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便秘の基礎知識

  • 2012-04-12 (木) 13:59

排便の仕組みと肛門の存在

便秘がちな人は、力んで硬い便を出そうとすることも多く、なにかと肛門にトラブルを抱えるケースもよくあります。

特に若い女性に多いのは、硬い便を出すことによる「切れ痔」。

文字通り、肛門が切れて、血が出ますが、とても痛いものです。

また、一度切れ痔になると、また切れて痛いのでは・・・と排便に対する恐怖心が出て、またトイレを我慢することに。

こういったことを繰り返しては、どうしても便秘になりやすくなります。

肛門には自分の意思で動く筋肉と、そうではない筋肉があり、その動きによって、排便を促しています。

また、大腸は消化が済むと便を体の外に出そうとしますが、肛門にある筋肉で、それをコントロールすることができます。

トイレを我慢できるのも、まさに肛門にある筋肉のおかげ。

排便したい時には肛門の筋肉を緩めればいいのですが、実はそれだけでは、なかなかうまく排便はできません。

便を押しだす力があってこその排便なので、腸からの出そうという動きと、肛門の筋肉の緩み、

更に腹筋が加わって、初めてスムーズな排便ができるのです。

また大腸は内臓なので、傷みを感じる神経はないのですが、体の外に近い肛門には痛みを感じる神経がたくさんあります。

なので、皮膚のように刺激にはとても敏感で、切れればもちろん痛いもの。

普段から便にも触れる場所なので、バイ菌もたまりやすく、他の器官より危険にさらされるリスクの高い場所でもあります。

トイレを我慢したい時もありますが、体から出る排便のサインには、できるだけ素直に従うことが、生きる基本。

肛門にかける負担は、最小限に済ませたいものですよね。

たばこやお酒で便秘が解消するの?

よく、お酒をたくさん飲んだ後、おなかがゆるくなることはありませんか?

特にビールを飲むとおなかがゆるくなる、という話をよく聞きます。

これにはさまざまな理由があり、まずお酒全般に当てはまることが、

アルコールの刺激によって、腸が活発になり、水分が吸収しきれずに便がゆるくなるから。

更にビールの場合は冷やして飲むので、冷たい刺激によっても便はゆるくなりますし、

炭酸ガスの刺激による影響も考えられます。

全般的に、成人男性はお酒を飲む機会が多いので、便秘になりにくい、といったことも、こう言った背景が関係しているとか。

いずれにしても、そういった事による刺激は、腸にとってはあまりいい状態ではありません。

また、痔がある人にとって、アルコールは悪化する原因にもなるので注意が必要。

アルコールは肛門をうっ血させやすくするので、出血が起こるケースもよくあります。

通常、お酒を飲んでいる間はアルコールの影響で痛みを感じない事も多いのですが、

その間に肛門には血がたまりやすくなります。

酔いがさめた途端に、とても痛みを感じやすくなるので、お酒はほどほどにしておきましょう。

また、たばこを吸うと便秘が解消する、といった話もよく聞きます。

これは煙草に含まれるニコチンが腸を刺激したり、便を軟らかくする作用があり、その影響によるもの、と言われています。

ただし、こう言った作用は腸内環境を悪くし、下痢を起こしやすくするので、お腹にも負担がかかります。

また、たばこは心臓や肺にもよくないので、便秘の解消に用いることは、あまりお勧めできないですね。

便秘薬を上手に利用するには

「ガンコな便秘には、便秘薬を使うのが一番!」と、常に薬で便秘を解消している人も少なくありません。

確かに便を腸にずっとためておくことは、体にもよくなく、便秘が長くなるほど、便も余計に出にくくなります。

便秘薬はどうしてもスムーズにはでない便を、半ば強制的に出す作用があるので、

排便の刺激が弱くなっていたり、カチカチに固まった便を出したい時にはとても効果的です。

ただし、世の中には数多くの便秘薬があり、それぞれ、使われている成分や特徴、効き目の強さも違っています。

便秘を解消させるには、しっかりとその原因に合った薬を使わなくては、

おなかが痛くなったり、だんだん薬が効かなくなってくるので注意が必要です。

一般的に使われている便秘薬は、大きく分けると2種類あります。

一つは腸に刺激を与えて、排便を促すタイプ。

効き目としては浣腸などもこの仲間ですが、時には刺激が強すぎて、おなかが痛くなることもよくあります。

もう一つは、便に水分を与えて、柔らかくするタイプ。

これは主に病院で処方される便秘薬に多く、効果も比較的穏やか。

また液体のことが多いので、症状に合わせて量を加減できる、といったメリットもあります。

通常、便秘で病院へ行くと、穏やかなタイプの薬をしばらく使いながら、

食物繊維の多い食事を摂ることで、排便を習慣づけるようにしていきます。

薬の量は徐々に減らすことが大切ですが、合わせてハーブなどを併用していくことで、自然なお通じが身につきやすくなります。

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便の形と水分量

通常、健康な人の便は「バナナ型」と言われていますが、硬さもバナナくらいがちょうどいいとか。

少しゆるな人では「練りはみがき」ぐらいでもいいのですが、その水分量はおよそ70~80%。

これ以上水分が多いと泥状や下痢のようになり、便の状態としては不合格。

逆に水分が足りないと、カチカチになってしまい、スムースに排便しにくくなります。

普段から便秘の人の便はコロコロと硬く、まるでウサギの便のよう。

医学的には「兎便(トベン)」とも呼ばれています。

その水分量はおよそ60%程度。

便を腸内に長時間とどめておくほど、古い便の水分が少なくなり、

なめらかさもなくなるので、排便時には肛門に傷をつけやすくもなります。

便に含まれる水分が少ないと排便がしにくく、便秘になるので、普段からできるだけ水分を多く取ることはとても大切。

できれば糖分のないもので、ミネラル成分を多く含んだ硬水の方が、腸に刺激を与える効果も高いのでおすすめです。

また、すでに長い間便秘が続き、硬い便がたまっているような状態の場合、

一時的に便秘薬などを使って、まずはせき止めている便を出してあげることも必要です。

便秘薬の利用はあくまでも緊急的な対応ですが、硬い便を無理に出そうとすると、

出血したり、痔にもなりやすいので、状況に応じて上手に利用しましょう。

なお、便秘は便をためることで余計に便秘になる、といった悪循環に陥ります。

便秘になりやすい人は、常に多めに水分を摂ることを心がけることで、

スムーズな排便習慣が身につきやすくなり、便秘もしにくくなります。

便秘と腸内細菌のバランス

便秘と腸内環境は深く関わっていて、便秘の原因は腸内環境を整えてあげることで解消することもよくあります。

中でも特に大切なことは、腸内にいる細菌のバランス。

人間の大腸の中には、およそ500~1000種類ものさまざまな腸内菌が

存在していると言われており、そのバランスは人それぞれです。

腸内細菌は大きく分けると乳酸菌に代表されるような善玉菌と、体にとってはよくない存在の悪玉菌、

あとは日和見菌の3種類に分類され、そのバランスは食生活やストレスなどによっても日々変化します。

腸内細菌のバランスが崩れると、便秘をしたり、下痢をしたり。

また、便秘をすることで腸内の悪玉菌が増えるので、どんどん腸内バランスが悪くなります。

一般的な腸内細菌の割合は、善玉菌が10~20%。

悪玉菌が20%前後。

残りは日和見菌になっています。

また、常に肉を多く食べるような食事を摂っていると、腸内の悪玉菌は増えるので、

そういう時には積極的に乳酸菌を摂ることも大切。

そういう点では、肉をたくさん食べる欧米人が、朝にヨーグルトをよく食べることも、とても理にかなった食生活と言えます。

なお日和見菌とは、普段これといった悪さはしない菌なのですが、悪玉菌が増えることによって、悪さをし始める菌。

悪玉菌は腸内を腐敗させ、においも起こすので、

便秘でおならが臭い場合には、それだけ悪玉菌が増えている証拠でもありますね。

また、大腸菌は悪玉菌のイメージがありますが、タイプとしては日和見菌。

腸内では更に悪い菌と戦ってくれる菌でもあります。

食物繊維を摂っているのに便秘が解消しない人②

便秘は食事から摂る食物繊維が不足して、腸内の刺激が足りずに起こすケースがよくあります。

そういった場合、少しずつたまる古い便がどんどん硬くなり、余計に出しにくくなる、といった悪循環に陥ることも多く、

できるだけ、日頃から便のカサを増やすことが便秘の解消にもつながっていきます。

でも、中には「毎日食物繊維もしっかり摂っているのに、便秘がなかなか解消しない」という人もいますよね。

そういう人の場合、腸が痙攣をおこし、排便が困難になっていることもよくあります。(これが痙攣性便秘。)

原因はストレスや睡眠不足など、実は精神的なことも大きく関わっていますが、

腸が痙攣を起こしている場合は、排便したい気持ちはあるのに、少ししか出ない。

細い便や、小さなコロコロした便しか出ない、などすっきりした排便ができない症状が多いようです。

また浣腸や便秘薬に慣れてしまうと、腸がその刺激に依存してしまい、

本来の自然な排便という運動機能が低下してしまいます。

この場合も、いくら食物繊維をとっても便秘が改善しないことがあります。

食物繊維をたくさん摂っているのに便秘がちな人は、まずリラックスを心がけることが大切。

人によっては便秘自体がストレスになってることもあるので、

まずはゆったりした気分で、時間を気にせずトイレに入ることが便秘解消の第一歩になります。

また、痙攣性の便秘には、逆に食物繊維は少ないほうがよく、

消化のよいものを摂ったほうが、腸の状態も戻しやすくなります。

食物繊維を摂っているのに便秘が解消しない人①

便秘を解消するには食物繊維を多くとったほうがいい、とよく言われていますよね。

食物繊維は消化しきれず、そのまま便のカサとなるので、排便しやすくする効果があります。

でも、意識してたくさん食物繊維を摂っているのに便秘がなかなか解消しない・・・という人も少なくありません。

ゴボウや、リンゴ、海藻、こんにゃくなどなど食物繊維が豊富な食品も多いのですが、

それだけでは便秘がなかなか解消できないことにはやはり理由があるんです。

便秘をする人の中には、実際野菜不足などで食事から摂る

繊維質が足りないことが理由になっているケースも大勢見かけます。

小食で食べる絶対量が少ない場合もありますし、

ダイエットで主食のご飯をあまり食べていない時にも便のカサが減り、便秘しやすくなります。

通常、食物繊維が不足すると、腸内に受ける刺激が少なくなり、排便したいという信号が出にくくなります。

刺激を受けない腸は、まだ排便しなくてもいい、と思ってしまうのですが、これが医学的にいう「弛緩性便秘」です。

このままでは少しずつ、古い便が長時間体内に滞ってしまい、体にはよくありません。

また腸内では毒素が出るので、肌荒れも起こしやすくなります。

こういった場合の便秘には、食物繊維はとても有効で、まずは便のカサを増やしてあげることが先決。

例えばパンよりもご飯、ご飯よりも玄米のほうが、食物繊維の量は増えていきます。

また、同時にヨーグルトなどで乳酸菌も摂れるといいですね。

でも、意識して食物繊維をたくさん摂っているのに便秘がちな人もいます。

この場合は、腸に問題があるケースも考えられますが、詳しくはまた次回に!

便秘のおならがくさいわけ

便秘をしている人はおならがくさい、とよく聞きますよね。

これは腸内に老廃物がたまり、それが悪玉菌をどんどん増やしていくので、強いにおいを出すようになるからです。

また、この悪玉菌はおならの数も増やす、かなり厄介なもの。

大腸菌のような悪玉菌はいわば雑菌のような存在ですが、病原菌でもあるので、かなり怖い一面も持っています。

しかも悪玉菌はほおっておくと腸内でどんどん増え、発酵する時にガスを出すので、

おなかが張り、しかもにおいの強いおならが出るのです。

また、おならのにおいの原因にアリシンも考えられます。

アリシンとは、にんにくのにおいの成分のようなもので、悪玉菌と戦う、腸にはいい成分と言われています。

ただし、おならに混じると肉と玉ねぎとにんにくを混ぜたようなにおいがするので、それがおならのにおいの原因と言う場合も。

実際アリシンを多く含む食べ物をとると、一時的にくさいおならが出やすくなるので、

餃子、焼き肉、ハンバーグなんかを食べた後のおならは、ちょっとくさいかもしれませんね。

ただしおならのにおいというのは、腸内環境の影響をかなり受けるので、

常に腸内に乳酸菌のような善玉菌が多い人の場合、出るおならは基本的にほとんどにおいません。

(たとえ少しにおっても、すぐに消えていきます。)

