐれも飲み過ぎには気をつけましょう。

他にも便秘の改善に役立つお茶としては、どくだみ茶やプーアール茶、クマザサ茶、オオバコ茶、杜仲茶・・・といった具合に、いわゆる「健康茶」と言われているお茶が該当している傾向があります。

「体にいい」と言われているお茶が含んでいる成分には、胃腸の調子をよくしたり、自律神経を整える作用があるようですが、実際の効果としてはかなり個人差がありそう。

ただし、お茶自体にはさほど便秘解消に効果的な成分が無かったとしても、お茶を意識して飲むことは積極的に水分を取ることにもつながります。

お茶で便秘を解消するというのは、お茶の成分が便秘に効いている、というより、水分のを多く摂ることで、便を軟らかくし、その効果で解消している、ということかもしれませんね。

便秘解消に最適の「スペシャルきんぴら」

「便秘をするとゴボウを食べる」という人も多いのですが、
確かにゴボウは食物繊維も豊富で、便のカサを増やす食品の一つ。

特にダイエット中で、食事から摂る繊維質の絶対量が減っている場合には、
ゴボウやレンコンといった食品を積極的に食べると、便秘にもなりにくいのでおすすめです。

ただしゴボウばかり食べては、お腹が張ってくるので、できれば、
水溶性の食物繊維も同時に摂りたいところ。

今日は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が同時に摂れる、
まさに便秘の解消効果抜群の「スペシャルきんぴら」をご紹介します。

ポイントはズバリ「ゴボウ」「こんにゃく」「キノコ」です。

(材料2~3人分)
細切りこんにゃく(板こんにゃくでもOK)・・・小1袋
にんじん・・・5cm
ごぼう・・・10cm
ジャガイモ・・・1個
しいたけ・・・3枚
ごま油・・・小さじ2

*砂糖 大さじ1弱
*酒 大さじ1
*しょう油 小さじ2
*みりん 大さじ2

七味唐辛子・・・適量
いりごま・・・適量

(作り方)
1.こんにゃくは水洗いする。(板こんにゃくを使う場合は、細く切る。)
2.ごぼうは、細切りにし、水に入れ、あくをぬく。
3.にんじん、ジャガイモ、しいたけも細切りにする。
4.フライパンを熱し、ごま油を入れ、にんじん、ごぼう、ジャガイモを炒める。
5.その後、こんにゃく、シイタケを入れ、水気をとばす。
6.さらに*の調味料を入れ、かき混ぜながら炒める。
7.器に盛ったら、七味唐辛子とごまをふりかけて、できあがり。

しいたけは、お好みでマイタケやシメジなんかでも代用できますし、
ゴボウの代わりにレンコンを使ってみてもいいかもしれませんね。

便秘解消に「野菜たっぷりおからハンバーグ」をどうぞ

便秘解消に「野菜たっぷりおからハンバーグ」をどうぞ

便秘を解消するには、できるだけ野菜をたっぷり食べて、
食物繊維を取ることが大切。

特に、便秘をしやすい子どもは野菜が嫌い!ということもよくありますが、
そんな時には、野菜をたっぷり使った「おからハンバーク」がおすすめです。

そんなわけで今日は、便秘解消にもとっても効果的な、
名付けて「野菜たっぷりおからハンバーク」のレシピをご紹介します。

(材料3~4人分)
あいびき挽肉・・・200~300g
おから・・・100g
卵・・・1個
豆乳(牛乳でも代用できます)・・・50ml
玉ねぎ・・・1/2個(みじん切りします)
ニンジン・・・1/2本(すりおろします)
オリーブオイル・・・適量
塩、こしょう・・・少々

*トマト缶 半分
*水 200ml
*顆粒コンソメ 小さじ2
*トマトケチャップ 大さじ1
*中濃ソース 大さじ1

(作り方)
1.挽肉、おから、卵、豆乳(牛乳)を混ぜ、塩こしょうを少し加えて良くこねる。
2.さらに玉ねぎとニンジンを加えて、よく混ぜ合わせ、ハンバーグの形にする。(中心を少しくぼませておくと、中まで火が通りやすくなります。)
3.フライパンにオリーブオイルひき、両面良く焼く。
4.煮込みハンバークにする場合は、*の材料を加えて煮込んでください。

