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甘く見ないほうがいい下剤依存症

下剤は便秘の症状の緩和のためには時として必要である事は否定はしません。

 

確かに下剤では便秘を治すことも出来なければ、副作用もあって出来ればおすすめしたくない方法です。

 

それでも、便秘の症状が緩和されないままでいるというのはストレスの原因にもなります。

 

ストレスをためることは便秘の原因にもなれば、心身ともに悪い影響をあたえてしまうものです。

 

総合的に見れば、下剤を使った方が効果が得られる場合もあるということになるでしよう。

 

でも、下剤は使えば使うほど量を増やしたり刺激性の強い薬に替えていかなくては効果が出ない場合が多いのです。

 

それが続くと下剤を手放せなくなってしまい、排便には必須のアイテムとなってしまいます。

 

そこまで行くと下剤依存症ということになってしまいまうでしょう。

 

特に刺激性の強い下剤を常用することで起こります。

 

では、刺激性の少ない下剤であれば常用してもいいかというと決してそんな事はありません。

 

生活習慣で便秘を改善の方向をむかわせたとしても、下剤依存症になってしまっているとうまく行かないかもしれません。

 

腸内環境が正常に戻っていたとしても、精神的な面での依存症が治らなくて下剤がなくては排便ができないという状態が続いていたとしたら、いくら便秘が改善できたとしても意味がないということになってしまいます。

 

下剤はあくまでも短い期間に症状の緩和のために使うものと理解して、

便秘解消の薬だとは思わないようにすることです。

 

そして、依存症にはならないように気をつけてください。

 

便秘の改善に薬に頼るなら

便秘薬は出来れば便秘解消には使わないで治したほうがいいと思うのですが、

症状を緩和させてくれるのでうまく使うことで体調も良くなることもあると思います。

 

でも、便秘薬についての知識は持っていた方が良いでしょう。

 

一般的には下剤の事を便秘薬と考えていると思いますが、

種類もたくさんあって症状によっては副作用がひどかったりもします。

 

しっかりと症状に合った薬を使用するようにしてください。

 

弛緩性便秘の場合は、腸のぜんどう運動を活発にさせる便秘薬として刺激性下剤と呼ばれるタイプの弛緩剤を使いますが、

この薬は刺激が強く腹痛や下痢の症状が出る場合があります。

 

刺激が強いので使ったとしても常用するようなことのないようにしたほうが良いでしょう。

 

 

大腸に炎症を起こせさてしまうかもしれません。

 

それに、強い薬である弛緩剤の常用は、依存症になってしまう危険もあります。

 

薬を使わないと排便が出来ないという状態に陥ってしまうので十分に注意しなくてはいけないでしょう。

 

また、便秘の中にはぜんどう運動が活発になリ過ぎて起こる痙攣性便秘というものもあります。

 

この便秘になっている人は弛緩剤を使用することのない様に気をつけてください。

ぜんどう運動がさらに活発化して症状を悪化させてしまいます。

 

他にも腸内の塩分濃度をあげて浸透圧を利用して水分を腸内に取り込んで便をやわらかくする塩類下剤。

 

腸内で便を膨張させるために、便の水分量を増やす膨張性の下剤。

 

といった刺激性の少ない下剤もあります。

 

おすすめできない解消法

便秘の解消法として便秘薬を使う方法は一般的に利用されている方法だとは思います。

 

でも、便秘薬に頼りすぎるのはおすすめできない方法だということは何度かお話していると思います。

そもそも薬だけでは完治にはつながらないと思います。

 

特に慢性的な便秘の場合は根本的なことを解決しなければ意味がないといってもいいかもしれませんからね。

 

今までもいろいろと解消法は試されていると思います。

 

そして、今後もいろいろな方法が試されていくかもしれませんが、

今のところは特効薬的な解消法は見当たらないような気がします。

 

腸内洗浄という方法も有効だといって浣腸や下剤を使う人もいるようですが、慢性の便秘にはそれもいい方法とは思えません。

 

逆にさらに悪化させてしまうことにもなりかねません。

 

無理に刺激をあたえるということはおすすめできる方法ではないわけです。

 

原因や便秘の種類によってその解消法にも違いがあります。

 

ある便秘では有効な解消法だとしても、

別の便秘ではまったく効き目のないということもあります。

 

自分の症状についてもしっかりと把握しておくことは大切なことです。

 

病気や怪我が原因となっている場合は、それが直接的であっても間接的であったとしても、その病気や怪我を治療することが必要になるでしょう。

 

病気や怪我が原因で体力が失われていたり、運動が出来ないという状況になった場合には、その根本の解決が重要にもなるということです。

 

体力を回復することが便秘解消のための第一歩になるということもあると思います。

 

慢性的な便秘を解消するための基本的なこと

慢性的に便秘に悩んでいる人にとっては、完治よりもそのときだけなんとかなればいいと考えて便秘薬に頼ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

でも、それではいつまでたったも便秘とは別れることはできません。

 

慢性だからといってあきらめないで、便秘解消に向けた努力をしてもらいたいものです。

 

そのためには、特別な方法よりもやはり基本的なことを続けるというのがいいと思います。

 

いろいろと便秘解消法は紹介されています。

 

ここでもいくつかの解消法を紹介してきていますが、基本はやはり大切です。

 

では、そんな基本的な解消法についてもう一度おさらいをして見たいとおもいます。

 

まず、便意を感じたときには我慢をしないでトイレに行くということを習慣づけることです。

 

いろいろな状況的なことで無理な場合はあるでしょうが、出来るだけ我慢はしないようにしてください。

 

習慣的に便意に関係なくトイレに行く人もいますが、決してすすめられるものではありません。

 

ということですから、状況的にトイレに立てないというような時に備えて、便意がないのにトイレに行くことはおすすめできません。

 

便秘解消にはやはり腸内環境を整えるということが大切です。

食物繊維を多くとったり、乳酸菌をとる様にすると良いでしょう。

基本的に水分の摂取は大切なことですから、これは忘れないことです。

 