逆に便秘をしていなくても、おなかを壊していると、出るおならはくさくなるもの。

おならのにおいは腸内環境の状態を表すバロメーターなのです。

旅行先で起こりやすい便秘

旅行は楽しいのですが、気になるのは便秘のこと。

旅は生活のリズムが変わってしまうので、どうしても便秘しやすくなりますよね。

特にスケジュール的にタイトであったり、朝が早い出発だと、

トイレに行くタイミングもなかなかとれず、そこから遅くまでホテルに戻れないようでは、確かに不安は募るばかり。

また、旅行中便秘になるからと、便秘薬を持っていくと、今度はそれを飲むタイミングも心配。

スケジュールによっては、すぐにトイレに入れないこともよくあるので、

おなかが痛くなる可能性もあるし、それもまた気になる問題です。

実際、旅行中の便秘を気にしている人はとても多いんだとか。

でも何か対策をとっているのか、と言えば、そうでもなさそう。

この辺は考え方が一番大切で、例えば3日程度の旅行であれば、まず便秘を気にしないほうが、気持ち的にもおすすめ。

万が一、3日間全く排便がなくても、旅から戻ってゆっくりトイレに入る時間があれば、ほとんどはそこで解消できるようです。

また海外旅行ような1週間程度の旅行では、トイレに入れるタイミングが肝心。

1週間のうち2、3回でもゆっくりトイレに入れる時間が取れれば、排便が起こりやすくなります。

いつも旅行のたびに便秘が気になっては、せっかくの旅も思いっきり楽しめなくなるかもしれません。

中には旅先で体調を崩して、おなかが痛くなったり、下痢をする人もいますが、それよりは便秘の方が気持ち的には楽。

そう思いながら、便秘自体をあまり気にしないことも大切です。

便秘の症状には個人差があります

もともと便秘とは、それ自体の定義がちょっと複雑で、

医学的にも、どの状態をもって「便秘」と言うのか、なかなかはっきりした線引きがない、というのが本当のところ。

便秘と決めるのは、ちょっと個人差の出る症状でもあります。

はっきりと「これが便秘!」と確定づけるものがあればいいのですが、一応医学的にみた一般的な指針としては、

【排便が2~3日に1回程度あって、「なかなか便が出ない」「便が出なくて苦しい」といった自覚症状がある場合】

とされています。

でも、例えば毎日規則正しく排便がある人の場合、1日でも出ない日があると、

なんだか気分的に「便秘になった」と感じるでしょうし、たとえ毎日排便していても、量が少ないとスッキリ感がなく、

やっぱり「便秘気味」と思いますよね。

逆に、3日に1回の排便でも、そのたびに「出しきった!」という爽快感があれば、

その排便サイクルでも便秘だとは思わないのかもしれません。

そういった面からみても、便秘に対する考え方には、ずいぶんと個人差があるもの。

簡単に便秘を見分けるポイントとしては、やはり

「3日以内に排便があり、そのたびにスッキリ感がある」というのが一つの目安になります。

もし、たとえ毎日排便していても、常に便が硬くて出すのに苦労したり、

まだおなかが張っているような感じがするのであれば、それはやっぱり便秘。

やはりできるだけ早く改善したほうがいいですね。

でもその際は、安易に下剤や便秘薬に頼るのではなく、まずは食事の改善から。

あとは体に優しい、ハーブなどを利用してもかなり効果が出てきますよ。

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便秘と時間の密接な関係

勤めに出ている人や、毎日朝から忙しい人は便秘になりやすい、と言われていますが、

朝に排便する時間がないために便秘になってしまうケースがよくがあります。

通常、人間の体は朝食後が一番排便しやすいのですが、その時間が取れずに、タイミングを逃してしまうパターンです。

平日は便秘なのに、週末になると改善する、という人も多く、これはまさに朝の時間がその原因。

また、そういう場合は夜家に帰ってから排便する、という人も少なくありません。

であれば、少しでも朝早く起きて、トイレに行く時間を作ればいいのでしょうが、

なかなかそうもいかない、というのが実際のところ。

事実「最近便秘気味だから、明日は早起きして、トイレの時間を取ろう!」と思っても、翌朝そううまく排便できるとは限りません。

なぜならば、排便はとても精神的なものと深く関わっていて、出そう、出そう、と思えば思うほど、逆に出にくくなるんです。

ここではあまり医学的なことについては細かく触れませんが、出そうというプレッシャーは、排便にとってはかなりの逆効果。

実は「余裕を持ってトイレに入っていられるのか」が重要なポイントなんです。

つまり、リラックスした状態でトイレにいけるかが排便のカギ。

毎日「トイレの時間が足りない!」と思っているようでは、

なかなかスムーズな排便はできないので、ぜひリラックスした時間を朝に持てるようにしてみてください。

そうすることで、きっと自然な排便が身についてきますよ。

便秘の原因は体質?それとも生活習慣?

日頃から便秘で悩んでいる、という人は数多く存在しますが、その便秘の根本的な原因は一体何なのでしょうか?

例えば、体質から来る便秘とか?!

実際、今でも便秘から解放されずに悩んでいる人の中には「便秘歴○十年!」のように、

物ごころついたころからすでに便秘だった、という話もよく聞きます。

また、生まれたばかりの赤ちゃんですら、便秘をしますよね。

新米のお母さんが、どうやったら赤ちゃんの便秘が治るのか、あれこれ悩む姿もよく見ますし。

確かに人によって腸の長さに違いがあったり、腸自体の動きの活発さや反応の違いのようなものも、

かなり個人差があることは事実。

そういう意味ではやはり便秘をしやすい体質というのはあるのかもしれません。

でも便秘になりやすい体質を持つ人が、一生便秘に悩むのか?と言ったらそういうわけでもありません。

実は便秘は体質が問題と言うよりも、生活習慣の方がもっと大きく関わっているものなんです。

もともと排便という機能は、腸の動きをつかさどる自律神経や脳なんかにも密接にかかわっているデリケートな動きです。

それに加えて、腸内環境の状態や便のカサにも大きく左右されますし、

どちらかと言えば食生活や生活習慣、あとはメンタルな部分がもっとも大きな要素。

「子供のころから便秘だから、これはもう体質よ~」というわけではなく、

便秘を起こしやすい生活をしていることで起こってしまうほうが圧倒的に多い、というのが実際のところなんだそうです。

不溶性食物繊維の宝庫「切干大根」

以前、食物繊維の話を書きましたが、便秘解消の基礎となる食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の二種類があります。

そして、便秘解消には、どちらの食物繊維もバランスよく摂取することが重要なのです。

こんにゃくが水溶性食物繊維の宝庫だとすると、不溶性食物繊維の宝庫は身近な食材で言うと「切干大根」です。こんなデータがあります。可食部100g中に含まれる食物繊維 単位(g)をみると

* 切干大根・・20.7g
* ごぼう・・6.1g
* にんじん・・3.1g
* たまねぎ・・1.6g
* 春菊・・3.7g
* 大根・・1.7g
* ほうれん草・・3.6g

と、ダントツですね。

しかし、大根を原料としているのに、なぜ、切干大根の方が圧倒的なのかは不思議ですね。

どうもこれは乾燥させるという工程の中で、栄養が凝縮されるからのようです。

昔からの疑問に、なんで食材を乾燥させるということを昔の人は行ったのかというのがあったのですが、これで謎が解けました。

乾燥させることで、食材の日持ちを良くするだけでなく、このように健康面でもプラス効果があったのですね。

さて、そんな切干大根の「不溶性食物繊維」は、腸の中で水分をたくさん含む(保水性)と、水分を含み数倍から数十倍に膨らむ(膨張性)の二つの効果で、便をやわらかく、水分をたくさん含んだうんちに変経てくれます。

また、切干大根を食べると、1日の食物繊維の目標値は20g~25gといわれているので、そのほとんどをとることが可能です。

しかし、前にも書いたように、水溶性食物繊維の摂取も必要なので、他の食材と一緒に食べるようにしましょう。

飼い主とペットが共に便秘に?

先日友人と話していた時のこと。

なんと友人とペットの愛犬が、「共に便秘気味かも…?」というではありませんか。

私はこれまでペットを飼ったことがなかったので知らなかったのですが、犬や猫たちにも便秘があるのだそうです。

友人には「便秘は食物繊維で解消」という知識があったため、サツマイモ料理などをたくさん作って食べたそうです。

そのついでに、愛犬にもサツマイモなどを食べさせていたらしいのです。

味付けが気に入ったのか、その愛犬も友人の作るサツマイモ料理を、とてもよく食べていたそうです。

そんなある日、友人は愛犬が排便の回数が落ちてきたことに気づいたそうです。

「もしかして便秘?」と思った友人はすぐに獣医さんのもとへ。

そして「最近、サツマイモをよく食べさせた」と話すと、獣医さんにこういわれたそうです。

「人間と違って、犬に過度の繊維質を与えると逆に便が固くなって便秘になるんですよ」と。

「へえー、そうなんだ、初めて知ったね」と、思わず私と友人二人は顔を見合わせちゃいました。

繊維質だから犬にも良かれと思って与えていた食事が、なんと逆に便秘を招いてしまったなんて…。

ちなみにこの時は下剤措置などで、友人の愛犬はすぐに便秘を解消できたそうです。

ペットにも便秘があるということ、そして、人間とペットでは対処法もそれぞれ違うということなど、初めて知った私でした。

それにしても便秘になった犬や猫たちは、人間の用にはアピールできないでしょうから、

さぞや大変な思いをそれぞれしているんでしょうね……。

小麦粉ベースの食材にはキャベツを一緒に食べよう

私は讃岐うどんが大好きです。

なのでよく食べに行くのですが、最近、こんな話を聞きました。

讃岐うどんの食べ歩きをしている人は、「太った」「便秘した」とよく口にしているそうだとか……。

じつはこれ、原材料である小麦粉が原因のようですね。

小麦粉というのは、日本人の腸にとって、少々消化しづらいのだとか。

小麦粉製品の代表格といえば、パン、パスタ、そしてうどんです。

どれもこれも私の好きなものばかり。

特にうどんやパスタって、食べる際にあまり細かく噛み砕かずに、ツルっと飲み込んでしまいますよね。

これも「便秘になる一因」と指摘している人もいます。

今度から、讃岐うどんを食べる時は「よく噛んで食べようかな・・・」などと思案している私ですが、もっといい対策があるそうです。

では、どうすればいいかというと「キャベツ」をあわせて食べるという方法があるそうです。

よく豚肉料理などには虫下しとしてキャベツがセットになっていますが、キャベツは胃腸を整える働きがあるそうです。

つまり、パン、パスタ、うどんを食べたら、キャベツのサラダなども食べるという風にすれば、

腸での小麦の消化を助けてくれるそうです。

讃岐うどんのお店にはサラダはないかもしれませんが、パスタのお店には必ずサラダがあります。

ですので、パスタを食べる時はサラダもオーダーしようかな、と改めて思いました。

またキャベツは、油っぽい食事をした際にも一緒に食べると胃腸がすっきりするそうです。

他にも、パスタには「コショウ」を少し振るというのも、便秘予防に効果的だそうです。

友人からの素朴な疑問 「そもそも便秘って?」

先日友人と話をしていた時のこと。

私が便秘ブログを書いていると話すと、友人にこう聞かれました。

「そもそも便秘って、回数の問題なの?」と。

このブログを読んでくださる読者の方々も過去記事をすべて読んでいるわけではないでしょうから、改めて書いておきますね。

お医者さんたちの指摘によれば「便秘というのは回数の問題ではなく、不快感の問題」とのことです。

この不快感とは「便が出ずにお腹が張っている、便が堅い、便が残った感じがする、便の量が少ない」などなどです。

例えば仮に、3日に1回の排便でも、その本人にとって不快感がない場合や、

3 日毎にちゃんと規則正しい排便があれば、便秘ではない、ということなのです。

ちなみに「便秘の症状」をおさらいしておくと、

お腹が張る、お腹が痛い、食欲がない、吐き気、肌の状態が悪い、肛門の傷み、などがあります。

「便秘の原因」は、食物繊維の摂取不足、体内の水分 不足による便水分の低下、

環境などの変化によるストレス、腹筋低下によるいきむ力の低下、などが主なものです。

さらに「便秘の悪循環」とは、便秘によって極端に食欲が落ちてしまい、

食事の摂取量が不足した結果、便量が少なくなり、さらに便が出にくくなるというものです。

これらが便秘なのですが、万が一、排便異常などにともない、

ひどい腹痛や吐き気、出血などがある場合は腸の病気なども考えられます。

この場合はすぐに専門医へ行く必要がありますので気をつけてくださいね。

便秘と痔の悪循環にハマってしまったら・・・

便秘がちの私ではありますが、まだ「痔」は体験していません。

じつは便秘と痔は、相性がいいというのか、「便秘と痔の負のスパイラル」に陥る可能性が高いため、

私もいつもヒヤヒヤしています。そんな「便秘と痔の負のスパイラル」とはどんなものなのかというと、

「痔になる、もしくは痔を併発し便秘を悪化させる」というものです。

ところで、痔にはイボ痔と切れ痔とがあり、イボ痔とは硬い便が肛門を通る事で静脈がうっ血し膨らんだ静脈の塊の事を言い、

硬い便で肛門が裂けたものを切れ痔と言います。

痔になると、症状が出たときにすぐ治療して治せれば良いのですが、

排泄をする肛門を「使用せず安静に」というわけにはいかないため、なかなか治療しにくい症状だといわれています。

また排泄時の痛みが苦痛となれば、つい便意を我慢してしまうため、それが便秘の悪化を招くことになっていきます。

ちなみに、イボ痔というのは、できる部位が位置的に痛覚を司る神経がないため、痛みを伴うことは無いそうです。

ですが、切れ痔はそうではないそうです。

排泄時に痛みが伴うため、排泄そのものが苦痛になり我慢してしまう結果、便秘が更に悪化してしまうのだそうです。

そのため、便秘と痔で悩む人は、「まず痔の治療をする」のが先決だそうです。こ

の場合は、一人で悩むより勇気を出して専門医を受診し治療を受けることをお勧めします。

便秘と痔の関係は、悪循環にしかなりませんので早めに痔を治療しましょう。

便秘とさまざまなお肌のトラブル

最近、またあちらこちらに吹き出物が出回り始めた私です。これらの吹き出物の原因は、

おそらく便秘に間違いないので、この便秘を解消させない限り、根本治療にはなりません。

そこで吹き出物にはなにもつけずに、放置状態にしています。先日、便秘と口臭の関係について書きましたが、

便秘をしていると、お肌のトラブルもやはり同じような原因で起こってしまうのです。

そもそもお肌トラブルは、自律神経の働きが悪くなることで、

皮膚の血行も悪くなるためであるとされていますね。これに加え、

便秘になることで何日もお腹の中に便を停滞させておくことで、さらに悪玉菌は増殖し有害物質が腸内に発生します。

これらの腸で発生した有害物質は、腸内のみならず全血液へと溶け込み全身を駆け巡ります。

そして毒素が血液により全身に運ばれて、肌荒れの原因となるというわけです。

つまり、腸内のトラブルは、全身のトラブルにつながってしまうというわけですね。

これが便秘であることの最大のマイナス要因といえるのではないでしょうか。

単に便が出ないでお腹が重たいと苦しむだけでなく、お肌のトラブルがカラダのあちらこちらに発生したり、

挙句、口臭までがきつくなったり。

幸いにも私はもう嫁入りをしているからいいのですが、独身女性だと、さまざまにデートの障害にもなってしまいますよね。

口臭消しのガムをかんだり、吹き出物に何かを塗ったところで根本治療にはなりません。

とにもかくにも早く便秘解消を実現させるしかないのです。

便秘と口臭の関係

先日、友人と話をしていた時のこと。

以前はまったく口臭なんて気にならなかった彼女でしたが、

先日は口臭がちょっと気になってしまったのでした。

そこで「もしかしてあなたちょっと便秘気味なの?」と聞いてみました。

すると「え、なんでわかったの?」と彼女。ちょっと言いにくかったのですが、彼女のために言ってあげました。

「なんか口臭がちょっと気になったから」と。じつは「おならを我慢すると口から出てしまう」

というのと同じ現象が便秘のときに起こってしまうのです。これは、本来肛門から出るはずのおなら(成分)が、

便秘のために肛門へ行けずに小腸から血液に乗って体内を巡り、最終的には肺に入って呼吸と同時に口から排出されるため、

口臭におなら成分が混じってしまうという現象になるためです。

「おならを我慢すると口から出る」というのも、これとまったく同じ原理で起こってしまう現象です。

ちなみに、おなら(成分)というのは、腸内に悪玉菌が増えている人ほど臭いがきつくなります。

もし、肛門からであっても口からであっても、臭いがきついという場合は、

腸内環境の状態を気にした方がいいかもしれませんね。幸いにも友人の場合、たしかに口臭が気になりはしたものの、

ひどい悪臭というほどではなく、腸内環境はさほど悪く無いのかな、などと感じました。

それにしても、以前はなかった口臭がするだけでも、彼女にとっても悲劇です。「お互いに早く便秘を解消させようね」と、

励まし合った私たちでした。

赤ちゃんも便秘になる?