ちなみにもっと食物繊維の量を増やしたい場合は、さまざまなキノコを加えて煮込んだり、付け合わせに、ブロッコリーやアスパラガスを添えるのもおすすめ。

野菜嫌いな子供でも、細かく刻んだり、すりおろして、じゃんじゃんハンバークに混ぜれば、きっと喜んで食べてくれますよ。

海藻を毎日食べて便秘解消

便秘の解消には、とにかく食物繊維をたくさん摂ることがとても大切。

でも、ゴボウやいも類といった食品は、水にとけない不溶性の食物繊維なので
、大量に食べるとお腹が張って、つらくなることもよくありますよね。

一方、こんにゃくや海藻などに含まれる食物繊維は、
水に溶ける水溶性の食物繊維。

たくさん食べても、お腹が張ったり、おならが出にくい、というメリットがあります。

特に海藻類は、カロリーが低く、便を軟らかくする作用があるので、ぜひ毎日でも摂りたい食品の一つです。

例えば、もずくは最近「もずく酢」としても販売されていますし、カップに入って食べきれるので、ぜひ食卓にも気軽にのせていきたいところ。

もずくの食物繊維に加えて、酢も腸にはいい刺激になるので、
便秘に人にはおすすめの食品です。

同じように「ところてん」も、海藻でできているので、
水溶性の食物繊維と酢が同時に摂れます。

ヒジキやこんぶは、煮ものとしてまとめて調理しておきましょう。

冷蔵庫で保存すれば、数回に分けて食べられますし、混ぜご飯に利用すれば、
子どもや高齢者の便秘解消にも役立ちます。

ワカメはお湯や水で戻すだけ、という商品も多いので、みそ汁などの汁物を中心に、ふんだんに入れちゃいましょう。

同じ食品だけを続けて食べると、すぐに飽きてしまいますが、「海藻類」としてくくって考えれば、意外に種類も多く、その分レパートリーも広がります。

さまざまな海藻を日替わりで食べるようにすると、毎日コンスタントに水溶性の食物繊維を摂取することができますよ。

便秘にも効く「リンゴ酢」を作ってみよう

体にいい調味料として古くからとても有名な「酢」ですが、実は、便秘の解消にも効果があります。
健康のために酢を飲んでいる人もたまに見かけますが、においや酸っぱさが苦手・・・という人も。

最近はさまざまなフルーツ酢も発売されて、ちょっとした人気の商品なんだそうですが、
家庭でも簡単においしいフルーツ酢が作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

そんなわけで今回は、フルーツ酢のの中でも特に便秘の解消効果が期待できる「スペシャルリンゴ酢」をご紹介します。

(材料)
リンゴ・・・2~3個
はちみつ・・・400g
酢(穀物酢でもワインビネガーでも何でもいいです)・・・500ml
(更にリンゴ酢を保存するための蓋つきの瓶が必要です。)

(作り方)
1、りんごを洗ってキッチンペーパーなどで拭き、よく水気を取ります。
2、8等分に切って、芯を取り、さらに皮ごと3等分に切ります。
3、熱湯などでよく消毒した瓶に、切ったりんごを半量→はちみつ半量→りんご半量→はちみつ半量の順に入れ、更に酢を注ぎ入れます。
4、しっかりと瓶のふたを閉め、冷暗所で2週間おいておきます。(暑い季節は冷蔵庫に入れておきましょう)
5、2週間経ったら、りんごだけを取り出してください。

あとは残ったリンゴ酢を適当な瓶に移し替えてできあがり。

ちなみにこのリンゴ酢は、冷蔵庫で保存しておけば1年は持つ優れもの。
酢が苦手な人でも5~7倍程度に薄めれば、飲みやすくなります。
夏に飲めば、便秘解消だけではなく、夏バテの予防にも効果がありますよ。

便秘解消のサプリメントを選ぶコツ

便秘で困っている人は、解消するためにさまざまなことを試していることでしょう。
特に慢性的な便秘ほど、短期間ではなかなか改善されないので、気持ちが焦ることもあるかもしれません。

便秘を解消させるために薬を使う人も多いのですが、できれば薬を使わずに、自然な排便を期待したいもの。
慢性的な便秘を確実に解消させるには、あくまでも普段の食事と適度な運動、あとは生活習慣の見直しが大切です。

また、最近では便秘解消効果のあるサプリメントも販売されています。
サプリメントは薬ではなく、あくまでも食品。
自分に合ったものを上手に取り入れていくことで、便秘の改善にも役立ちます。

ただし、一言で「便秘に効くサプリメント」と言ってもその種類は多いですよね。
また、サプリメントは薬ではない分、感じる効果も人それぞれ。
そんな時はまず、どういった素材を主成分として使用し、便秘の解消効果を出しているのかチェックししてみると、サプリメント選びにもさほど迷わなくなるかもしれません。