ストレスも便秘に大きく関ってきますから、ためないようにすることは重要ですね。

ストレスをためないためにも、規則正しく生活することは大切です。

 

食事と睡眠と運動に注意して生活することで、便秘を解消することが出来るようになります。

 

腹筋力の低下が原因の便秘

便秘と一口に言っても、いろいろとタイプがある事はご存知でしょうか。

タイプによってさまざまな原因があります。

そして解消方法もちがってきます。

 

便秘でお悩みの場合、自分がどのタイプの便秘であるかということを知ることは、便秘解消のためには重要なことだといえます。

 

最も多い便秘のタイプは慢性的な便秘です。

昔から長く便秘がちである場合がこのタイプだといえます。

 

慢性的な便秘でその原因となるもには様々ありますが、

最も多いのが腹筋力の低下によるものです。

 

弛緩性便秘と呼ばれるこのタイプは、「ぜんどう運動」

と呼ばれる腸の運動能力の低下によって起こるものです。

 

運動不足が腹筋力の低下を引き起こすわけですから、

適度な運動をすることでこのタイプの便秘にならないように出来ると思います。

 

弛緩性便秘であれば腹筋を鍛えることが解消法となるわけですが、

自分のペースで毎日軽い運動を続けるようにすることが望まれます。

 

特に高齢者であれば、急に刺激の強い運動をすると心臓への過度な負担がかかることも考えられますので、自分の身体の状況にあわせて鍛えるようにしてください。

 

腹筋と大腸との関係は強いものがあります。

 

大腸を支えている筋肉である腹筋の力が衰えると

大腸下垂ということになってしまう可能性があります。

 

これが、ぜんどう運動を低下させて便秘の原因となってしまうのです。

 

運動不足にならない様に、毎日出来るだけ身体を動かす努力が必要です。

 

でも特別なトレーニングの必要はありません。

 

出来る範囲の簡単な運動でいいので続けられることをやるようにしてください。

便秘になりやすい市販薬の成分

前回「市販の風邪薬は便秘になりやすい」といったお話をしましたが、今回はその続編。
具体的にどういった成分が便秘になりやすいのか、薬剤師さんに聞いてみました。

ちなみに市販の風邪薬によく含まれている以下のような成分が、便秘を起こす可能性があります。

・マレイン酸クロルフェニラミン…主に鼻水を止める効果がある
・リン酸ジヒドロ

コデイン…咳を止める
・dl-塩酸メチルエフェドリン…咳を止める
・ノスカピン…咳を止める

これを見てもわかるように、鼻水や咳を止める成分が、便秘にもなりやすいそうです。

なので、総合感冒薬

だけではなく、市

販の咳止め薬や、鼻炎薬を飲んでも便秘になるケースがあります。

また、これら

の成分は、一般的に販売されている風邪薬のほとんどの商品に含まれているそうで、風邪で市販薬を飲む時には、便秘になる!と思って、ある程度覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

薬による便秘の症状は、立派な副作用の一つ。
でも体質によって、強く出る人と、出ない人もいるので、薬を飲んだ人全員が便秘になるわけではありません。
ちなみに私の場合は、便秘の原因が市販薬とわかってから薬を変えて、そのあとも毎日ヨーグルトを欠かさず食べていたところ、次の日には、排便がありました。
ただし、その

間3日ほど便秘をしていたので、はじめのうちはとても硬くて・・・ちょっと辛かったですね。

なお、風邪をきっかけに便秘になった場合は、ハーブのサプリメントを飲んでも効果がありますよ。

ダイエットと便秘の関係

便秘で悩んでいる女性の中には、ダイエットによる食生活の乱れが原因という場合が多いようです。

せっかくダイエットでスリムな身体を手に入れたとしても、便秘になってしまうのは決して喜ばしいことではありません。

 

本当に美しくなるということは、健康であって初めていえることだと思います。

それに便秘は美容にもいいものではなありません。

ダイエットをするときには食生活に気をつけて、決して無理のない様に健康的に痩せる方法をとるようにしてください。

 

間違ったダイエット方法として、下剤などで無理に排便させることで体重を減らせると考えている人もいるようですが、決してそんな事はありません。

必要もない薬で腸を傷つけてしまう結果となってしまうでしょう。

便秘だけではなく内蔵を傷めることによって様々な症状を引き起こす可能性は考えなくてはいけません。

 

でもダイエットをしたからといっても方法さえ間違わなければ、健康的にやせることが出来ます。

たとえ便秘であったとしても、便秘を改善させながらダイエットをすることも可能です。

 

食生活に気を配る必要性を考えると、便秘解消法を守りながらカロリーコントロールをしてダイエットに挑む方が、健康的なやせ方が出来ると思いますのでおすすめできる方法です。

カロリーが高い肉やスナック菓子などは極力少なくして野菜などの食物繊維を多く摂取するように気をつけてください。

 

ちなみに温野菜であれば、多くの栄養素を取れてたくさん食べることが出来ると思います。

 

進んだ便秘には長期戦で挑もう!