先日、友人が赤ちゃんと一緒に自宅に遊びに来ました。

世間話をいろいろとしているうちに、話しは「便秘」のことに。私が「じつは便秘に関するブログを書いているのよ」と話すと、

友人がこんな話をしてくれました。

「じつは、赤ちゃんも便秘になることがあるらしい」と友人。

彼女の赤ちゃんはまだ便秘体験はないそうですが、ママ友の赤ちゃんがどうやら便秘体験をしてしまったそうです。

「便秘って、大人に限った症状ではないんだね」と私。

「なんでも、赤ちゃんの便秘の原因は、母乳やミルクの量が足りなかったり、やはり大人と同じようにストレスなんだって」と友人。

「ええ~、赤ちゃんにもストレスってあるの?」と突っ込むと、「赤ちゃんなりにストレスはあるんだって」と友人は笑います。

例えばどんな時なんだろうね、と二人で赤ちゃんのストレスを考えてみました。

「まず、お腹が空いたときに充分なミルクが得られなければストレスかもね」と友人が言います。

ま、これは当然かもしれませんね。

なんといっても赤ちゃんはミルクを飲むのが仕事みたいな存在です。

しかしそれ以外に二人とも思いつかないため、ちょっとネットで調べて見ました。

するとこんな意見がヒットしました。

「運動したいのに寝たきりにさせられている」、「旅行や外出などで環境が大きく変わった時」、「就寝時間や起床時間が親の都合によって不規則になっているとき」などなど。

たしかに、こうした環境に置かれると、ストレスや自律神経の乱れから、赤ちゃんも便秘になってしまうのだそうです。

残念ながら私にはまだ赤ちゃんはいません。

ですが、いつか授かった時には、これらのことに気をつけて「親子便秘」だけは、なんとしてでも避けてあげたいなと思います。

ちなみに友人によると、「母乳をあげた場合と、ミルクをあげた場合では、母乳をあげた場合の方が排便回数は多くなる」

のだそう。ということで、理想としては母乳で育てて、排便回数を規則的にして便秘予防をしてあげたいものですね。

男性の便秘 注意すべきこと

先日、女性が便秘になりやすい理由を挙げました。

今回は男性が便秘になる理由と注意点について書いておきましょう。

男性の場合は、便秘になる人の多くが「痙攣(けいれん)性便秘」

になるそうです(もちろん個人差がありますので、男性全員がというわけではありません)。

この「けいれん性便秘」については過去にも書きましたが、その原因は「ストレス」です
(参考までに過去記事を添付をしておきます)。

特に最近では、就職難であったり、経済的な不安などから「けいれん性便秘」になる男性が増えてきているようです。

ストレス過多や生活習慣の乱れが起こると、自律神経にも乱れが生じます。

その結果「腸のぜん動運動が活発になりすぎる」という現象が起こります。

ここが注すべき点なんです。というのも、多くの場合は腸のぜん動運動が弱くて便秘になりますよね。

市販薬の多くも、この腸のぜん動運動を強化させる効果を狙っています。

ということで、もし「けいれん性便秘の男性が、奥さんの使っている便秘薬を一緒に飲んだりすると、

『逆効果になる危険性がある』ということなんですね。

仮にストレスは無くても、飲み会等の付き合いで「暴飲暴食」や「アルコールの大量摂取」が続いたり、

食物繊維の少ないコンビニの弁当やファーストフードが中心の生活が続くと、

このけいれん性便秘になりやすいそうなので注意しましょうね。このけいれん性便秘の解消には、

ストレスや自律神経の乱れを解消させる根本治療が必要なため、専門家に相談されるのがいいかもしれません。

カップルやご夫婦でもし同じ便秘薬を使っている方がいたら、彼の便秘症状にあったお薬かどうかを確認されるといいでしょう。

その点、うちのダーリンはそもそも快便男。加えて、ストレスはなさそうだし、お酒も飲まないのでちょっと安心なんですが、

万が一、便秘症状を訴えたらストレスチェックでもしてみようと思っています。

★けいれん性便秘<大腸のぜん動運動が激しい>
結腸性便秘とは逆に、大腸が緊張してぜん動運動が強すぎるために起こるもので、「過敏性腸症候群」の一種です。過敏性腸症候群では、便秘と下痢が交互に起 こったり、慢性の下痢が続くこともあります。原因は主に精神的ストレスです。特徴は食後に下腹部が痛くなることです。便意も起こるのですが、うさぎの糞の ような便で、残便感

植物繊維の基礎知識 バランスのよい植物繊維比率とは?

便秘改善に欠かせないのが植物繊維ですね。

ここでちょっと植物繊維の基礎知識をもう一度学んでおきましょう。

なんで植物繊維が便秘改善にも役立つかといえば、それは植物繊維が便の量を増やしてくれるため、

腸内が活性化されるからだといわれていますね。

さて、そんな便秘の味方である植物繊維には、「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」があります。

ここがとても重要なポイントなのです。なぜなら、これらをバランスよく摂らないと、

便が固すぎてしまうといった便秘を悪化させることにもなりかねないからです。

では、まずは以下に、「不溶性」「水溶性」のそれぞれを多く含む食品をリストアップしておきましょう。

<「水溶性食物繊維」の豊富な食材>
【果物】バナナ・りんご・いちご・キウイ・かんきつ類
【海藻】寒天・昆布・わかめ・もずくなど
【きのこ類】しいたけ・まつたけなど
【野菜】白菜・もやしなど
<「不溶性食物繊維」の豊富な食材>
【豆類】インゲン豆・えんどう豆・大豆など
【穀類】玄米・ライ麦・小麦・アマランサスなど
【イモ類】さつまいも・さといもなど
【野菜】ごぼう・かぼちゃ・ブロッコリーなど

さて、「不溶性食物繊維」とはセルロースなどの水に溶けない食物繊維です。

レタス・キャベツ・ごぼうなどに多く含まれています。

一方で、「水溶性食物繊維」とは、水に溶ける低分子アルギン酸ナトリウムやペクチンなどの食物繊維です。

昆布やわかめなどの海藻類やリンゴ やバナナなどに多く含まれています。

この「水溶性食物繊維」は水分を吸収し便をゲル状にやわらかくし、量を増やしてくれる効果があります。

重要なのは「この二つの食物繊維をバランスよく摂取すること」です。

「不溶性食物繊維」ばかりを食べて水分量が少ないと便が硬くなってしまいますので気をつけましょう。

玄米などは、この「不溶性食物繊維」が多いので、多めの水分補給を心がけてくださいね。ることが大事です。

ちなみに専門家によりますと、「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の割合は、

「不溶性2に対して水溶性1」の割合がベストとのことです。植物繊維といえば、ハーブも忘れずに!

※便秘にオススメ「ハーブdeスルリ

女性が便秘になりやすい「5つの理由」とは?

それにしても、便秘というと多くは女性が悩んでいますよね。うちのダーリンなどは毎日快便でうらやましいくらいです。

そこでちょっと基本に立ち戻って、「女性が便秘になりやすい理由」を調べてみました。

以下に挙げたのは、主な5つの理由です。もちろん、他にも細々とありますが、代表的な5つを見直して、

改善できることは改善させるようにしましょうね。

<女性が便秘になりやすい5つの理由>
1.筋力が弱い
女性は男性に比べると全体的に筋力が弱いですね。中でも、「腹筋」が弱いと、排便時の腹圧(いきみ)が弱く、排出に時間がかかったり、出る便が出せなかっ たりしてしまうわけです。ということで、暇を見つけて「腹筋強化」をしてみるのも便秘改善に効果的、ということになります。

2.ホルモンが影響している
女性の月経・排卵には、卵胞ホルモンと黄体ホルモンというホルモンが関係しています。中でも、生理の約2週間前くらいから分泌される「黄体ホルモン」はれ ますが、には大腸の蠕動(ぜんどう)運動を抑える作用があるのだそうです。私も整理前は便秘がちになるのですが、その原因はどうやら、この「黄体ホルモ ン」にあったのですね。しかしこのホルモンに関しては、女性として生を受けたからには、もはや「性」だと思ってあきらめるしかありませんよね。生理の約2 週間前になったら、腸マッサージをして蠕動(ぜんどう)運動をサポートしてあげるようにしましょう。

3. トイレに行きたくても我慢してしまう
これまでも何度も書いてきましたが、これはまさに女性ならではの行為かもしれませんね。まず出勤前の朝はお化粧などに忙しく、便意が来ても我慢する。そし て出勤したら、今度は会社のトイレも「大と思われたくない」等々の理由で我慢してしまう。なんてこと、女性なら誰もが経験があるはずです。これを続けてし まうと、腸の方も動きが鈍ってしまいどうしても便秘がちになってしまいます。ということで、これはもう「便意を感じたら即、トイレ」を徹底履行するしかあ りません。

4.ダイエットや食事制限など
女性の場合、体型を気にするあまり食事を自分勝手にコントロールしてしまいがちです。カロリーばかりを気にして、偏った栄養素や少量の食事など、自分勝手な食事制限を行うと、結果として腸の働きを弱めることになるので注意しましょうね。

5.更年期障害
女性ホルモンの低下や、体が閉経に向けて大きく変化する過程で、自律神経が不安定になる事があります。前にも書きましたが、自律神経は腸管の運動を支配し ているため、この働きが不安定になると、過敏性腸症候群などの症状がでて、便秘や下痢を交互にくり返したりすることがあります。

あまりに便秘が改善しないときは?「直腸ポケット」の疑いも

このブログでも便秘改善のためのいろんな食事療法やエクササイズなどを紹介していますが、

これらに加えて数々の便秘薬などを飲んでも「それでも便秘が一向に解消しない…」という人も中にはいらっしゃるようです。

そんな際は、『直腸瘤』(「直腸ポケット」)という病気である可能性がありますので、

早めに病院へいって診察を受けてみることをオススメします。『直腸瘤』は直腸に発生する疾患で、女性特有の病気です。

そのメカニズムを簡単に説明しましょう。『直腸瘤』は直腸・肛門の出口あたりにポケット状のスペースが出来てしまい、

排便の際に、その出来たスペースに便が入り込み、便がちゃんと全部出せない状態になってしまうのだそうです。

この『直腸瘤』は、主に中高年の女性に多い病気らしいのですが、若い女性にも見られるというから皆さんも注意しましょう。

特に出産を経た女性は『直腸瘤』にかかりやすくなるそうです。というのも、『直腸瘤』は膣壁と関係が深いからだそうです。

『直腸瘤』になる人は、後天性と先天性があるそうですが、後天性の場合、主に以下の原因でなるそうです。

<『直腸瘤』になる主な原因>
・排便時にいきむ癖がある
・生まれつき膣壁が薄い
・出産で膣壁の広がった
・加齢により筋肉が衰えた

膣との関係で言うと、膣壁が薄かったり、出産により広がると、排便の際にいきむと腸が膨らみその影響で膣壁も膨らみ、

その膨らんだ場所に便が入り込んでしまい、便の一部がスムーズに排出されない便秘状態にとなるそうです。

もし『直腸瘤』であっても、排便に支障がない場合は特に治療の必要もないそうです。

ただし、頑固な便秘があまりにも長く続くなどという場合、もし『直腸瘤』だった場合は、

一般的な便秘の治療法では症状の改善は難しいため、なるべく早く医師の診断をうけることが大切でそうです。

私もこの病名は調べていて初めて知りましたが、かなり知名度の低い病気だそうです。

多くの人が『直腸瘤』だということを知らず、「頑固な便秘が長く続くな…」と思って放置して症状を悪化させてしまうらしいので、

「怪しいな」と思ったらお医者さんに相談するようにしましょうね。

旅館の朝食はなぜおいしいのか? 朝食のススメ

毎日暑くて食欲はダウン気味。

加えて便秘がちともなれば、朝食を摂るモチベーションはどうにもあがりません。

また、便秘気味だから「朝食は無理して摂る必要も無いか…、ダイエットにもなりそうだし…」なんて、

自分を納得させていませんか?

私はなんとなくそんな風に納得させちゃっていました。

ところがじつは、「朝食はちゃんと摂る」が正解なのだそうです。

朝食というのは、排便リズムをちゃんと規則正しくさせる意味からも、重要なのだそうです。

朝は忙しいと、つい朝食をサボるOLさんも多いですよね。

でも、少しでも早起きをして、できれば繊維質の多い野菜類(サラダ)なども含んだ朝食をちゃんと摂る。

そして便意がもよおしたら用を足す。

ここまでしっかり朝の日課にできれば、便秘解消になるのだそうです。

私はOL時代から、朝はギリギリまで寝て、ダイエットも兼ねて朝食はパスという日々を送ってきちゃいました。

これでは便秘がちになるのは当然、という食生活なのだそう。

そういえば、今年の夏もダーリンと旅行に行って旅館に泊まりました。

確かに旅館などに宿泊すると、朝ごはんとか早い時間帯にもかかわらずおいしく食べられますよね。

加えて、その後ちゃんと便意をもよおしていたのを思い出しました。

それにしても、旅館の朝食ってたいしたおかずもないのに、なぜあんなにおいしく感じられるのでしょうかね…?