数ある便秘解消サプリメントの中でも、ちょっと気をつけてほしいのは、センナを使っている商品。
センナは市販の便秘薬としてもよく利用されており、成分が強すぎてお腹が痛くなったり、飲むたびに下痢をすることも多いようです。

基本的に便秘に効くサプリメントは、オリゴ糖や乳酸菌などを配合しているものか、漢方薬などにも使われているような天然成分を取り入れている商品が主流。
慢性的な便秘の場合は、生薬由来のものやハーブ系のサプリメントのほうが、解消する効果も高いと言われています。

便秘解消ジュースの基本

普段から何かと便秘に悩んでいる人は、できるだけ早く解消して、お腹をすっきりさせたい!と思っていますよね。
でも、だからと言って毎回すぐに便秘薬に頼るのは、ちょっと危険。
便秘薬は、使う頻度が多いほど、体が薬に慣れてしまい、だんだん同じ量では効かなくなってしまいます。

便秘体質を根本から解消したいのであれば、まず食生活や、生活習慣を見直すことが先決。
また、便秘をしやすい人は、腸内環境がよくなかったり、普段から食物繊維の量が少ないことが原因、

ということも多いので、まずは便秘によく効く手作りジュースを始めてみてはいかがでしょうか?

作り方はいたって簡単。
基本になる食材を用意して、ミキサーにまとめてかけるだけ。
あとは自分なりのアレンジで、バリエーション豊かに楽しめます。

ポイントとなる食材は「プレーンヨーグルト、牛乳、オリゴ糖」の3つ。
分量は、ヨーグルト100ccに対して牛乳は50cc。
オリゴ糖は大さじ1というのが基本です。

この3種の食材をベースに、好きなフルーツや野菜をじゃんじゃん混ぜちゃってください。
まずは手始めに、リンゴを1/4程度にニンジンを2cm程度入れてみるのもおすすめ。
食事の際やおやつにこのジュースを1杯添えるだけで、食物繊維と乳酸菌が同時に摂れるようになります。

また、お腹の調子に合わせて、混ぜるフルーツを替えてみたり、ヨーグルトやオリゴ糖の量を増やしていくのもいいですね。
牛乳に代わりにを豆乳を使っても、同じような便秘解消効果が期待できますよ。

身近にある便秘解消の一品

便秘に悩んでいる人は、生活習慣を見直してみると同時に、食生活を改善することが重要なポイント。

特に普段の食事から摂る食物繊維は、便秘解消の効果が高いので、ぜひ毎日コツコツ摂っていきたいところですよね。

でも便秘にはどういったメニューがいいのか悩んでしまうことも。

そんなわけで、今回は身近によくある、便秘解消効果の高いメニューをいくつか厳選して紹介したいと思います。

まずは煮物で「切り干し大根」と「筑前煮」。

切り干し大根は、小鉢として定食なんかにもよく付いていきますが、ニンジンや油揚げと一緒に煮てあることが多いので、ぜひ残さず食べてください。

筑前煮は、レンコン、こんにゃく、シイタケなど、まさに食物繊維の宝庫。

最近はコンビニなんかでもよく売られていますよね。

サラダであれば「海藻サラダ」と「ゴボウサラダ」がおすすめ。

あっさりしたサラダが食べたい時には、海藻サラダに和風ドレッシングで。

マヨネーズ系を食べたい時には、ゴボウサラダをチョイスしましょう。

主食のご飯は、「ひじきご飯」が一番身近で食べやすいかもしれません。

合わせるみそ汁は、「けんちん汁」のように具だくさんでいきたいところですが、時間がない時には、インスタントの「コーンスープ」でも食物繊維が摂取できます。

あとは食後のデザートとして、ぜひ「キウイフルーツ」や「リンゴ」を加えてみてください。

皮をむくのが面倒な時には、こんにゃくゼリーを常備しておくと、おやつにも食べやすいですね。

ちなみに便秘の時には、100%のオレンジジュースもおすすめです。

便秘解消だけじゃない!プロバイオティクスのパワー②

ヨーグルトによく含まれているビフィズス菌や乳酸菌は、
微生物なので、もちろん生きています。

ヨーグルトを作る元になる乳酸菌は、ヨーグルトの中で生きていますし、
またそれを食べたら、今度は私たちの腸内で生き続ける菌もあります。

菌を食べると思うと、ちょっと不思議な気分にもなりますが、
体にいい菌なので、ぜひ積極的に取りたいものですよね。

乳酸菌やビフィズス菌の中には、
まさに体にも有益なプロバイオティクス効果のある菌が数多く存在していることも、さまざまな研究から分かっています。
例えば、すでに科学的にも証明されている
乳酸菌やビフィズス菌のプロバイオティクス機能をあげてみると、