便秘が慢性的なものになってしまっている人には改善することはないと思っている人もいるかもしれませんね。

便秘薬を飲み続けて生活することも仕方がないと思っている人もいるかもしれません。

でも、便秘はその症状が重い場合でも、決して治らないとあきらめていいものではありません。

時間はかかるでしょうが、根気よく対策を立てることで完治することも十分に望めます。

便秘を完治させるためには、自然な排便を取り戻すことが必要になってきます。
そのためには薬に頼らないで良くなるようにゆっくりと治していくという方法しかありません。

便秘薬に依存しているような人は、薬を減らしていくことからはじめる必要があります。

症状が重いからといって強い薬に頼ってしまうことは決していい結果は生まれません。

もちろんいきなり薬をやめてしまうということは出来るものではないでしょうが、出来たとしても身体への負担が考えられます。

薬の量をコントロールできるように病院の医師と相談して計画を立てることをおすすめします。

長期戦で挑むという心積もりが必要でしょうね。

便秘も重症になってくると自分ひとりで何とかするのは難しいでしょう。

薬の依存をやめようと思いすぎると、逆にそれがストレスとなってしまうことも考えられます。

ストレスも便秘の原因となってしまいますから注意しなくてはいけないところです。

時間はかかりますが、じっくりと治していけば重症の便秘でも改善は出来ます。

一人で頑張ろうとはしないで、医師の指導を受けるようにしてくださいね。

注意が必要な便秘の症状

便秘で悩んでいる人の多くは慢性的な症状の場合が多いと思います。

慢性的な便秘に対しては、便秘薬で症状を改善させようとするでしょうが、その便秘薬を飲むということがさらに便秘を慢性化させてしまうということもあります。

下剤などの便秘薬の使用は、そのときには効き目があるのですが、使い続けることで依存的傾向が強くなります。

便秘薬に頼りすぎると自然な排便が出来なくなるということは以前にもお話したと思いますが、それが慢性的な便秘の原因にもなっていくのです。

症状が重くなるにつれて改善のために飲む便秘薬の量も増えていくものです。
こうなってしまうといずれは依存症ということになってしまうでしょう。

その後はさらにどんどんと効き目の強い便秘薬を使わなくてはいけなくなってしまいます。

確かに効き目の強い便秘薬であれば、症状が重くなっていても改善はできるでしょうが、強い便秘薬であればそれだけ副作用の心配をしなくてはいけなくなってしまうものです。

そんな強い薬を使い続けていて腸にいいということは考えられないでしょうからね。
本当に重症になる前に注意して対処するようにしてください。

薬で改善させようということは出来るだけ少なくして、どうしても我慢が出来ないというようなときにだけ薬は使うようにしてください。

そして、使う薬も強いものではなく刺激の少ない軽めの薬を使用するようにすると良いでしょう。

便秘薬の依存症になってしまわないように注意することが大切です。

症状の軽い人の便秘解消法

便秘といっても、症状には違いがあります。
比較的軽い症状であれば、無理に便秘薬などに頼らないで自然に治す方法を選んだ方が良いでしょう。
下剤などを使うという方法を思いつく人も多いと思いますが、それは腸に対して決していいものではありません。
場合によると悪化させてしまう可能性があります。
一時的には症状は改善されるでしょうが、将来的なことを考えると便秘薬の使用は控えておいたほうが良いでしょう。

では、どうすればいいかですが、それは毎日の食事を見直すという方法が考えられます。

症状が軽い便秘の場合は、毎日の食生活を改善することで便秘の症状も改善されるというわけですね。

便秘の原因は腸が正しく働いてくれないということから起こるものです。
そこで食生活の改善で腸を正しい状態に戻すということが必要になります。
そのために見直す必要があるのが食生活です。

以下の項目をチェックして改善に役立ててください。

「一日3食をしっかりとたべる」
「野菜や果物を積極的に摂取する」
「毎日水分は十分に摂取する」
「できるだけ食物繊維をとるようにする」
「オリゴ糖を含んだ乳製品を食べるようにする」
これらのことに注意して食生活を改善していけると便秘も改善の道に向かうと思います。

偏った食生活などで腸内環境が乱れてしまっているわけですから、症状が軽い便秘であれば、食生活を見直すことで正しい状態に戻すことが出来ると思います。

便秘薬に頼る前に試してみた方がいいと思います。

徹底的に便秘を解消したら性格まで明るくなるよ! 

常に便秘を繰り返していると、さまざまなところに悪影響が出てきます。

例えば、硬い便や無理な排便による「痔」はよくある話。
痔は排便のたびに痛いですし、痔になることで、排便が怖くなり、更に便秘になる、

という悪循環もなるので、とても厄介ですよね。

また便がたまっていることでおならがとても臭かったり、口臭がすることもよくあります。

ちなみにヨーグルトは口臭を抑える働きもあるので、便秘の解消に食べる時には、良く噛んで食べるといいそうですよ。

更に肌荒れも便秘にはつきもの。

実際便秘が治ったら、アトピーの皮膚症状が良くなったとか、しつこい背中のニキビが消えた、と言う話もよく耳にします。

便秘が続くほど、気になってきてきますし、お腹も張って苦しくなってくるので、気分的にもなんだかイライラ。

かといって、便秘薬を飲んでも、効果は一時的なものなので、根本的な解決にはなりません。

また、薬は頼れば頼るほど、どんどん効かなくなってくる気がするので、使い方もとても難しいですよね。

私の場合は、サプリメントを使ってから、長年悩んでいた便秘ともすっきり、サヨナラできたのですが、便秘をしていた頃に比べると、今は心も軽くなった感じ。

便秘がストレスだっとこともあり、おかげでなんだか性格まで明るくなりました。

ただし、サプリメントを使う場合は、それだけに頼るのではなく、あくまでも、食事と運動に加えて、便秘の解消効果を更にパワーアップさせるのが目的。

私も今までいろいろ試してきましたが、やっぱりハーブ系のサプリメントが一番効果が実感できましたよ。

何をやっても治らない便秘の原因とは?

長年便秘に悩まされている人は、実はそれなりの対策も、すでに一通り体験済み、ということもよくあります。
ヨーグルトも毎日食べているし、食事にだってもちろん気を使っているし。
便秘に効く体操も、ツボやマッサージもぜ~んぶ試したけれど、便秘は一向に治らず・・・という人だって実際に大勢いますよね。

普段から便秘対策にもまじめに取り組んでいる人こそ、できるだけ便秘薬を使わずに、自然なお通じを体験してほしい!と、日々願っているのですが、それにしても、どうしていろいろ試しているのに、便秘になっちゃうのでしょうか。

何をやっても治らない便秘の原因としては、まず腸に疾患がある場合が考えられます。

これは病院へ行ってしっかりと治療しなくてはなりません。

そうではない場合は、やはり精神的な部分がほとんどと言っていいほど。

特に毎日忙しく、時間に追われているような人の場合、なかなか脳から排便信号が送られてこないので、どんなに食事や運動を頑張っても、なかなか便秘が解消しない傾向があります。