人が用意してくれるからおいしいのか、いつもと違う環境の場所だからおいしいのか…。

もし、自宅でもあの旅館気分で毎朝しっかり食事をしたら、もっと「お通じライフ」は健康的になるのでしょうね。

規則正しい朝ごはんと朝のお通じ。

とてもシンプルで基本的なことなのだけれど、いつの頃からか、こんな簡単な健康法ができなくなった私です。

これではいけないと、最近、この前宿泊した旅館の朝食レシピをイメージした朝食メニューを準備中です。

そうそう、ついでに食器を乗せるおぜんみたいなものも買ってしまいました。

何事も気分が大事な私だけに、これで旅館の朝食をイメージしながら、毎日の朝食をしっかり食べようと思っています。

便秘に効く食べ物 植物性乳酸菌の宝庫、発酵食品と世界の伝統食

以前にも「乳酸菌」が便秘に効く、という話を書いていますが、今回は新たに「植物性乳酸菌」について書いておきましょう。

そして、今回は「世界の伝統食」も注目のキーワードです。

さて、まずは乳酸菌のお話から。

おさらいですが、乳酸菌は「植物性乳酸菌」と「動物性乳酸菌」があります。

動物性乳酸菌は、ミルクに含まれており、植物性乳酸菌は植物類に含まれています。

これら乳酸菌というのは、腸内環境の働きを整備してくれます。

また、腸内の善玉菌であるビフィズス菌などの量を増やすのに役立ちますよね。

そして、日本が生んだ伝統食である発酵食品群、には、この「植物性乳酸菌」が豊富に含まれているのです。

発酵食品の代表格といえば、「おみそ」ですよね。

中でも「ぬかづけ」が良いらしいですよ。

これはぬかに野菜を漬ける事で、野菜の中に栄養素がたっぷり浸透して含まれているからだそうです。

各国の伝統料理というのは、古人の知恵がちゃんと活きているのですね。

例えばお隣の韓国といえば、キムチが代表的な伝統料理です。

このキムチは、乳酸菌の発酵と唐辛子成分で、便秘だけじゃなく食欲増進や風邪の予防にもなる食べ物なのだそう。

ドイツの家庭料理には「サワークラウト」というキャベツを塩漬けしたものがあります。

これもすぐれた整腸作用があるので、便秘の解消には効果的だそうです。

また、日本でもおなじみで私も大好きな中国の「ザーサイ」にも、植物性乳酸菌は多く含まれているのだそうです。

世界中の伝統料理には、便秘はもとより万病を予防する知恵がいろいろに活かされているようです。

時代は今まさに、「温故知新」なのですよね。

なんか私、これを機に「世界の伝統料理研究家」になろうかな、なんて思い始めちゃいました。

世界中の伝統料理を食べ歩けば、きっと便秘が改善されるだけではなく、

体全体が健康で元気になるだろうし、加えて、これ以上にない贅沢なグルメ体験ができそうですよね。

皆さんもぜひ、発酵食品の見直しと同時に、世界の伝統食に注目してみてはいかがでしょうか。

あ、もちろん、自然の生薬、ハーブも忘れずに。

夏本番、サマーフェスは便秘の大敵!

夏真っ盛りですね。皆さんにとって、夏の風物詩はなんでしょうか?

私にとっては、じつはあちらこちらで開催される、音楽のサマーフェスティバルなんですね。

といっても、結婚後はぜんぜん行けてはおりませんが……(汗)。

独身時代の20代の頃は、お金とヒマさえあれば、いろんな音楽を聴きに出かけたものです。

ロックからレゲエ、そしてダンスミュージックまで、幅広く楽しんでいました。

ただ、このサマーフェスってヤツがいがいと便秘の大敵なんですよ。

その昔、大好きだったグループがトリを飾ったやつがあって、参加したのですが、

会場は野球場(たしか横浜スタジアムだった気が…)だったんですね。

球場ですから、スタンド席にせよ、アリーナ席にせよ、硬い椅子での長時間の音楽鑑賞になります。

たしか、合計、12時間はライブだったと思います。そして昼ごろ、便意をもよおしたのですが、

なんとそのときには私の好きなバンドの演奏中。中抜けするわけにもいかず我慢をしているうちに、

かの便意はどこへやら(苦笑)。そのまま結局、会場では便意をもよおすことはなかったのです。

悲劇が起こったのは、自宅に帰ってからでした。便意を感じ、「あ、忘れていた」とトイレにさっそく駆け込みます。

ところが、12時間座りっぱなしの影響なのか、腸内で便がこう着状態になり肛門付近から便が一向に出ようとしない、

まさにフン詰まり状態。力もうともびくともせず、そのまま今度は、自宅の便座に1時間以上の釘付け状態となったのでした。

ということで皆さま、長時間勝負のサマーフェス等へお出かけの際は、便意をもよおしたら素直に従いましょう。

また、特設野外会場でのイベント類は、トイレ数も少なく女性トイレには行列ができやすいですよね。

で、ついつい我慢しちゃう、なんてこともあります。ですが、そこはなんとか並んで、出してしまいましょう。

後回しにしてしまうと、私のような悲劇を体験するかもしれません(苦笑)。

善玉菌と悪玉菌

人間の腸内にはおよそ100種類、数にすると100兆個にもなる腸内細菌がいるといわれています。

このおびただしい数の腸内細菌の中にも大きく分けて、善玉菌と悪玉菌があります。

善玉菌は腸の働きを高めたりするなど、私達の見方ともいえる存在。

ビフィズス菌はその代表格です。

逆に悪玉菌は腸の働きを弱めたり、発ガン物質を作り出すなど悪さをするわけです。

悪玉菌ではウェルシュ菌やブトウ球菌などが代表的です。

腸内ではこの善玉菌と悪玉菌が縄張りのようにして戦いが繰り広げられているわけです。

そして優位な方の菌に見方する細菌もあります。

人は生まれてすぐに善玉菌が腸内で増え、生まれてすこしすると腸内細菌の9割以上はビフィズス菌になると言われています。

この状態の赤ちゃんの腸は丈夫で 便秘も下痢もしません。

ところが年齢を重ねるにつれてこのビフィズス菌の数は減少し、逆に悪玉菌の量は減少します。

成年期をすぎると飛躍的に増加します。

年齢もそうですが、便秘など様々なことが原因になり悪玉菌が優勢になってくると腸の働きも弱まりますから、慢性的な便秘になりやすくなるというわけです。

食物繊維を多く摂取すると善玉菌を増やすことができます。

食物繊維が便秘にいいと知っている人はいても、善玉菌を増やす働きがあることは見逃しがち ですね。

実際に行われた実験結果などの報告にも食物繊維を1日10グラム摂取してもらったところ(食事以外に)排便量が増加し、悪玉菌がいちじるしく減少し た・・・という結果もでています。

食物繊維は1日20から25グラムを目安にしましょう。

日本人の平均から考えると10グラム多く摂取する必要があるのです。

2つ目が乳糖を多くとるという方法。これにはヨーグルトなどの乳製品を多く食べることです。

3つ目の善玉菌を増やす方法とはオリゴ糖を摂取するという方法です。

オリゴ糖は以前にもご紹介したとおり、胃などでは消化・吸収されずビフィズス菌のエサになることで善玉菌を増殖させる効果があります。

便秘と痔

便秘は便がなかなか出ない状態のことを言いますが、

硬くなったりした便は出にくくなるのでトイレで力むと

どんどん肛門に力が入って肛門周辺の血管に負担がかかります。

それを繰り返すと肛門周辺の血液の流れが悪くなって、

うっ血して痔核ができたり、肛門周辺の皮膚が切れて裂肛になったりします。

さらに長時間、トイレの中で力むことは痔を悪化させることになります。

また硬い便が肛門の粘膜をこすることで傷がつきます。

そこから雑菌が入り込んで炎症を起こす原因にもなるのです。

下痢もまた痔の原因になるのです。水のような水様便や慢性的な下痢は

肛門に圧力をかけて、さらに肛門の粘膜の炎症を起こしやすくするのです。

その影響で痔核や裂肛、さらに痔ろうもおきやすくなるのです。

他にも痔の原因というと

普段している姿勢やしぐさ、行動パターンなどが影響しています。

①座りっぱなしの人

デスクワークの多い方は、椅子に座りっぱなしで

肛門が圧迫されている状態が長時間になります。

また車の運転が長時間の営業さんや長距離トラックの運転手なども

同じようにオシリの肛門が圧迫された状態が続くので、痔が多いようです。

このような人は、時々立ち上がって身体を動かして運動するようにしましょう。

②立ちっぱなしの人

接客するようなサービス業の人に多いのですが、立ちっぱなしでも

重力で血液が下半身にたまりやすくなって、血液の動きが悪くなる

うっ血状態になりやすいのです。

このような人も同様に、身体を時々動かして、

血液の流れを良くするようなことをしなくてはいけません。

③身体の冷え

痔は冬の寒い時期の方が悪くなる方が増えてきます。

身体が冷えると血液の流れも悪くなります。

下半身とオシリが冷えるといけないので、暖めることが必要です。

お風呂に入浴剤などを入れて暖めると効果的なのは、

こんな理由から言われているのです。

④妊娠や出産

妊娠中にはホルモンバランスの影響や

便秘になったりする影響で痔になりやすいのですが、

出産時には子供をお腹から出すときにいきむため、

その影響で肛門にも力が入るため痔になりやすくなります。

この影響で出産した後にも痔になってしまう方が増えてきますので注意が必要です。

ですので、上記にあてはまり、便秘の方は注意が必要です。

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便秘が原因となる病気 その2

「雑性イレウス」
腸管の閉塞を来たす腸閉塞のうち、その部位を養っている血管の血行不全があり、そのままではその領域の腸管が壊死してしまいます。原因に腸重積、ソケイヘ ルニアかんとん、腸軸捻転症、Meckel憩室などがあげられます。

症状:
単純性イレウスに比べて全身状態が重篤です。急激な嘔吐と腹痛が持続的にあります。

検査:
腸閉塞自体は腹部レントゲン写真で診断がつきますが、原因追求の為に開腹手術に踏み切る場合があります。

治療:
絞扼(血管が締められているところ)の解除が優先され、緊急手術になります。腸管の壊死部は切除が必要です。

「痺性イレウス」
腸管に器質的な疾患はなく、腸管壁の神経、筋が影響を受けて腸管運動が麻痺した状態です。原因として化膿性腹膜炎や癌性腹膜炎、子宮外妊娠、外傷などによ る腹腔内出血、胆嚢炎、膵炎などの炎症疾患があげられます。

症状:
緩徐に始まる周期的な腹痛や嘔吐、排便や排ガスの停止、腹部膨満感を呈します。原因の疾患の痛みを伴うこともあります。

検査:
腸管運動で、腸蠕動・腸雑音の消失が確認されます。

治療:
原因疾患の治療が原則です。腸管運動を促進させる薬を使用することもあります。

「攣性イレウス」
腸管に器質的な疾患はなく、腸管の一部が痙攣を起こしたものです。ヒステリーや神経衰弱による神経性やモルヒネ、ニコチンなどの中毒性のものもあります。

症状:
緩徐に始まる周期的な腹痛や嘔吐、排便や排ガスの停止、腹部膨満感を呈します。

検査:
-

治療:
原因疾患の治療が原則です。内科的治療が基本です。

便秘で病気になる前にサプリメントや、ハーブdeスルリ

に頼り便秘解消するのも良い手かと思います。

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便秘が原因となる病気 その1

病態: 「イレウス」とも呼ばれ、なんらかの原因により、腸管の通過が障害された状態です。

分類: 機械的イレウスと機能的イレウスに分類されます。

機械的イレウスは腸管の閉塞を来たしているイレウスで、血行不全を呈していない「単純性イレウス」と血行不全を呈している「複雑性イレウス」に分類されます。

機能的イレウスは腸管が運動麻痺を呈した「麻痺性イレウス」と腸管が痙攣性に収縮した「痙攣性イレウス」に分類されます。

機械的イレウス1.単純性イレウス2.複雑性イレウス

機能的イレウス3.麻痺性イレウス4.痙攣性イレウス

「単純性イレウス」
腸管の閉塞を来たす疾患として大腸癌、腸炎、術後や外傷による腸管の癒着が多くあげられます。

検査:
腸閉塞自体は腹部レントゲン写真で診断がつきますが、原因追求の為には大腸検査(注腸や内視鏡)が必要になります。

治療:

癒着性のものの場合は約9割が禁食により保存的に改善します。

改善しない場合はイレウス管という管を鼻の穴から狭くなっている腸管まで挿入し減圧を図ります。

それでもだめな場合や食事を開始するとまたぶり返す症例は外科的に原因の癒着をはがす手術をします。

また原因が大腸癌である場合は、イレウス管にて一度減圧した後に、外科手術にて大腸切除を行なったり、一時的に人工肛門を作成し、二期的に大腸癌の手術を 施行する場合もあります。

大腸がんとは

大腸がんについて

腸の中に便が長い間貯留すると、便は腐敗を起こし多くの有害物質を作ります。

大腸がんは比較的おとなしい性質のがんで、

胃がんや肺がんなどと比べると成長が遅く、リンパ節転移も少ないので、早期発見によりほぼ100%治ります。

そこで、今回は大腸がんについておはなししたいと思います。

戦後、日本人の胃ガンによる死亡率が大きく減少しました。

これはさまざまな要因(手術の進歩、術後管理の進歩、抗癌剤の進歩など)が言われていますが、

最大の理由は、患者さんが胃ガンの心配から積極的に検査を行なうようになってきた為、

胃カメラの進歩、胃カメラを施行する診療所の増加という面から、早期発見、早期治療が行われるようになってきたからです。

しかし日本が欧米化し肉食が多くなるにつれ、大腸ガンによる死亡率が増加してきました。

大腸ガンの検査は現在、「便潜血検査」で満足されている方が非常に多いのが現状です。

これは専用の容器に便をつけ提出し、便の中に血液が混ざっていないかをしらべる検査です。

開発当初は画期的な検査方法といわれていましたが、

当然のことながら出血していないような小さなガンや前癌病変のポリープでは、なかなか陽性にはでません。

また肛門の疾患(イボ痔、切れ痔)でも陽性として検出されてしまうという問題が明らかになってきました。

バリウムによる検査は小さなポリープを検出することが難しく、検査後の頑固な便秘に悩まされる方も多い検査です。

また実際ポリープが見つかっても、切除することはできません。

大腸ガンは前癌病変(ポリープ)のうちに内視鏡によって切除すればガンを予防できます。

また、ポリープがたとえガンになっていても早期(粘膜内癌)に発見できたら完全に内視鏡にて切除し治すことができます。

大腸内視鏡検査は現在大腸ガンを予防するためでも早期大腸ガンを治すうえでも最も有効的な検査なのです。

胃でも大腸でもガンにならないようにすることは現在の医療技術ではまだ不可能です。

症状がある方はもちろん、症状がなくても定期的な検査をすることで早期発見、早期治療を心がけることが今のところガンに対する最善の対処と言えるでしょ う。

便秘が引き起こす弊害

便秘は、さまざまな不快症状を伴います。

●おなかの張り・痛み・ガスがたまる
便秘の悩みとして、「ガスがたまる」ということを多くの人があげています。
便秘をしていると、腸内で悪玉菌が繁殖して腐敗発酵を起こし、ガスが発生しやすくなります。
また、便秘によって出口がふさがれているため、出られないガスが腸内にたまってしまい、おなかの張りや痛みが起こります。

●肌のトラブル便秘ですと、有害物質などが体内に残ってしまって、体の外へ排出されない状態になってしまうので、
お肌などにもトラブルが出てきてしまいます。

●イライラ・不眠

●食欲不振・口臭・舌苔(ぜったい)

●頭痛・肩こり、吐き気
便秘との直接の因果関係は医学的には証明されていませんが、
これらの症状が起こることが多いようです。自律神経が失調し、
血行が悪くなって症状があらわれたり、栄養の吸収に障害が生じるために起こるのではないかと考えられています。

●出血・痔
便秘特有の固い便を出すときには、強くいきみがちです。
そのため、肛門周辺はいつも鬱血した状態になっています。硬い便によって肛門の皮膚が切れて、切れ痔になってしまうこともあります。

便秘を繰り返していると、

大腸ガン、大腸ポリープ、大腸憩室(腸壁に袋状の窪みができる病気)、

高血圧、アレルギー性疾患などの重大な病気を引き起こしてしまうこともあります。

これらの病気の予防のためにも、便秘を治して正しい排便習慣を身につけましょう。

排便機能とは その③

【大腸-直腸】
人間は必ず『うんち』をします。でもどうやって便をする時期を知るのでしょうか?