・ロタウイルスによる下痢の改善
・抗生物質が原因による下痢の改善
・乳児の食事によるアレルギーの軽減
・さまざまなことが原因になっている便秘や下痢などの便性改善

などなど。

実際、抗生物質はよく処方される薬でもありますが、
抗生物質は腸内にいる善玉菌も殺してしまうので、
乳酸菌やビフィズス菌が同時に処方されることもあります。
他にも、今現在研究が進められている内容としては、

・風邪の予防
・アレルギーの軽減
・胃の中にいるピロリ菌の抑制
・発がんリスクの軽減
・免疫機能の調節
・血圧を下げる

といった効果も期待されています。

特に便秘を解消することで、大腸がんになるリスクを減らすことができますが、
大腸がんだけではなく、さまざまながんのリスクも軽減されるのではないか、
と多くの期待を集めています。

朝食をとらない人の便秘解消ジュース(作り方編)

便秘に悩んでいる人の多くは、食物繊維の摂取量が足りていないことがその一因。

特に朝ごはんをしっかりとらない人は、その分、1日の食物繊維の量が少なくなりがちなので、せめて手作りジュースで補ってあげるようにしましょう。

作り方はとても簡単。

食物繊維のありそうな野菜や果物をミキサーに入れて、ミックスするだけ。

ヨーグルトや豆乳をベースに作ると、便秘解消効果がパワーアップします。

例えば、一番簡単なのは、バナナ+飲むヨーグルト。

きなこやココアも食物繊維が豊富なので、一緒に加えてみると味のバリエーションが広がります。

また、甘さが足りないと感じる時には、砂糖よりも、腸内環境を整えるオリゴ糖のほうが、断然便秘解消効果が高まります。

リンゴやキウイフルーツなんかも食物繊維が豊富な果物なので、便秘解消ジュースにはおすすめ。

ちなみにオレンジのようなかんきつ系のフルーツも便を軟らかくする効果があるので、もちろん便秘解消ジュースにも使えますが、牛乳と混ぜると分離しやすい特徴があります。

野菜を使う場合は、ニンジンやトマト、小松菜なんかがおすすめ。

ジュースにホウレン草を混ぜる場合は、アクが強いので、生のままではなく、
ゆでたものを利用しましょう。

同じ食材ばかりでは、だんだん飽きてしまうので、ぜひオリジナルのジュースづくりにチャレンジするのも、また楽しいもの。

季節に合わせた果物や野菜をじゃんじゃんミックスすれば、
便秘解消だけではなく、美容や健康にも効果がありますよ。

【旬の野菜や果物で便秘解消!】

便秘の予防には、バランスのとれた食事というのが基本中の基本。

どんなに忙しくても、毎日3食しっかり摂って、できるだけ規則正しい生活が送れるように、心がけたいものですよね。

ちょっと最近便秘気味だな・・・と思う時には、意識して野菜や果物をたくさん食べるようにすると、食物繊維がたくさん摂れて効果的。

特に、その季節に合った旬の野菜や果物は、栄養価も高いのでとてもおすすめです。

四季折々のおいしい野菜や果物を覚えておくと、旬な季節が来るたびに、楽しみにもなりますよね。

例えば春は、タケノコや山菜がおすすめ。

また、この時期は新キャベツやソラマメの出てくるので、繊維質もたっぷりと摂れます。

食欲が落ちやすい夏は、枝豆やトウモロコシの出番。

フルーツではモモやブドウ、あとはスイカも水分が豊富なので、便秘の解消に一役かってくれます。

食欲の秋は、サツマイモを中心にしたイモ類がおいしい季節。

また、クリやキノコ類も食物繊維が多い食べ物なので、炊き込みご飯などに利用して積極的に食べたいところです。

冬は根菜類がメイン。

大根は煮物にして、白菜は鍋物でたっぷりと食べましょう。

フルーツではみかんやリンゴが便秘にはおすすめ。

時にみかんは皮をむいたら、袋ごと食べたほうが、よりたくさんの食物繊維を摂ることができます。

それでもなかなか便秘が解消しない時には、天然のハーブを上手に摂ってみてください。

薬に頼らなくても、十分に自然なお通じが身についてきますよ。

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