他にも、常にストレスに苛まされて、体が緊張しているような、興奮しているような場合も、やはり便秘になりやすいですし、冷えも便秘になりやすいので、体は常に温めたほうがいいですよ。

また、寝不足で疲れがたまっている時も、便秘になる人が多いようです。

便秘に解消には、まず食事の面で食物繊維に乳酸菌。
あとは十分な水分補給も大切です。

次に運動、更にはリラックスも忘れずに。
こういったことがうまく組み合わされないと、なかなか解消しないので、慢性的な便秘に悩む人が多いんですよね。

ダイエットグッズで便秘も解消

ダイエットと便秘は、切っても切れない存在。
ダイエット中は便秘になりやすいですし、便秘をすると思った上に痩せないですからね。
なので、ダイエットを成功させるには「便秘をしない」と言うことがもはや必須条件。
でもこれがなかなか難しいんです。

特に食べる量を減らしたり、ダイエットフードに置き換えると、かなりの確率で便秘コースへ突入。
食べたいものを我慢しているのに、便秘になって、思った以上に効果が出ない・・・という悪循環に陥ってしまいます。

そんな時は、まず便秘を解消することが大切なのですが、安易に薬を頼っちゃいけませんよ。
まずは運動をして、腹筋力を付け、ついでにダイエット効果も高めていきましょう。

ダイエットグッズの中にも、便秘の解消にとても効果的なものがあるので、そういった商品を積極的に取り入れるのもおすすめです。
例えば、バランスボールは姿勢を良くしないと、うまく使えないので、腹筋と背筋を鍛える分、案外便秘の予防にも効果があります。
他には、乗馬系のマシーンなんかも、やはり姿勢を正しくして使うので、腹筋を鍛えることができそうです。

また、かなり本格的なダイエットをする場合は、食事の内容もずいぶんと様変わりしてしまいますが、便秘の予防という面では、とにかく毎日3食きちんと食べることが基本です。
ダイエットフードも、値段やカロリーだけで決めるのではなく、便秘の解消にも配慮している商品を選んだほうが、のちのち便秘に苦しむことも少ないようです。
特にこんにゃくを主成分にしている商品は、食物繊維を増やし、カロリーも低いので、ダイエット中の便秘予防にも役立ちますよ。

便秘薬やサプリメントのネーミング

便秘の解消に効果のある商品は、本当にたくさんありますが、その代表的なものは、やはり便秘薬やサプリメント。

でも種類がいろいろあるので、どれがいいのかよく分からない、ということもありますよね。

実際、各製薬メーカーやサプリメント会社も、商品の特徴が伝わりやすいように、ネーミングやパッケージにもさまざまな工夫を凝らしているんだそうですよ。

例えば、最近多い生薬成分や、天然成分が主体の便秘薬の場合。

イメージ的には「体にやさしい」ということをアピールしたいので、自然を意識した薄いグリーンや淡い色を使ったパッケージが多い、という傾向があります。

また、とにかく効き目のよさを積極的に伝えたい商品であれば、「朝飲めば、翌朝スッキリ」といったような言葉がよく書かれていますよね。

ちなみに便秘薬は、男性よりも女性のほうが圧倒的に使う機会が多いので、親しみが持てるようにピンク色の箱が多い特徴もあります。

確かにそういわれてみると、最近の便秘薬は、他の薬よりもずいぶんとおしゃれなパッケージになっている気もします。

一方で、便秘に効くサプリメントの場合は、とにかくどういった効果があって、成分が何なのか、できるだけ分かりやすく伝わるように配慮しているようです。

また、サプリメントは医薬品ではない分、効能などを書くと薬事法にひっかっかることがあるので、そういった面にも気を使わなくてはなりません。

そういった点では、できるだけ使っている成分や期待できる効果などが分かりやすい名前が多いんです。

オリゴ糖を含む食品はいろいろありますが・・・

便秘の解消にも効果があるオリゴ糖。

オリゴ糖の場合は、直接腸に作用するのではなく、腸内の善玉菌のえさになる、という点で、良い菌を増やして便秘を改善していきます。

一般的にオリゴ糖は、砂糖などが売られているコーナーに「オリゴ糖」として販売されていることが多いのですが、実は身近な食ベ物にも含まれているんですよ。

例えば、バナナは食物繊維が豊富なので、便秘の予防も兼ねて毎日食べている人も大勢いますが、オリゴ糖も含まれています。

他にも、ごぼうやたまねぎ、アスパラガス・・・といった具合に、特に甘くない野菜なんかにも、案外オリゴ糖が含まれているので、気付かずに摂取していることもよくあります。

また、意外なところでは、味噌やしょうゆにもオリゴ糖が入っています。

味噌もしょうゆもしょっぱい調味料なのですが、実は大豆を発酵させて作るので、その過程でオリゴ糖が生成されるんだそうです。

ただし、こういった天然の食材からとれるオリゴ糖の量は、さほど多くはありません。

ちなみに甘いバナナであっても、一本の中に含まれるオリゴ糖の量は0.3グラムぐらい。

一日にぜひ摂ってほしいオリゴ糖の量は、大体3~5グラム程度と言われているので、大まかに計算してみても、1日に10本ぐらい食べなくてはなりません。
もしバナナを1日10本ずつ食べたら、すぐにお腹いっぱいになるので、他のものが食べられなくなりそうですし、すぐに飽きちゃうかも・・・。

そういう面で、オリゴ糖を天然食材だけで摂り続けるのは、なかなか難しいのです。

たばことガムと便秘の関係???