肛門の口側には直腸という大腸の最終部分があります。そこに便が溜まるとセンサーが働いて脳に信号を送ります。

すると肛門を締めている筋肉の括約筋が緩み、りきむと肛門内圧(便を押し出す力)が上昇し便が肛門から出るのです。

【肛門】
肛門は直腸の粘膜と肛門粘膜それを支持する筋肉や脂肪、皮膚にて形成されています。

肛門管は内肛門括約筋、外肛門括約筋、肛門挙筋によって取り囲まれています。

内肛門括約筋:
いつも肛門をある一定の力で締めている筋肉です。自律神経支配で不随意筋という自分の意思では緩めたり締めたりできない筋肉です。

外肛門括約筋:
皮下部、浅部、深部からなる筋肉で、内肛門括約筋を取り囲むようにあり、排便の際に締めたり、緩めたり自分で自由にできる筋肉(随意筋)です。

肛門挙筋:
骨盤臓器を支える随意筋です。
肛門挙筋の一部である恥骨直腸筋は肛門の背中側を馬蹄状に取り囲む筋肉で肛門をお腹側に強く引きつけて直腸と肛門の間に屈曲(肛門直腸角)
を形成させることによって排便において重要な役割を果たしています

直腸に便が溜まると内圧が上昇して、大脳と脊髄に伝えられ、

そこから(大脳と脊髄から)関係の部所に排便運動の指令が送られます。

大脳神経と脊髄神経が指令を出すわけです。 朝起きると腸の運動が促され、

便が動き始めます。これを「起立反射」といいます。さらに、食物を食べることで腸の運動が更に促進されます。

これを「胃反射」といいます。朝ごはんを食べた後に排便に行きたくなるのはこの反射のためなのです。

肛門の開閉に関係する筋肉は一見、「体性神経」によって動くように思われますが、

そうではなく、意志とは無関係な「自律神経」の指令によっても動いています。

排便機能とは その②

今回は、前回の続きをお話したいと思います。

排便機能をしることにより、便の流れをいま一度把握して、

便秘解消しましょう。

【空腸と回腸】
空腸とは、十二指腸に続く小腸の上部3/5位をさします。回腸はその下2/5の部分です。

食べ物は十二指腸の蠕動運動によって空腸へ送られ、

消化液や胆汁、膵液で細かくされ、ゆっくり回腸へ下りていくのです。

このようにして小腸を進行するうち、消化液の中に含まれている何種類かの酵素が、

食べ物の中の糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂肪を、単糖類、アミノ酸、脂肪酸に分解します。

小腸の長さは約5~6m位であり、4~5時間かかって結腸に運ばれます。

【大腸-結腸】
大腸は胃や小腸で消化吸収された残りの内容物を貯留し、水分を吸収しながら大便にするところです。

常在細菌がバランスを保ちながら住み着いており約2mの長さがあります。

右結腸(盲腸と上行結腸)と左結腸(下行結腸)は後腹膜という背中側の壁と固定されていますが、

横行結腸とS状結腸は固定されていないため腸のたるみがおきやすくなります。

大腸の運動には以下の3つの運動があります。

1.蠕動運動:
大腸に溜まった便を肛門まで押し出す運動の事のことを『蠕動(ぜんどう)』といいます。

腸の筋肉が伸び縮みを繰り返して(尺取虫の様に)肛門まで送り込むことをいいます。

2.分節運動:
大腸の同じ箇所の伸縮運動で、移動させるのでなく、食物を撹拌する運動です。

集団運動:
ウンチの集団運動です。

大腸の運動は大便の移動に不可欠の運動ですが、何の誘因もなく起こるものではありません。

無意識の「反射」によって起こるのです。「3つの大腸運動」は他の誘因の影響を受けた「反射運動」なのです。

だから便秘を治療するには、大腸を動かす「誘因運動」が必要なのです。

排便機能とは その①

人間は口からごはんを食べると、食道
①胃
②十二指腸
③空腸と回腸
④大腸(結腸)
⑤大腸(直腸)
⑥肛門
と食物は進みます。
今回は、便が出るまでの『排便機能』について、さらに細かくご説明したいと思います。

【胃】
胃では、口から入った食べ物が腸で本格的に消化・吸収されるように、準備的な消化が行われます。
また、腸での消化の進み具合に合わせて食べ物を溜めておく”ダム”のような働きも持っています。
胃に入ってきた食べ物は、胃壁のヒダから分泌される胃液と混ざり合い、
胃の筋肉の収縮と弛緩、くびれ(蠕動運動=ぜんどううんどう)といった強い運動によって細かく砕かれ、かゆ状になります。
こうしてドロドロになった食べ物は、蠕動運動によって少しずつ「十二指腸」という小腸の入り口に運ばれていきます。
胃液は1日に約1.5リットルも分泌され、その成分は、かなり強い酸性の胃酸(塩酸)と、ペプシンという消化酵素、そして粘液です。
胃酸は食べ物を殺菌し、胃の中で腐敗・発酵するのを防ぎ、ペプシンはタンパク質を消化します。
胃には吸収作用はほとんどなく、水とアルコール、ブドウ糖などがわずかに吸収されます。

【十二指腸】
胃の中である程度消化された食べ物は、十二指腸で本格的に消化されます。
食べ物が十二指腸の下降脚に送り込まれると同時に、
胆管と膵管の口が開き、胆汁と膵液が流れ込みます。
そして同時に、小腸から分泌される消化液も混和されます。食べ物はこれらと混じりあい、さらに砕かれます。
小腸にたどり着きます。ここでは栄養素のほとんどと、
水分を約80%程度が吸収されます。その次に向かうところが、大腸。ここで水分が少しずつ吸収されて、
おかゆ状態ものが肛門に近づいていくと「あの固いウンチ」になるのです。

便秘でお悩みなら、「ハーブでするり」!!

ダイエットと便秘

便秘が体に与える利点はありません。

便秘は、肥満と不健康への道を辿っているようなものです。

腸内にこびりついた老廃物(便)が溜まると、毒素が発生して血液中に流れ、

各器官の代謝機能が低下してしまいます。

つまり、太りやすい体質になってしまうのです。

さらに、老廃物は不必要な脂肪や余分な水分をためやすくする為、

本来なら吸収されずに排出される物も溜め込んで、ジワジワと吸収してしまうのです。

ここで聞き逃せない難点は、

便秘のせいで、せっかく摂取している健康補助食品やダイエット食品の成分吸収が阻害される事があるという点です。

本来ならば、腸内から吸収されるべきダイエット食品の極微量で繊細な有効成分。

これらが腸内の老廃物によって吸収されずに排出されてしまっているかもしれないのです。

もともと人間は不要な成分を排出できる機能をもっていますが、

老廃物はこれらの機能を正常に働かなくしてしまいます。

便秘の方で、いろんなダイエット食品をやってきたが変化があらわれなかった方は要注意です。

〈便秘が引き起こす様々な病気〉

・    肌荒れ

・    吹き出物

・    シミ

・    腹痛

・    肩こり

・    頭痛

・    めまい

・    心臓病

・    糖尿病

・    高血圧

・    脳血栓

・    大腸がん

・    動脈硬化

・    アレルギー

・    乳がん

・    痔

便秘は、肥満、万病の元と言われており、

ダイエットの失敗の原因で一番多いのは、便秘によるものと言われているんです。

快便方法を取得し、ダイエットも成功させたいですね。

便秘をもう一度考える

食べ物を消化した、そのカスが便なのです。

つまり生ごみです。

その生ごみが腸に詰まっています。

腸の中は38℃以上。その腸の中に、長い間詰まった状態にあるのが便秘です。

お腹に便が入っているということは言ってみれば真夏のポリバケツに生ごみをおいてあるようなものです。

快便の人で18時間、便秘の人は・・・・・・。

それだけではありません。ポリバケツだったら中身を捨てる事が出来ます。

しかし、お腹のなかの生ごみは空っぽになる事はないのです。いつも腐った生ごみが出す、

毒ガスと液が作られ続けるのです。それが血液に入れば体に吸収され様々な体の不調の原因になる事もあります。

○毒素が頭に行けば頭痛になります。

○口に行けば口臭になります。

○ニキビや吹き出物になる事もあります。

○腐ったガスや液は肝臓や腎臓にも負担はかかります。

そう便秘はあらゆる病気の原因になります。

怖いですよね。

便秘を改善するということは腐った毒ガスと毒液も体からなくす事になるんです。

ですから便秘をさっさと改善してしまいましょう。

なるべく下剤を使わない

・・・あくまでも慢性的に使うという意味で下剤は使わないほうがいいということなのです。

実は下剤や便秘茶・浣腸というのは、腸を無理やり動かせるので、腸に負担がかかります。

便意を我慢しない

・・・つい仕事が忙しいから我慢など、続けているとだんだん便意が脳に伝わらなくなります。

肛門近くまで便が移動していて排便する状態になっても体は感じなくなってしまうのです。

便秘薬の種類

薬というものは、症状に合わせて使うべきものです。

便秘薬も、「TVなどで宣伝しているから」と安易に選んで使用するべきではないのです。

病気の治療中や妊娠中は医師の診断のもとで処方された便秘薬を使いましょう。

便秘薬として使用されている薬は、「塩類下剤」「糖類下剤」「浸潤性下剤」「膨張性下剤」

「刺激性下剤」「自律神経作用薬」に分類されます。広義の便秘薬には、これらの薬に加えて浣腸が含まれます。

【塩化下剤】

塩化下剤はマグネシウム化合物やナトリウム化合物を成分としており、

浸透圧の作用で腸内の水分を留め刺激によって蠕動運動を活発にさせる効果を持っています。

即効性が高いのが特徴です。

【糖類下剤】

糖類下剤は、胃や小腸で分解・吸収されること無く大腸に運ばれる性質を持っています。

大腸に到達すると分解され、便を酸性化させ浸透圧作用で排便を促進させます。

糖尿病を患っている場合は血圧降下を起こすことがあります。

【浸潤性下剤】

浸潤性下剤は、便の表面張力を低下させて腸を通過しやすくする性質があります。

副作用が少ない分、効果も少ないため刺激性下剤と併用するのが一般的です。

脂溶性ビタミン剤を服用している場合、ビタミンの吸収を阻害することがあります。

【膨張性下剤】

膨張性下剤は、便を内部から柔らかくして体積を大きくする性質を持っています。

柔らかくなった便は水分を吸収しやすくなる上、膨張した刺激で便意を起こす性質があります。

しかし、妊娠中に使用すると子宮の収縮を起こす恐れがあります。

【刺激性下剤】

刺激性下剤は、腸壁に直接刺激を与えて便意を促す効果があります。

副作用も少なく、妊婦にも使用できるのが長所です。

【自律神経作用薬】

自律神経作用薬は、自律神経に作用して腸の蠕動運動をコントロールする効果があります。

弛緩性便秘には副交感神経を刺激するタイプ、痙攣性便秘には交感神経を刺激するタイプが使用されます。

腸内洗浄

腸内洗浄は、医療行為における浣腸と同じものです。

浣腸は、肛門からグリセリンなどの薬液を注入して便通を良くする便秘解消のための医療行為です。

家庭でも使い捨てタイプの浣腸器を使用して行う場合があります

腸内洗浄は浣腸と同じなので、薬事法に基づく医療機関で行う必要がありますが、

一部のエステティックサロンでも腸内洗浄が受けられる場合があります。

〈危険性〉

腸内洗浄は、チューブを肛門から腸内に挿入して薬液を注入していきます。

しかし、このチューブを挿入する際に腸に傷をつける危険性があります。

腸に傷があると、グリセリンが血中に浸透しやすくなり、腎不全などを引き起こす恐れがあります。

また、圧力で薬液を腸内に注入する方法で大腸が破裂したというケースもあります。

〈常用について〉

腸内洗浄を繰り返し行っていると、便が直腸に達することで起こる便意反射が鈍くなり

自分で排便を行う力が弱くなってしまうことがあります。元々、浣腸は便秘に対して行う医療行為なので、

習慣的に行うものではないのです。通信販売などでは、「家庭でも出来る腸内洗浄キット」が

販売されていることがありますが、出来れば専門家と相談をした上で使用するのが無難でしょう。

また、浣腸は、肛門から注入された薬液が便に水分を与えて柔らかくすることと、

腸壁に刺激を与えて蠕動運動を活発にすることで便秘を解消する効果を持っています。

浣腸用の薬液として使用されるグリセリンには潤滑剤としての効果があり、

便が腸内をスムーズに移動できるようにすることで、便秘の解消に一役買っているのです

ストレスによる便秘

最近のストレス社会を反映しに増加傾向にある過敏性腸症候群ですが、

暴飲・暴食や刺激性の食事でおこることもありますが、

大部分は生活の中で起こる心理的ストレスが強く関係していると

言われております。

例えば、会社や学校にうまく適応できないときの身体反応としてあらわれることが多く、

出社拒否症、登校拒否症の身体症状と考えられています。

ストレス社会ならではの現代病と考えられます。

過敏性腸症候群の人では、仙痛が起こったり、突然便意や排ガスが起こったり、

腹満感が起こったりすることもあります。

粘液が腸の蠕動に伴って排出されることがあり、

これも過敏性腸症候群の症状の一つです。

過敏性腸症候群は腸管の機能の異常によって起こるものです。

腸のぜん動運動が強すぎたり弱すぎたり、

または遅すぎたり速すぎたりといった機能の異常が起こることがあるようです。

若い人に多い現代病と言われております。

過敏性腸症候群は、生活の中でのストレスが引き金となって、

自律神経の働きが乱れ、不快な便通異常をきたす病気です。

腸のぜんどう運動が強すぎて起こるけいれん性便秘も、過敏性腸症候群の一種です。

慢性の便秘や下痢を中心に、腹痛をはじめとする、

さまざまな不定愁訴を伴うことから、学業や仕事に差し支えることも少なくありません。

近年、社会の複雑化に伴って、

過敏性腸症候群が増えています。とりわけ10~30代の若者に多いのが特徴のようです。

・まじめ、几帳面な性格の人によく見られる

この病気は、生まじめで几帳面な性格、悪くいえば融通がきかず、

神経質で内向的なタイプの人に多く見られるという特徴があります。

こういう人は、ささいなことでも深く思い詰めてしまう傾向があり、

自律神経のバランスを乱しやすいのです。

・他の病気が便秘を招いていること可能性がございますので

注意が必要です。

便意がない場合

これは、便意があるのにもかかわらずトイレへ行くのを我慢することで、

大便が直腸のところまで下りてきているのに、

出てきてくれない状態のことであると言われております。

よくあるケースとして言われているのが、仕事が忙しくて便意があるのに我慢して

トイレにいけなかった事などがあります。

直腸性便秘は、

大便を我慢することにより直腸が鈍感になってしまい、

大便が溜まっても便意を催しにくくなることが原因であると言われております。

しかも長い間溜まってしまった便は、

水分がなくなり硬くなってしまっていますので、

肛門から出される時は、硬くなったコチコチな便が出てくることになります。

この状態にある人が、

浣腸や便秘薬で直腸に強い刺激を与え続けていると

直腸の神経がますます反応しにくくなるそうです。

この便秘がひどくなると、

痔で苦しんだり、

体臭が気になったり、

最悪の場合、

大腸ガンの原因を作ったりすることも考えられます。

便秘解消には十分な水分を摂ることも大切です。

水はもちろんのこと野菜ジュースや野菜スープ、果物ジュースなどを飲むと効果的です。

水分は便をやわらかくし、通りを良くしますので、

積極的に水分を摂るように心がけましょう。

まずは朝食後の排便習慣をきちんと実施し、

毎日 30分程度の歩行運動や腹式呼吸なども効果があるとされています。

食物繊維も1日平均20から25グラムほど摂取するように心がけましょう。

善玉菌菌の低下を補う方法としては、乳酸菌発酵食品を摂るか、

ビフィズス菌の増殖を助ける栄養分を摂取することが大切です。

オリゴ糖、食物繊維などがオススメです。サプリメントや、ハーブdeスルリに頼るのも一つの手です。

頑固な便秘の恐ろしさ

理想的なウンチは水分が70~80%で、形は「バナナ状」と言われています。

これ以上水分が多くなるとウンチは軟らかくなり、

半練状→泥状となっていきますが、半練状までは健康なウンチといえます。

もっと水分が多くなって90%を越すと、水のような便となり、

排便回数も多くなります。

いわゆる下痢と呼ばれる状態です。

また、ウンチの水分が70%以下になるとウンチは硬くなり、

60%以下ではカチカチ状、コロコロ状となります。

ウンチは腸内を平均時速10cmの速さで進みますが、

この進み方が遅くなると水分が吸収され過ぎて硬くなり、

余計に進み方がにぶってしまうんです。

これが便秘といわれる状態です。

よく便秘というとウンチが何日も出ない状態のことをいうと

思っている方が多いようですが、

排便のリズムには個人差があって3日に1回でも、

気持ちよく排便できれば便秘とはいいません。

逆に毎日排便があってもウンチが硬く、

排便時に苦痛を感じるようならそれは便秘です。

一般的に下痢よりも便秘の方がこわいといわれています。

便秘状態が続くと

「大腸ガン」「免疫の低下」「動脈硬化」「高血圧」「膀胱炎」「肌荒れ」

「頭痛」「めまい」「肩こり」「腹痛」「不眠症」「食欲不振」「痔症」

「ガスの増加」などがおきやすくなりますので注意が必要です。

便秘って本当に恐いんです。

もし、あなたのウンチがカチカチやドロドロ状態だったら・・・

善玉菌を腸内に取り入れて腸年齢を若返らせましょう

善玉菌は腸年齢を若返らせることで、体をも若返らせてくれます。

そして、シミやくすみ・シワ・ニキビなどの肌荒れの改善が期待できます。

しかし、

多くの乳酸菌が腸まで届く前に胃酸等で死滅してしまうと言われております。

つまり、胃酸や熱に負けない善玉菌が必要なのです。

サプリメントや、ハーブdeスルリに頼るのも一つの手です。

便秘の種類

便秘には種類があります。

何度かこちらでもお話しましたが、もう一度ご確認してみてはいかがでしょうか?

便秘には「急性便秘」と「慢性便秘」があります。

「急性便秘」には、1週間位前から突然おなかが張って便が出ない場合などで、

「一過性単純性便秘」と、病気が原因でおこる「器質性便秘」があります。

「一過性単純性便秘」は、食べる量が少なかったり、環境の変化、精神的ストレスなどによる

一時的な便秘で、急性便秘の多くはこのタイプです。

「器質性便秘」では、腸捻転や腸閉塞などの病気が考えられ、その場合は激しい腹痛や

嘔吐を伴うことが多いので、急いで病院に行くことが必要です。

一方、「慢性便秘」は、2~3年前、あるいは子どもの頃から便秘がちだった場合を指します。

何らかの原因で腸の機能(働き)が低下したためにおこる「機能性便秘」と、

病気が原因でおこる「器質性便秘」があります。

「機能性便秘」は「常習便秘」ともいい、便秘の中では最もよくみられるもので、

3つのタイプに分かれるのです。

①    結腸性便秘(弛緩性便秘)<大腸のぜん動運動が弱い>

結腸の緊張が弛んでいて、ぜんどう運動が弱いために、便を十分にだせない。

高齢者や、虚弱体質、内臓下垂、病気で体力が低下している人、また腹筋が

弛緩している女性にも起こりやすい便秘です。この便秘になると、腹部膨満感、

残便感、食欲低下、頭痛、肩凝りなどの症状を伴うこともあります。

②    直腸性便秘<便意を感じにくくなる>

直腸の神経が鈍くなったために便意を感じにくくなり、大腸のぜんどう運動が

起こらないことから排便困難になるタイプです。便意を我慢したり、高齢者や病気などで

全身が衰弱している人、浣腸をくり返している人がおこりやすくなっています。

③    ★けいれん性便秘<大腸のぜん動運動が激しい>

結腸性便秘とは逆に、大腸が緊張してぜん動運動が強すぎるために起こるもので、

「過敏性腸症候群」の一種です。過敏性腸症候群では、便秘と下痢が

交互に起こったり、慢性の下痢が続くこともあります。原因は主に精神的ストレスです。

特徴は食後に下腹部が痛くなることです。便意も起こるのですが、

うさぎの糞のような便で、残便感があります。

暑い季節の便秘にもご用心

これから夏がやってきますが、

みなさん暑い季節は便秘になりやすい季節だというのをご存知ですか?

それは汗をかき体内の水分が一年で一番出て行きやすい季節だからです。

腸内の便を柔らかくする水分まで出て行ってしまい、便が硬くなるからです。

水分を少しずつ、いつもより多めに摂りましょう。

現代社会での食生活の問題。

食生活の変化により家庭料理を食べる機会も減少し食物繊維が極端に少ないファーストフードやインスタント物、

できあいのおかず等を食べる機会が増えたのも原因の一つです。

便秘に効果的な食品といえば食物繊維ですよね

だからといって、そればかり食べ過ぎるのはやめましょう。

動物や魚に含まれる油脂も便通にとって大事な物なので、

減らしすぎると逆に便秘が治らない事もあります。

色々な食品をバランスよく摂ることが大切なのです。

食物繊維以外では水分、乳酸菌飲料、野菜などが良いとされ、

その他に、マグネシウムを含む「にがり」や岩塩、豆腐、キムチのような

植物性の乳酸菌も腸の働きを良くするのに効果的です。

また暑くて食欲がない。とかもダメです。

最も便意を感じるのは朝食後です。

しっかり朝食を食べ、胃や腸に刺激を与えて便意を促して下さい。

食欲減退やダイエットのために朝食を抜けば腸に刺激が行かず、腸が動き始めないために便秘になりがちです。

排便リズムは規則正しい生活&食生活から整えましょう。

また、ウォーキングや軽い腹筋運動、

ストレッチなどの適度な運動で消火器&腸管の蠕動運動を促しましょう。

継続して運動する時間がない場合は、直接的に腸に刺激を与える

腸マニュピレーションや自律神経のバランスを整えるゲルマニウム温浴がお薦めです。

また、女性は誰もが美肌に憧れてますよね。

この便秘が解消されることにより体内の毒素が7~8割体外に排泄されるのでお肌への影響も変わってきます。

改善の5ヶ条

便秘の改善には

「トイレに行く習慣をつける」

「我慢しすぎない」

「水分をよく摂る」

「水溶性の食物繊維を摂る」

「骨盤を動かす運動をする」

この五つの事を実行する事がとても大切です。

『トイレに行く習慣をつける』ですが、

朝起きて朝食の後または前でもよいのですが、便意がなくとも必ず5分はトイレに座る。

とりあえず座る!

これは、「便秘」の方はトイレに行く時間が特に不規則で行かない日もある為、

毎日決まった時間にトイレに座るという習慣を身に付けるためです。

習慣にすることで、ストレスもなく過ごせますし、出ないときは、出ないでいいや。

くらいの気持ちでもいいと思います。

この朝にトイレに行く前、コップ一杯の水(人によってはコーヒーを飲むと

腸がゴロゴロと動く方もいます)を飲む事によって腸が動き便意をもよおすので、合わせて実行してみて下さい。

『我慢しすぎない』

特に女性は便意を我慢しすぎる傾向があるので、時と場所の関係もありますが、

あまり我慢をすると腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まりまた、

長時間便が腸内に在ると便自体の水分が無くなり固くなってしまって

排泄しにくくなりますので、トイレに行くようにして下さい。

便意が来たときはチャンスだと思いましょう!

『水分をよく摂る』これは、水などを摂ることによって腸の蠕動運動が活発になるのと、

便を柔らかくし排便を良くする為です。

『水溶性の食物繊維を摂る』何故水溶性なのか?

これは体内(腸)に入ると、水分を吸収して膨張し腸内の宿便を取る働きがあるからです。

『骨盤を動かす運動をする』

骨盤を動かすことによって腸全体の動きが良くなり排便を促す蠕動運動が活発になります。

どんな運動が効果的なのか?