よく「たばこを吸う人は便秘になりにくい」とか「下痢をしやすい」という話を耳にします。

これにはいろいろな説があって、まず、たばこを吸う人はビタミンCが壊れやすく、その分免疫力が落ちやすいので、お腹を壊しやすい、ということが一つ。

また、たばこに含まれている成分が直接腸を刺激している影響もあるそうです。

そういえば「トイレでたばこを吸わないと、便秘になる!」という人もいますよね。

健康面では、世界中で禁煙が叫ばれている今日この頃ですが、人によっては、たばこをやめた途端に便秘になることもあるかもしれません。

一方で最近は「ガムを大量に噛むと便秘が解消する」と言ううわさもよく聞きます。
実はこれはうわさではなく、本当のこと。

というのも、最近のガムは、虫歯予防のためによくキシリトールが含まれているのですが、このキシリトールにはお腹を緩くする作用があります。

なので、よく見るとガムのパッケージに「一度に大量に食べるとお腹がゆるくなることがあります」と書いてありますよね。

ここで、今回のタイトルに戻って「たばことガムと便秘の関係」についてなのですが・・・。

禁煙中の人は、口がさみしいので、たばこの代わりにガムをかむことも多いですよね。

中には「タバコが無いと便秘しちゃうんだよね~」と言う理由で、今まで禁煙に対して消極的だった人もいるかもしれませんが、その場合はキシリトールガムを食べれば、案外便秘にはならないかも?

まさに「禁煙中の便秘対策もガムでばっちり!」かもしれませんね。

おやつに最適!「ゴボウとれんこんチップス」

食物繊維が豊富なことで有名な野菜と言えば、ゴボウとれんこん。

特にゴボウはオリゴ糖も含まれているので、便秘をしやすい人には、ぜひ積極的に食べてほしい食材でもあります。

れんこんも腸の調子を整える作用があり、ビタミンCも豊富なので、美肌効果も期待できます。

でも案外この2つの野菜は、煮物やきんぴらといった具合に、おかずにしか使わない人が多いんですよね。

また、食物繊維が強いので、硬くてお年寄りや子供は少し食べにくい場合もあります・・・。

そんな時には、チップスにして食べちゃいましょう!

下ごしらえすれば、あとは作り方もとっても簡単なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

まずゴボウは、包丁やピーラーで皮をこそげ落とし、2mmぐらいの斜め切りにします。

れんこんの方は、皮のついたまま2mm程度の輪切りに。

どちらも水分を飛ばして、少し乾燥させたほうがいいので、冷蔵庫に半日ぐらい置くか、日当たりのいいところで天日干ししてみてください。

あとは180度の油で、そのままカリッとするまで揚げるだけ。
油をきったら、お好みで塩を振ってできあがりです。

ちなみにゴボウは干すとアクが薄まって、甘みが増しますし、れんこんは干すと少しもちもちした感じになります。

これなら気軽に子供のおやつとしてもどんどん食べられますし、便秘の予防にも最適。

味付けを工夫して、ハーブソルトなんかをまぶしてみるのもいいですね。

もちろんお酒のつまみのもぴったりなので、お父さんの便秘解消にも役立ちますよ~。

便秘薬で失敗しないために

便秘に悩んでいる人は、便秘薬のお世話になっていることもきっと多いと思います。

でも便秘薬を飲んだせいで失敗したことはありませんか?

例えば、早くスッキリしたいからと、薬を飲む量が多すぎたり、思った以上に成分が効きすぎて、お腹が痛くなることって、よくありますよね。

特に出掛けている時に急にお腹が痛くなるのは、本当につらい話。

今では便秘薬もさまざまな種類があるので、まずは自分に合ったものを探すことが大切です。

一般的に、便秘薬は寝る前に飲めば、翌朝に出る、と言うイメージがありますが、実際は、そうタイミング良くは出ずに、朝には排便が無いこともあります。

そこで、あわててさらに追加して飲むと、今度は一気に成分が効いてきて、下痢になることもしばしば。

腸への作用は人によってかなりのばらつきがあるので、たとえ薬を飲んだ次の日に排便が無くても、実はさらにその翌日に、ばっちり効いてくることもよくあるんです。

そういったことを踏まえて、もし便秘薬を利用するのであれば、飲んでから2日は様子を見たほうが、薬のタイプや飲んだ量に対する効き目がしっかりと確認できます。

また、飲むたびにお腹が痛くなったり、下痢をしたり、とあまりにコントロールしにくい便秘薬の場合は、違う成分のものに替えたほうがいいでしょう。

もし慢性的な便秘で、常に便秘薬を使うようであれば、薬を便秘に効くサプリメントに置き換えてみるのも一つの方法です。

サプリメントであれば、下痢をしたり、お腹が痛くなるような失敗も少ないので、安心して続けることができますよ。

ペットだって便秘になるのよ~

何かの本で「動物は便秘をしない」と書いてあったので、てっきり便秘に悩んでいるのは、人間だけかと思っていました・・・。

でも、犬や猫といったペットに限っては、案外便秘をしやすいのだとか。

もともと野生の動物は、生きていくうえで、便秘をしないというのが基本なのですが、ペットの場合は、人間に管理されている分、野生の動物と違っていてもある意味当たり前。

生活環境やえさも野生動物とは全く違うので、実際便秘になることもよくあるそうです。

例えば、犬の場合、大体毎日散歩に出ると、そこで排便があるのですが、これも犬の体質によって、1日2回のこともあれば、2日に1回ということも。

また、えさの種類のよってや、おやつの与え過ぎなんかが原因になって、便秘になることもあるそうです。

そういう点では、まるで人間の便秘と同じ感じですよね。

ちなみに犬が便秘をした場合は、やはり人間と同じように、水分を増やし、繊維質の多い食事を与えるようにしてあげると、改善しやすくなるのだとか。

体質的に便秘をしやすい犬を飼っている人は、毎回えさに煮込んだキャベツを混ぜて与えていることもよくあるそうです。
なお猫の場合は、食べ物よりも、むしろ高齢で排便力が劣ってる時に便秘がちになる傾向が多いそうです。

とはいえ、動物は人間よりも便秘になりにくいはずなので、もし飼っているペットが便秘で苦しんでいるようであれば、一度病院で診てもらったほうがいいかもしれませんね。

もちろん犬や猫専門の便秘薬もあるそうですよ。

鍋で使っただし昆布は再利用して、便秘も解消

前回は「なべ料理を食べて便秘も解消!」といったお話をしましたが、今日はその続編。

でも今回は、鍋ではなく、そのだし取りに使った「昆布」をクローズアップして、お話したいと思います。

鍋をする際には、スープのだしに昆布を利用するご家庭が多いのですが、だしを取り終わったら捨てちゃっていませんか?