これについては特別かつ特殊な運動は必要ありません。

ただ歩くだけで良いのです。

しかし、この歩き方については、小股でチョコチョコと歩くのではなく

一歩一歩の歩幅を大きく歩くのがポイントです。

歩幅を大きく歩く事で骨盤が前後に動きそれに合わせて腸も動くからです。

デスクワークなどで、歩くことが少ない方も多いかともいますが、運動不足も解消されてすっきりしますよ。

トイレではリラックスタイムを。

便秘になってしまう原因の一つは、早食いやせっかちなトイレタイムにあります。

これは、便秘だけでなく色々な生活習慣病につながる可能性もあります。

現代のように多忙な社会において、たくさんの人が慌しい状況の中で暮らしています。

しかし、こういった生活は便秘を引きおこしやすい環境になのです。

まず、忙しくてしてしまいがちな早食いは、消化器官に負担を与えるだけでなく、

脳が満腹感を感じる前にどんどん胃に食べ物が送り込まれてしまうので、

食べすぎとなり肥満を招きます。

また、トイレタイムにあまり時間が使えないと、

もともと便秘気味の人は無理矢理排泄しようといきむケースが多くなってしまいます。

便意を感じることなく切り上げてしまったりすることもあるのではないでしょうか。

サラリーマンは休憩時間が限られているものですが、

せめて食事やトイレに費やす時間だけでもリラックスしたいものです。

外出先で汚れたトイレを使いたくない、電車に乗り遅れてしまうなど、

様々な理由でせっかく起きた便意を後回ししてしまう人が多くなっています。

この便意を逃してしまうと、いざトイレに行っても便が排出されなかったりしちゃいますよね。

しかし、排便すべきタイミングに我慢することを繰り返していると、腸の反射機能がどんどん低下します。

そのうち便意自体を感じにくくなってしまうでしょう。

やがて、腸の蠕動運動さえもが弱くなってしまい、便秘が慢性化してしまう結果になるのです。

トイレではリラックスタイムと決めて、余裕を持ちましょう。

便秘についてちょっとややこしいお話

今回は少し難しいお話になってしまいますが、知っておくと便利だと思います。

便秘と簡単に言いますが、便秘には種類があり、

便秘は大きく分けると急性と慢性の2つのタイプがあり、

さらに原因から考えて器質性と機能性に分類することができます。

機能性便秘はさらに細かく、

一過性(単純性)便秘、習慣性便秘、弛緩性便秘、けいれん性便秘などに分けることが可能です。

器質性便秘は症候性便秘とも呼ばれ、何らかの体のトラブルを伴うことが特徴です。

腸管異常、腸の近くにある腹腔内臓器の炎症や腫瘍といったことで、

腸の中を排泄物が通過できなくなったことから起こります。

また、神経疾患、内分泌疾患、薬物中毒、

糖尿病による腸管運動の麻痺によっても起こることがあります。

一過性単純性便秘は、排便を我慢したことや旅行など環境の変化、

過度の少食、ストレスなどによって起こる一時的な便秘です。

直腸性(習慣性)便秘は、

日常的に便意を我慢したり下剤や浣腸を常用したりすることで便意が起こりにくくなり、

硬い便が途切れがちになります。

弛緩性便秘は大腸作用ダウンにより腸の中の排泄物が通過しにくくなり、

水分が吸収されていくうちに便が硬くなってしまうことで起こります。

けいれん性便秘は過敏性腸症候群と判断されることも多く、

ストレスや自律神経失調症など自律神経の乱れから起こります。

自分の便秘の種類を知ることで、予防や対策がしやすくなるので、

チェックしてみては、いかがでしょうか。

生理前の便秘

生理前の便秘も辛いですよね。

便秘は日常生活に支障が出るほど非常に深刻な症状ですが、

便秘を引き起こしてしまう原因はその時の体調で決まることがあります。

その中の一つに生理前に便秘になってしまうという症状があります。

ただでさえ、生理でおなかが痛くなったり、おなかが張ったり、

カラダが重かったりするのに、さらに苦痛となってしまいますよね。

どうして生理前や、生理中に便秘になるのでしょうか。

生理中の便秘の原因としては、

女性ホルモンの一つプロゲステロンの影響が大きいそうです。

生理前から生理中にかけて、

プロゲステロンというホルモンの分泌が盛んになります。

プロゲステロンは、排卵に備えて、水分を腸管内から体内に溜め込む作用があります。

そのために便がいつもよりも硬くなってしまうんです。

またプロゲステロンは、子宮などを緊張させて腸の動きも鈍くしてしまいます。

それが、生理前から生理中にかけて、便秘を引き起こす原因の一つなんですね。

プロゲステロンが多く分泌される生理前の2週間から、生理中にかけては、水分補給対策も有効です。

水分を多めに補ってみてくださいね。

少し過剰と思えるくらいの水分量を摂取していれば生理になっても十分な水分がありますので、

水分を持っていかれなくて済むのです。

やはり、水分を摂取することは、便秘にはとても良いとよく耳にしますね。

まずは水分をたくさん摂取するようにしましょう。

生理前でなくても、効果がありそうです。

ダイエット成功の秘訣はと便秘解消にある。

ダイエットしているのに、なかなか痩せない。

なんていう方も私含め、たくさんいらっしゃるかと思います。

その原因は「便秘」かも知れません。

便秘になると太り易くなります。

便秘を解消していくことがダイエットにもつながります。

便秘になって太る理由は3つあります。

1、腸の中に長い間便が溜まっていると、老廃物が異常発酵して毒素が発生します。

腸内の温度は36,5度ですから一日でもとどまれば腐敗して毒素が発生してしまうのです。

その毒素が血液を通じて体内に循環すると各器官の代謝機能が低下して太り易くなる下地ができます。

2、また毒素が増えると体は毒素から体を守ろうとして脂肪を増やします。

さらに毒素が肝臓に吸収されて肝臓が障害を起こすと肝臓の働きの一つである

女性ホルモンのコントロールがきかなくなり、ホルモンバランスが崩れて皮下脂肪が増え太ります。

3、さらに便秘をしていると腸内でビタミンB2、B6を作り出すことができなくなって、

食欲のコントロールができなくなりこれまた太り易くなるのです。

このような理由で、便秘であれば太り易くなるというわけです。

ちなみに便秘の人は5~6キロの便を体内に保有しているといわれています。

ダイエットと便秘は、密接な関係にあるのです。

便秘解消には、やはり食物繊維や、普段の生活のリズムを守ることです。

日々の生活や、食生活を見直して便秘を撃退し、無理のないダイエットを心がけましょう。

もう一度便秘チェックを。

なぜ便秘になってしまうのでしょうか。

その原因の大部分は、もうみなさんご存知の通り、普段の生活習慣にあるのです。

今回はいま一度便秘になりがちな生活をまとめてみました。

現在は快便だから関係ないという人も、このような生活を続けていればいつ便秘になるかわかりません。

今のうちに改めましょう。便秘はつらいですよ~。

①    不規則な生活をしている

人間の体の中には時計の働きをするメカニズムがあり、

消化機能もその時計のリズムに従って動いているのです。

しかし、本来のリズムに合わない不規則な生活をしていると、

体内のメカニズムは無理をしなくてはならなくなります。

これがストレスとなって、便秘につながってしまうこともあります。

②    トイレでゆっくり力めない

便意を感じても、忙しくてトイレでゆっくり力む暇がない・・・という生活をする人が増えています。

これが繰り返されることで便意を感じにくくなり、便秘街道一直線になってしまいます。

朝に限らず、出そうになったら忙しくてもトイレに行きましょう。

③    野菜をあまりとらない

便になるのは小腸などで吸収できない食べ物のカスです。

この大部分が野菜に含まれる食物繊維。

一方、肉類に含まれるたんぱく質などは小腸で吸収されてしまいます。

つまり、肉が多くて野菜が少ないと、固くて少量の便にしかならないため、外に出にくくなります。

④    運動不足である

便を外に出すためには、腹力が必要です。

女性に多いのですが、便を出すだけの腹筋力のない人が増えています。

何となく便が出そうでトイレに座ったものの出てこない、

そんな繰り返しが続くうちに「便が出そう」という感覚が鈍ってしまいます。

つまりは、これと逆のことをすれば便秘が解消されるということですね。

本当に便秘ですか?

いつも便秘について書いてきましたが、

今回は「便秘になんかなったことがない!」

「毎日便通があるから大丈夫」

なんて方にも是非読んでもらいたいです。

そもそも便秘とは、「食べ物のカス(便)が長く腸内にとどまっているために、水分が吸収されて固くなり、排便しにくくなる状態」

のことなのです。

一般的には3日以上便通がない場合をいうのですが、

たとえ毎日便通があったとしても、便秘を疑った方がいいケースもあります。

ここでのキーワードは、

「固、苦、残」です。

まずは、「固」ですが、便がコチコチに固い。鹿のふんのようにコロコロしていませんか?

この状態では快便とは言えません。

「苦」は、女性にはよくありがちなのですが、

便が出るまでお腹が張って苦しい感じが続く状態ではありませんか?

便が出そうな感じなのに、トイレでいきんでもなかなか出ない・・・よくありますよね。

出るときにお尻が痛むことがありませんか?

「残」・・・残便感がある。

便が全部出きっていないような、何かスッキリしない感じではありませんか。

この感じが毎回ある人は、便秘のほか、大腸がんなどの大きな疾患の可能性もあるので、

1度、病院で検査を受けましょう。

このように例え便が毎日出ていたとしても、上記のことが当てはまる方は、

便秘なのかもしれません。

便について、真剣に考える機会を設けてみてください。

便は、カラダの健康状態を表しているといっても過言ではありません。

快便の人と便秘な人の違い~その2~

大腸の主な仕事は、食べ物のカスから小腸で吸収できなかった水分を吸収しつつ、

肛門に運んで行くことです。この過程を経て少しずつ便の形ができていく・・・と簡単に言うのですが、

この運ぶという作業はかなり大変なのです。

腸官をクネクネのばしたり縮めたりしながら、少しずつ便を移動させるのです(ぜんどう運動)。

大腸がせっせとぜんどう運動をして運んできた「食べ物のカス」は、最後に直腸に押し出されます。

すると直腸の壁が便に刺激され、脳に「便が来たぞ~」という信号が送られるのです。

この信号こそ、我々が感じる便意なのです。

ここで大事なのは、直腸に便がいっぱいになったから便意を感じるのではないということです。

だから、便意を感じても放っておいたり、ちょっと力んだだけで「出ない」とあきらめてしまったりすると、

「便が来たぞ~!」というサインも何となく消えてしまうんです。

そして、次の便が直腸にくるまで、直腸に便が残ったままという状態になるワケです。

便意そのものを感じにくくなってしまう。便秘体質になってしまうのです。

1回当たりの便の量は個人差がありますが、一般的な1日の平均量は150~200gくらいと言われています。

バナナくらいの大きさが目安です。これはよく言われていますよね。

食物繊維をあまりとっていない人はこれより少なくなります。

色は黄土色が理想。腸内で善玉菌が働いている証拠なのです。

肉や魚などたんぱく質や油脂の多い食事をしている人は、胆汁などの影響で濃い茶色になります。

また、便やオナラが強烈に臭い人は、腸内で悪玉菌が活発に働いている可能性が高いです。

たんぱく質の量を調整して食物繊維やビフィズス菌を多く含む食べ物をとることを心がけましょう。

快便の人と便秘の人の違い~その1~

周りに快便で、便秘知らずの人はいませんか?

私の10年来の友人もその一人で、1日2回は当たり前なのだとか。

なんともうらやましいお話ですよね。

そもそも、快便と便秘の人とでは、どのような違いがあるのでしょうか。

口から入った食べ物は、だ液や胃液に含まれる消化酵素の働きで吸収しやすい物質に分解されます。

この過程を消化というのは皆さんご存知の通りです。

さらに、小腸の入口(十二指腸)で、胆汁やすい液と混ざり合いながら消化されるのです。

便が黄褐色なのは胆汁の影響ですね。全長6~7mとも言われる細い官がくねくねと続く小腸。

ほとんどの栄養分と水分の約90%がここで吸収されるのです。

ここで、鍵を握るのが、「食物繊維」なのです。

食物繊維は胃や腸で消化されず、したがって吸収もされない「食物のカス(つまりは便)」の代表格のことです。

ところがこのカスは、余分な脂肪や糖質(一部)、果てはダイオキシンなどの有害物質も吸着して、一緒に便にしてしまうのです。

また、腸内の善玉菌を増やす働きもあります。

腸内の環境を整えるのになくてはならない「カス」なのです。

大腸がぜんどう運動をしていくためには、「カスが来たぞ~!」という刺激が必要です。

この刺激は便になる食物のカスが一定量ないと起こりにくいのです。

つまり、食べ物のカスの代表格である食物繊維が多ければ、

便が腸を進みやすくなるというわけなのです。

妊娠中の便秘は、肉体が危険信号を発している可能性があります

もうすぐママになる女の人の中には、便秘対策に興味がある人が多いと思います・・

ところで、妊婦の皆さん、年末年始はもう終わってますけど、

この年末年始は無事に乗り越えられたでしょうか?

若い主婦だったりすると、年末年始に早産になりやすい傾向があるって

聞いたばかりなんですけどね・・どうなんでしょう、最近初めて聞いたんですよ。

慌しい年末年始に、体に無理がかかっちゃって早産につながることもあるんですってね
(私はそこまでの経験がないんでちょっとわからないですけど・・)。

まあ無理をしちゃうのはわかるような気がしますね・・

つわりもそうですけど、体に異変が生じても、妊娠中にはつきものだって思うと

つい我慢しちゃったり・・・妊娠中に便秘になりやすいことは有名ですけど、、

本当に頑固な便秘になってきたと思ったら、

それは体が警告を発しているってことですから、我慢して体に負担をかけちゃダメですよ~

自分だけがつらいだけじゃないんです、お腹の中のお子さんのためにも、ホント体を

いたわってもらいたいです。

年末年始は終わりましたけど、一年を通して変わらないですから、

妊娠中に便秘がつらくなってきたら

生活全般を振り返ってくださいね、ホントに。

私もここでいろんな便秘解消法を書いてきましたし、

妊娠中でも難しくないことだってけっこう書いてます。

だから、次々に簡単な方からを試してください。

それで自然にラクになってきたら、それは危ない時期を脱したってことです。

「妊娠中の便秘くらいどうってことないから・・」なんて考えはNGですよ。

便秘の治療と整体系ビジネス

整体院だとか整骨院だとかが繁盛している気配がありませんか

(感じてるの、私だけ??)? ・・街を歩いてて、じわじわと増えてる

感じがするんです。行かない人はぜんぜん行くことがないようですけど、

行く人はとても熱心に通いつめてる人もいると思います。

人体はとっても精密で、複雑にできてるものですけど、

体のバランスをよくすることは、ときどき必要な処置だとは

私は思いますねえ。

ですから、いい整体院を見つけて、みっちり肉体を調えてもらえるなら

こんなに体にいいこともないでしょうね。

実際、便秘にも関係がないわけじゃないみたいです。

まあ体のどこかが歪んだりしてると、便秘に即つながる、ってことでも

ないとは思いますけどね。

体のバランスが崩れたままになってるのが原因で

いろんな苦痛が発生して、そのひとつとして便秘も悪化することだったら、

しょっちゅうあるでしょう! ・・・整体院の場合、

便秘以外の悩みもまとめて解消させてもらえるチャンスがありますから、

いい整体院にめぐりあえれば最高にしあわせだと思います。

脊椎をよくしてもらうだけでも、

肩こり何かと一緒に、便秘までまとめてよくなった人もいますから、

興味のある人は試してみるべきじゃないでしょうか。

・・まあどんな担当者にめぐり会うかによって

だいぶ結果が違ってきますけど、

私が大事だと思うのは、説明がどれくらいわかりやすいか、ですね。

説明が足りないと感じたり、専門用語ばかり並べられたり、

少しでも疑問が残るときは納得できるまで質問して、

それでも駄目だったらそこは見切りをつけたほうがいいですね。

施術のほうも、3~4回くらいで何か変わってくれば続けたほうがいいと思うし、

見極める目を養っていくようにしてほしいですね。

便秘と痔は、寒い時期は二重の衝撃です…この時期は念入りに予防しましょう

冷えが身にこたえる時期が終わる前に、早めに書いておこうかと思います

(しょっちゅう、「この季節にぴったりのネタだから書こう書こう!」って

思ってるうちにうっかり書き逃してるから反省反省・・・)。

体が冷え込むこの時分、便秘の進み具合も進むときは本当にひどいものですけど、

便秘と切っても切れない関係にある痔も、負けずに進んじゃうことがあります。

・・・便秘も、口にするのが多少恥ずかしくなることが、時と場合によってはありますよね。

でも、痔の悩みを打ち明けるのは、便秘とは比べ物になりませんよね! 一人で悩んでる人も

たくさんいるんでしょう。この時分の痔は、春先になるとやわらぐことも多いから、

それまで耐え忍ぶ人もいるようですけど、やっぱり根治する手を探したほうがいいですよ・・・

で、すぐにでも試せるテクニックとなると、

低温にさらされているうちに、血行が衰えるために便秘も痔も悪化するわけですから、

やっぱり下半身を暖めて、血行を保護することですね。

欠かせない栄養素はもちろん、食物繊維などなんですけど・・・新鮮な青果物が

乏しい季節。この前は鍋物のネタもちょっと私書きましたよね。

冬でもおいしく味わいやすい、海藻類とか青魚類で補給するのもいいかなと思います。

それから、便秘解消ハーブのような、年間を通してよい質の成分を摂取できる

グッズですね。

ただ我慢してる人が一人でも早く苦痛から解放されることを願ってますね!

節分の豆も、便秘に対してはあなどれません

今年も節分の日がやってくる時機ですね!

お豆のことを書けるチャンスがめぐってきたんで、

いいチャンスだし(笑)豆のことをいっぱい書いちゃいます(笑)

現代人は豆という食べ物から著しく遠ざかっている・・・と思います。

高年齢だったらそうでもないかもしれませんけど、歯やあごが年をとって

弱ってくると、あまり食べなくなるという傾向も最近はあるかもしれない?

地域によっては、まだまだ食卓における豆類の存在感も小さくないでしょうか。

でも都市部に近づくと、特に世代が下ると、どんどん豆類は身近じゃなくなってくるんじゃ

ないでしょうか?

もともと日本人て豆類をよく食べる民族だったらしいんですけどね。。。

でも豆類は天然の良質の食物繊維を豊富に含んでいるんですよね。

オリゴ糖だってあてにできるんですよ・・・

便秘にならないようにしたいなら、こんなに心強い食べ物はないです。

まあ、あえて付け加えるなら、大豆でできてる製品、

豆腐とか豆乳とかを一度に口にしすぎると

(人によってですけど)、肥満しちゃう恐れがあることに注意しましょう、っていう

くらいでしょうか。

地味な食べ物だっていうことがけっこう足を引っ張ってるんじゃないかと

思うんですけど、でも案外こういう地味な食べ物が

いざというとき頼りになるんです。

先入観から敬遠してきた人には、考え直してもらいたいですね。

オリンピック前ですから、代表選手の便秘対策を参考にしてみると?

もうすぐバンクーバーで冬季オリンピックがはじまりますね。

・・・夏のオリンピックに比べたら地味ですけど、。。

ただ、メダルがとれるとれないはひとまずおいといて、

長くがんばってる選手は夏か冬かに関係なく

必ずいますよね。

何年も、10年以上も第一線で活躍している選手を見ると、

どうやってコンディションンをキープしてるんだろうって

疑問がわいてきませんか?