確かに大きく膨れあがった昆布は、そのまま食べるにしては、ちょっと・・・という人も多く、大体だしを取ったら、もう用事はない、と捨てることがほとんど。

でも昆布には、食物繊維やミネラルが豊富に含まれているので、実はとっても栄養価が高い食品なんです。

特に便秘の人には、ぜひ積極的に食べてほしいので、鍋の後も捨てずにとことん再利用しちゃいましょう。

昆布の食べ方で一番簡単なのは、細く切ってそのままサラダや煮物に利用すること。

同量のしょうゆ、酒、みりんに、酢をちょっと加えて、ことこと煮込むと佃煮にもなります。

また、だしをとった後の昆布は、水気を切って味噌につけると、1週間ぐらいでご飯のお供に大変身。

すぐに調理ができない場合は、使いやすい大きさに切って冷凍すれば、長期間保存もできますよ。

ちなみに昆布にはぬめりの成分でもある「アルギン類」や「フコイダン」も含まれています。

このぬめり成分には、便秘の解消効果だけではなく、血液中のコレステロールを下げる働きもあるんだとか。

とっても体にいい昆布は、だしを取った後も捨てずに、ぜひ最後までしっかりと食べきっちゃってくださいね。

鍋でほっこり!便秘も解消

季節的には春ですが、まだまだ寒い日もあるこんな時は、
大勢で鍋をかこんで、ほっこり温まるのも、またいいものですよね。

今ではさまざまな味付けのなべ料理があるので、
ぜひ日替わりで楽しむのもおすすめ。

体が温まると、便秘の解消にもとっても効果的ですよ。

特になべ料理で注目したいのは、野菜をたっぷり食べるところ。

よせ鍋、かき鍋、キムチ鍋・・・、まあ、いろいろありますが、とにかくどの鍋にも白菜やネギなど、冬の野菜がいっぱい入っていますよね。

さらにはシイタケやエノキといった、キノコ類を入れることもよくあります。

こういった野菜やキノコには、便秘の解消には欠かせない食物繊維が豊富に含まれているので、便秘の人には絶対におすすめですよ。

また、キムチ鍋の場合は、メインでもあるキムチに、植物性の乳酸菌がたっぷり含まれているので、食物繊維と乳酸菌が同時にとれるという、まさに優れ物の鍋料理。

食べている間も、とうがらしのカプサイシン効果で体がぽっかぽかになって、汗が出るほどです。

実際、キムチ鍋をした次の日には、お腹もスッキリ、と言う人もとても多いそうですよ。

ちなみになべ料理の〆には、中にご飯を入れて、おじやをすることもよくありますが、ぜひごはん類もしっかりと食べてくださいね。

野菜の繊維に加えて、ごはんの食物繊維もしっかりとれば、便秘解消効果もよりいっそう倍増します。

そうそう、あともう1つ。

忘れてはいけないのが、なべ料理のだし取りに使った「だし昆布」のこと。

実は、この昆布も便秘の解消にとっても役立つので、ぜひ捨てないで、とっておいてください。

鍋であまっただし昆布の使い方は、また次回に詳しくお話ししちゃいますので、お楽しみに~。

風邪の予防に便秘解消!

寒い季節は特に風邪をひきやすいのですが、実は便秘を解消すると風邪の予防にもなる!ってご存知ですか?

一見、風邪と便秘は、特に直接的には関係がないように思われるのですが・・・とんでもございません、とっても深く関係しているんですよ。

というのも、もともと「風邪をひく」と言うのは、体に風邪の症状を引き起こすウイルスが入ることによって、はじめて起こる症状ですよね。

ただし、人間に体には、このウイルスから身を守るために、さまざまな「免疫」という機能が備わっています。

風邪をひくのは、この免疫力が落ちていることによって、ウイルスに感染してしまうのですが、そのポイントはズバリ「腸」。

全身の免疫機能の約6割が腸にある、と言われています。

特に小腸には、リンパ球などの免疫細胞が集中している重要な部分。
いつもここで、体に入ろうとする悪いウイルスと戦って、侵入を未然に防いでくれているんです。

ところが便秘になると、腸の機能が不安定になって、免疫力が低下しやすくなるので注意が必要。

便秘や下痢をして腸内環境が悪くなると、小腸の免疫機能が弱まり、ウイルスとの戦いに負ければ、風邪をひいてしまいます。

「そういえば、最近しょっちゅう風邪をひいているなぁ。」という人は、腸の調子にもぜひ気遣ってあげてくださいね。

常に便を腸内にためておかず、腸の動きをよくしておくことで、病気になりにくくなる!というのも、こういった仕組みから。

「風邪は万病のもと」といいますが、便秘もまさに万病のもと、なんです。

子供の便秘は「ウンチカレンダー」で楽しく解消!

便秘は下痢と同じように、子供もなりやすい症状。
でも、実は大人の便秘より解消するのが大変なんです。
大人は食事に気をつけたり、自分からも積極的に便秘を何とかしようと頑張りますが、子供は便秘の意味がよくわかっていないこともあるので、案外けろっとしています。
中には3日4日・・・と排便がない子供もいて、親は本当に心配するのですが、当の本人は特に気にせず、元気いっぱい!ということも。
特にトイレトレーニングをしていたり、生活環境が変わったりすると、幼児は便秘になりやすいですよね。

幼い場合は、トイレでの排便に抵抗のある子もいて、ウンチがでそうでも、できるだけ我慢してしまうケースもよくあるのだとか。
だれもが普通にトイレで排便しているんだよ、と教えてあげて、常にスッキリしてほしいものですが、幼児期には、ちょっと理解が難しいことだったりもします。

そんな子供の便秘は、お母さんにとっても本当に悩みの種。
「まだでないの?」とプレッシャーをかけたくなるのですが、そこはぜひ、ぐっと我慢してみてください。
焦らず、排便を楽しみの1つのように工夫していくと、だんだん子供の気分も乗ってきます。

例えば、ウンチが出た日は、カレンダーにシールを貼ったり、家族でウンチカレンダーを作っちゃうのも結構面白いかも。
表を作って、排便があった日は、好きな色でカラフルに色を塗ったりするのもまた楽しいですよ。

特に子供の便秘は楽しみながら解消すると、少しずつ排便リズムがついてきて、毎日出るようになってきます。
家族みんなでウンチカレンダーに記入していくと、健康管理にも役立ちますよ。

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市販の風邪薬は便秘にご用心!

急に寒くなって、風邪をひく人も増えてきましたが、一方で便秘になる人も増えている感じ・・・。
皆さんは体調を崩していませんか?

私はと言えば、実は先週不覚にも風邪をひいてしまい、ちょっと薬のお世話になりました。
そこで風邪薬と便秘にまつわる貴重な話を耳にしたので、ぜひここでもご紹介したいと思います。

まず、風邪をひいたのは、先週の月曜日ぐらいから。
熱はなく、鼻水に、喉の痛みや軽い咳といった、よくある風邪の症状だったので、市販薬を飲んで様子を見ていました。
すると、どうも風邪をひいてから、お通じの方が・・・。
それまでは毎朝ばっちり快便だったのに、風邪をきっかけに、とんと出る気配がなくなってしまいました。

はじめは病院へも行かず、よくある「総合感冒薬」を飲んでいたのですが、便秘のほうもどんどん悪化。
結局あまり風邪の症状も改善しなかったので、病院で薬を処方してもらうことにしました。

そこで、医師に風邪の症状に加えて、「そういえば風邪をひいてから便秘になったのですが・・・」と話したところ、
「市販の総合感冒薬には便秘になりやすい成分が含まれているので、よくあること」と言う話。
今回は、便秘になりにくい成分で処方しておいたので、多分自然と便秘も治るでしょう、とのことでした。

そんなわけで、今回の私の便秘は市販の風邪薬が原因だったことが判明。
市販薬をやめたことで、便秘も無事解消しました!

ちなみに便秘を起こす気になる成分については・・・薬剤師さんにくわしく聞いてきたので、次回のブログでまたお話ししますね。

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便秘に効くハーブ「タンポポ」

ハーブの中には、便秘に効くものもたくさんあるのですが、その中でも今日は「タンポポ」についてちょっとお話ししようと思います。

タンポポは雑草のように生えている身近な植物の一つ。
でも、その根っこはハーブとして広く利用されています。

タンポポの主な効果は、胃腸を整えること。
また、体を温める効果もあり、もちろん便秘の解消効果もあります。

例えば「タンポポコーヒー」という飲み物もあるのですが、これはタンポポの根を乾燥させ、コーヒーのように焙煎したもの。
飲み方もコーヒーのようにして飲むことができます。

見た目はまるでコーヒーなのですが、味は独特なので、コーヒーとまったく同じイメージで飲むと、少し違和感があるかもしれません。

コーヒーのように砂糖やミルクを入れて飲む人もいますし、最近はコーヒー風味を後付けしている商品もあるので、そちらの方がよりコーヒー味に近い感じがします。
また、純粋なタンポポコーヒーはノンカフェインなので、妊娠中の人にもおすすめです。

他にもタンポポ茶という商品もよく目にしますが、こちらは麦茶のように煮だしたり、ティパックで飲むタイプが多いようです。
ただしタンポポの便秘解消効果はどちらかと言うとマイルド系。
毎日コツコツ飲み続けて少しずつ胃腸の調子を上げたり、じわじわ体を温めて、便秘を改善させていく感じです。

慢性的な便秘の人や、もう少し早めの効果を期待している場合は、ハーブの中でもアロエやセンナのほうが効き目は強め。

ハーブであれば、まずどれも天然素材を使っているので安心ですし、気になる商品は片っぱしからいろいろ試してみるのもいいですね。

日本人が外国人より便秘になりやすい理由

日本では全国どこに行っても、便秘に悩んでいる人がとても多いようなイメージがあるのですが、特に若い女性は、それが顕著。

でも外国に目を向けた場合、便秘に悩んでいる女性はさほど多くはなく、日本の女性は、世界的に見ても便秘の人が多い傾向があります。

例えば、世界の中でも主に西アジアの国々では、豆類を常に食べている人が多いので、こういった国では便秘に悩む人も少ない傾向があります。
同じようにいも類を主食としているアフリカ人も、基本的には便秘とは無縁の世界。
1回に出す便の量も日本人よりはるかに多いと言われているので、やはり普段から食物繊維をたくさん摂っているからなのでしょうね。

ちなみに日本人は、外国人よりも神経質で、環境の変化に敏感な人が多いことも、便秘をしやすい理由の一つに挙げられています。
特に海外に行くと便秘になる女性はとても多く、理由はゆっくりトイレをする時間が取れないから。
また、旅先のトイレはあまりきれいではないことも多いので、そういったことも便秘の原因になっています。

一方で、外国人の場合、旅行先で便秘になる理由としては、食生活の変化が一番の原因なんだとか。
特に日本に来た外国人は、寿司やラーメン、かつ丼、牛丼といった、食物繊維の少ない食事をしていることも多いので、便秘になりやすいんだそうです。

また、外国人旅行者は、日本で野菜をたっぷり食べたくても、なかなかそのチャンスが無いことにちょっと驚くのだとか。
もちろん体質的な面もありますが、やはり最近の日本人は便秘をしやすい環境にいるのでしょうね。

便秘に効く食材は常にストックしておこう 

便秘をしやすい人は、まず食生活を改善することが大切。
特に便秘に効くと言われている食品は、積極的に食べてほしいところですが、常にいつでも食べられる状態にしておくと、習慣にもなりやすいのでおすすめ。

身近な食品の中には、毎日食べることで、自然と排便が起こり、体調も良くなる、という食材もたくさんあります。

とは言え、毎回食事を作るのは大変だし、面倒くさい、と言う人もいますよね。
そういう場合は、とにかく手軽に食べられて、便秘に効く食材をいくつかピックアップして、ストックしておきましょう。

例えば、ヨーグルトは1週間分まとめて、買いだめしておくのも一つの手。
冷蔵庫には常に欠かさず入れておき、毎日食べる習慣を持ちましょう。
この場合も、初めは大きな容器のものではなく、1個ずつ食べきれるものやドリンクタイプにしたほうが、より手軽に食べ続けることができます。
また、ヨーグルトは賞味期限があるのですが、あえてまとめ買いすることで、半分義務感に駆られて無理やり食べるようになる、という意外な(?)効果もあります。

また、さつまいもなどは、暇なときにまとめてゆでて、ラップして冷凍しておきます。
少し便秘気味かな、と思った時に電子レンジで温めて食べれば、手間もかからずに食物繊維がたくさん摂れます。

同じように、納豆も冷凍できるので、いつでも食べられる状態にしておきましょう。
他にもオリゴ糖やオリーブオイル、きなこといったも食材も便秘の解消に効果的なので、常に家にストックがあると、いざという時にもすぐ活用できます。

偏食・小食を克服して便秘も解消

便秘がちな子供の特徴に「偏食」や「小食」があります。
特に幼い子供ほど、決まった食品しか食べなかったり、1回に食べる量が少なくて、だらだら食べることも少なくありません。

偏食や小食は便秘の原因になりやすいので、ぜひ改善したいところなのですが、無理強いすることで、かえって拒絶反応が強く出ることも。
幼い子供の偏食や小食は、成長と共に時間が解決することも多いので、まずは焦らずに子どもの様子を見ながら、少しずつ頑張っていきましょう。

例えば、野菜が嫌いな子供の場合、独特のにおいが苦手だったり、苦みや辛さが原因ということも。
また、繊維が硬くて食べにくいこともあるので、調理方法にも少し気を使ってみるのもおすすめです。

特ににおいが強かったり、苦みや辛みのある野菜は、ゆでたり炒めたりすることで、ある程度改善されます。
味付けも、子どもの好きなホワイトソースやトマトソースなどでまとめてみると、案外野菜の味が気にならなくなります。

また、子どもの場合は、食事に対する見た目も重要。
小食の子供には一度にたくさん盛らずに、少しの量を完食させて、まずは食べることに自信を持たせていくのもいいですね。
型抜きなどを使ってかわいらしく飾りつけしたり、一緒に盛りつけたりして、食事を楽しく演出することも、小食や偏食の改善に効果的です。

子どもが偏食や小食だと、どうしても便秘になりやすいので、お母さんも何かとプレッシャーを与えがち。

でも、あまり食事に対してイライラしていると、余計に子どもは便秘になってしまうので、偏食や小食をあまり悩みに思わないことも実は大切なのです。

野菜嫌いな人の便秘解消法

便秘に悩む人の中には、もともと野菜が嫌いで、普段から圧倒的な野菜の摂取量が少ない、という人もいます。

野菜は食物繊維やビタミン類を多く含むので、便秘の解消にも欠かせない食材の一つ。
でもなんとなく野菜はあまり好きではないので、お金を払ってまで、無理に食べなくてもいい、という考えの人も案外少なくありません。

特に外食の多い男性の場合、常に食事はどんぶり物や弁当で、肉と炭水化物中心に食事を摂っている人も大勢います。
せめて、サイドメニューでサラダや煮物を食べてほしいところなのですが、わざわざ自分からあまり食べる気のないものを買うのも・・・きっと食べないでしょうね。

そんな食生活を送っている人ほど便秘にもなりやすいのですが、野菜不足からくる便秘を解消させるには、野菜ジュースで補うのも一つの手。
また、最近の青汁はとても飲みやすくなっているので、お茶代わりに青汁飲むことで、粉末野菜を取るような効果が期待できます。

ただし野菜ジュースも青汁もトータル的な食物繊維の面では、ややパンチが足りないので、合わせて、水溶性の食物繊維を多く摂るようにしましょう。
野菜以外から水溶性の食物繊維を摂るには、果物などでカバーしたいところですが、それ以外でも、例えば、こんにゃくゼリーやファイバー入りのドリンクであれば、比較的手軽に補給できそうです。

冬はカイロで便秘解消!

よく冬の冷え対策でカイロを使う人も多いのですが、特に便秘がちな人は、お腹に貼ってみるのが一番おすすめ。
お腹を中心によく温めていたら、いつの間にか便秘が治った、という人も大勢います。

これは、カイロでお腹が温まることによって腸の蠕動運動がより活発になったから。
特にもともと体質的に冷え症の人は、冬に限らず、腹巻を付けたり、カイロをお腹に貼っておくことで、自然と毎日便通が起こりやすくなります。

ちなみに便秘の解消にカイロを使う場合は、できれば小さな使い捨てタイプのものを、腰と下腹部の両方から挟むように貼るのがおすすめです。
体全体を温めたい時には、更に肩甲骨の間にも貼ると、寒い日でも全身とてもポカポカしてきますよ。

また、大きな血管が走っている部分を温めることで、血液の循環もよくなり、冷えや便秘の解消にもつながります。
例えば、ももの付け根やわきの下といった、リンパ腺のある場所も太い血管がたくさん集まっています。
なお、こういった場所は、暑い時期や熱のある時に冷やすと、逆に体温を効率よく下げる効果があるので、体調に合わせて、臨機応変に温めたり、冷やしたりしてみましょう。

もし貼るタイプのカイロが無い場合は、腹巻をしたり、ポケットにカイロを忍ばせておくだけでも十分に効果があります。
最近は使い捨てではなく、何度も繰り返し使えるカイロや、形のおしゃれなカイロなどもあるので、デザインなどを楽しみながら選んでみるのもいいですね。
腹巻も最近はとってもおしゃれになって、若い人の間でも密かに人気なんだそうですよ。

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