便秘に関係する範囲で、ちょうどいいニュースを見つけました。

「朋美が日本食パワーで記録会へ意欲」
http://vancouver2010.nikkansports.com/speedskating/news/f-sp-tp0-20100129-590544.html

> シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんから勧められた
> 「めかぶ」や、大好きな地元北海道産の「とろろ昆布」を持参。
> 「こっちの食事は食物繊維が足りない。食物繊維が足りないと
> 便秘になりやすくなるので、これ(とろろ昆布など)を食べればよくなる。
> こっちの食事も大丈夫だけど、私には日本食がなじむんだなぁと思う」と実感している

あの高橋尚子選手も海藻系の和食で体調を維持してたんですね~!

日本人の胃腸には、日本食がいちばんだってことが

改めて証明されたように思いましたけど、

皆さんいかがですか?!

アスリートじゃない私たちも、海外旅行に行くときは

多少和食を持っていくほうがいいんじゃないでしょうか?

もちろん、普段の食卓でも、少しでも和食や海藻を増やすように

努力しましょう。

寒さで散歩がしんどいときは、寝床でエクササイズを

寒い毎日が続きますね・・・春が本当に待ち遠しい!

雪の多い地域の人には本当にしんどいですよね。

便秘持ちの人の中には、朝が来ても寝床から抜け出したくない気分になってしまう人も

たくさんいるんじゃないでしょうか?

・・・朝起きてすぐに

やったほうがいい便秘予防法もたくさんあるのに、

この時期はツライですよね~。

たとえば、朝散歩することで、春から秋まで便秘を防いできたとしても、、、

大雪が降る地方だと、毎朝散歩するのも難しいですよね。

そんなことを天気予報を聞いていて感じましたね・・

でも、寝床から離れずにできる運動があればいいんですから、

ちょっと探してみましたよ。

要は、腸にほどよい刺激を与えることです。

背伸びを何回か(回数は、アバウトでもいいんじゃないかと思います・・・

3、4回から7、8回が目安かな?)するだけでも刺激になるんです。

背伸びくらいの運動でしたら、たとえば腰を痛めている人でも

できないことじゃないですから、安全です。

ポイントは、

・ゆっくり手足を伸ばしはじめて、思いっきり伸ばす
・何秒かその姿勢を止めてじっくり伸ばし切る
・そこから、ゆっくり力を抜きながら、じっくりと深呼吸をする

・・これを繰り返すことでしょうかね。

決して急いでやる必要はありません。

あくまでもゆっくりやればいいんです。

寒くて、朝目が覚めてもなかなか寝床を離れられないって人は

やってみてくださいね。

海外から来た食物ですと、便秘解消効果があるのに発揮されない人もいるようです

最近、この寒い時期でも役に立ちそうな情報を

なるべく取り上げるようにしてるんですけど、

ちょっと気になる話を聞いたんですよ。

この前書いた漬物を利用することも含まれそうなんですけど、

伝統的な食生活のスタイルからかけ離れた

生活をしていることが、便秘を激しくしてしまっているのではないか、

っていう説があるようなんです。

お米を主食としない生活が日本に入り込んできて

半世紀以上たってると思いますけど、

日本人の体格が大柄になっても、内臓や消化器の構造とか、それから体質というものまでが

そう簡単に変化するわけじゃないようなんです。

パンが主食だったり、麺類にしてもパスタがメインだったり・・という生活ですけど、

私もパンやパスタは大好きで本当によく食べますけど、

依存しすぎてしまうと、、、日本人の胃腸はまだ小麦を加工したそういった食物を

消化するのに慣れ切っていないみたいで、消化が遅れる、便秘につながる原因になっている人も

中にはいるそうです。もちろん、ぜんぜん便秘にならない人もたくさんいますけど!

それと、便秘に効く食品ですけど、

ヨーグルトや牛乳は本当にいいんです。それは間違いありません。

しかし、乳製品を伝統的にとり続けてこなかった日本人の子孫である私たちは、

まだ乳製品を受け入れる体質になり切れないようで、

せっかくの効果が発揮されない人も少なくないようなんですね。

じゃどうすればいいのかっていうと、伝統的日本人体質の強い人には、

お米が主食で、伝統的な納豆とか漬物とかを多めにした食生活のほうが向いているようなんです。

・・・そういう生活ができない人が今多いんですけどね。

でも、そのために、今は質のよいハーブやサプリ、健康補助食品もあります。

便秘解消ハーブのように、確実な材料で、手抜きのない慎重な加工をされた商品で

補うことができますから。

毎日の献立にしても、栄養補助食品にしても、

自分の体質に合っているかどうかをよく確認することが

要は大事だ、っていうことですね!

暖房を使いまくる季節ですね。お肌と便秘のお手入れはセットでするのがベターです

毎日寒いですけど、暖房を一日中ずっとつけっぱなしにしていませんか?

家の中だけじゃないですね。外に出かけても、どこへ行っても

この時期は暖房がフル稼働している場所に行くことになります。

・・・特に女性にとって気がかりなのは、冬につきもののお肌の乾燥ですよね。

最近は、エコの観点などの意味で公共の場所では暖房も控え目になりつつありますし、

加湿器もだいぶ普及していますし、もちろん保湿を促すコスメも本当に

たくさん売られています。

保湿といえば、お肌につけるだけじゃないですね。口に入れるサプリや栄養食品も

品数豊富ですけど、どうせ買うなら、保湿効果と便秘予防を兼備した食品がいいと思いませんか?

冬でも手に入れやすくて、お肌の潤いと便秘の解消と、どっちの目的にも使える食品としては、

ヨーグルトがふさわしいんじゃないかなと思います。ヨーグルトのことは

いっぱい書いてきましたけど、ヨーグルトのビフィズス菌はどっちにも役に立つことが

証明されていますからね。それに、毎年のように新しい商品が発表されていて、

私だったら、プレスリリースを読んでるだけでも楽しくなってきますね!

・・・実は今日は、ちょっとヒーターの温度を上げて、強めの温風に当たってて、

案の定かゆくなってきちゃったんです(笑)

スキンケアしてたんですけど、ふと美肌にも便秘にもいいヨーグルトのことを

思い出して、一気に書き上げてみました!

寒さのせいで、便秘対策を変えなきゃならないことがあります!

寒さがひくまで、あとしばらくは我慢しなくちゃならないですよね。

冷え込む日々が続くと、便秘も意外な変化を見せることがありますけど、

皆さんはどうでしょうか・・・?

人によって違いますけど、それまでは大丈夫だった便秘解消テクニックが、

いきなしうまくいかなくなったり、違う結果になったり・・ってこともあるのが

冬場の便秘の難しさだと思うんですよね。

ノーマルなバナナや牛乳を朝口にする便秘解消法でも、

寒い中でだと、腸の機能がイマイチになることがあるんですね・・・

ホント、人体って不思議です。普段だったら、便秘を解消させてくれる

食べ物なのに、条件が変わっただけで違う方向に働いてしまうんですねえ。

牛乳のほかにも、ヨーグルトも乳製品に変わりはないですから、

牛乳でそうなってしまったら、ヨーグルトでもそうなることが考えられますね。

果物も、バナナでそうなったのなら、成分の似ている果物で

同じ結果になってもおかしくはないわけです。

じゃあ、何だったら寒いときでも大丈夫なのかしら? っていうと?

この前紹介したごぼうは、寒い中でも腸を鈍くさせないんだそうです。

きんぴらごぼうでもいいですし、まあ胃腸が弱ってる自覚があるときは

消化しやすいように煮物に使ったりするといいですね。

試してみる価値ありですよ!

冬は暖かくするに限ります。便秘を防ぐためにも大切さを再認識!

地球温暖化の脅威が叫ばれる昨今のことですから、

昔に比べたらだいぶマシなんですけど、冬はやっぱり寒いですね。

風邪をひかないように注意してる人はたくさんいますけど、

冬だからこそ便秘を避ける注意もするべきなんです

(でも、そこまでは注意してない人もいるんじゃないでしょうか?)。

冬は便秘気味の人でも寒さでお手洗いが近くなります・・つまり、小用のことです。

そのせいで腸の水分が足りなくなりますから、便秘が促されることがあります。

ほかにも理由はありまして、

寒さで血液の流れが鈍くなってしまうことがあります。

女性の場合、冬に肌荒れしやすくなることは有名ですよね?

これは、大気が乾燥しているのもありますけど、

血行が衰えることで皮膚の老廃物が溜まってしまうこともあるんです。

それだけじゃなくて、血行が悪くなることは万病のもとです。

体にも心にも負担をかけますから、便秘持ちの人は

便秘がしんどくなってしまうのです。。。

対策は、やっぱり体を温めて、血行を悪くしないことです。

あ、トイレに近くなって水分が足りなくなるからといって、

水をやたらいっぱい飲むのはいけませんよ! 逆効果です。

胃腸にダメージを与えてしまいます。

冷えを防いで、血のめぐりをよくすることで、

頻尿も防げれば、便秘も肌荒れも防げるんです。

基本的なことですけど、基本こそが大切なんですね。

究極の珍味(?)まつたけを今年食べられましたか? 便秘にもいいんです

秋がもうとっくに終わってしまって(もはや、「年の瀬」です・・・)、

それなのにこのネタで書くのも本当におかしい、ってわかってるんですけど

(どうしてひと月前までに書かなかったのかって反省してます・・)、

でも年が改まっていちばん冷える時期に入っちゃう前に書いておきますね。

秋の味覚の最高峰、まつたけが便秘に効くんだそうです。

まつたけの食物繊維の量は、他のきのこよりたくさんあるとのことです…

まつたけって、人工栽培する方法を、これまで日本人が100年以上研究してきたって

よく聞きませんか?

当然、うまく成功できた人はいないみたいなんですけど。

人の手では整備できない微妙な条件が揃った環境でしか

生育しない食材ですけど、それだからなんでしょうか(?)成分も特上だったんですね。

ただ香りが素晴らしいだけではなかったんですよ。

もうまつたけのシーズンも終わっちゃってますけど、、、でも

便秘気味の方は、チャンスがあればできるだけまつたけをおいしくいただくように

してくださいね。私もがんばって、自分と家族の分のまつたけが手に入るよう努力しますから(笑)!

妊娠後の運動不足で便秘が進むのを避ける運動方法を探しましょう

この前書いたばかりですけど、妊娠中は、便秘対策を確認したほうがいいんですけど、

それだけじゃありません。

便秘を悪くさせないように、ことさら注意して対策を立てる必要もあります。

妊娠すると、女性の体は便秘になりやすいんです。

妊婦はただでさえ運動不足になりがちなこともありますね。

ですから、妊婦さんはひとりひとりが自分にぴったりのエクササイズを、

(ほんとに簡単な内容でもいいですから)見つけたほうがいいんですよね。

人それぞれ、どんな体調になるかもバラバラですから、

あまり具体的な運動方法をここでは推薦しにくいんですけどね。。。

お医者さんにもちゃんと相談して、OKの出た内容にしたほうがいいですし。

まあ、前回も書きましたけど、身近に新婚の妊婦さんがいるんで、

その彼女がやろうとしている内容をここでかいつまんでご紹介しましょうか。

彼女も、まだ検討中みたいですけど、

横になって(もちろんうつぶせじゃないですよ! あおむけ!)、腹筋を刺激する運動を

・・といっても、妊娠中は上半身を持ち上げるのも無理があるんで、

逆に足を上げるんですね。通常の腹筋運動のように速いテンポで続けなくていいので、

ゆっくりと重荷にならないペースで、足を持ち上げる・・・順序としては

まず膝を上げて、それから足首やつま先を持ち上げて、ってことになりますかね。

彼女もあくまでも、苦しくない程度ではじめてみるつもりのようですけど、

いったんはじめたら、必ずさぼらずに続けるそうです・・

やるからには続けられる方法を、それもちゃんとした成果があって

決して逆効果にならないような方法にしたいもんですね。

おめでたがわかったときは、便秘解消のテクニックを見直しましょう

春に結婚した、新婚さんが近所にいるんですけど、

このたび、おめでたであることがわかったそうです。

これからママになる彼女のほうは、そこそこの便秘持ちですので、

妊娠中もそこそこはやっぱり便秘対策をしたいようなんですけど、

おめでたがわかる前は、わりとエクササイズとかするほうだったんです。

でも、妊娠した以上は、

「お腹に子供がいてもできることをしなくちゃ・・」

ってことで、ちょっと相談されたんです。

確かに妊娠したときは

それまでにやってた便秘解消法はどれも見直したほうがいいですね。

妊婦はどうしても便秘になりやすい傾向があるんですけど、

運動とか体操とかをする場合は、やっぱり胎児に障りがないように・・! って慎重になりますよね。

もちろん、続けて問題ない方法であれば続けていいんですけど、

運動関係のこととなると、念のためお医者さんと相談するほうが無難です。

いつも腹筋を鍛えるための体操なんかをやっている人でも、

そのやり方を続けて本当に大丈夫かどうかは、必ず確認してくださいね。

妊娠中でもできる運動も、探せば見つかりますから、

ちゃんと確認してから続けましょう。

睡眠不足は便秘の大敵です

睡眠不足がお肌によくないことはもはや常識ですけど、

「お肌に悪いことは一切やらない!」って決めている女性がいても、

睡眠不足を完全に断つことだけは諦めてると思います・・

便秘に、一度試してみてください☆はちみつと緑茶☆

はちみつをお湯に溶かして飲むと便秘にいいですよ~!、って

この前書いたばかりですけど、

あのときは、ごま油を混ぜることでパワーアップするってちょっと書き加えましたよね?

今日は、はちみつと一緒に飲んだときに、負けず劣らず

強力に便秘に効きそうなものをご紹介したいですね。緑茶なんですよ。

緑茶とはちみつってぜんぜん接点がないように見えませんか? 私も最初は

相性がいいとは全然思えませんでしたけど、、、これが悪くないんですよ~^^)

緑茶は、わかしてから使うんですけど、はちみつを入れる前に

氷を器に入れて冷やして飲むのがおすすめですね。

はちみつは飲む前に入れてかき混ぜればOKです。

緑茶といえば、代表的な成分はカテキンやタンニンですけど、

実は冷やして摂取することで、腸の中での作用が増すんだそうですね

(もともと、腸の動きが衰えるのを抑える作用があるんです)。

はちみつの腸内での働きを邪魔することもありませんから、

両方のいいところを手に入れられるってことですね。

便秘なのに、トイレに行きたくなくて水分を控える人がまだいるようですが・・・

前回の話には後日談がありまして、

例のお年寄りが、夜になると水分をとらないようにする理由は、

昔ながらの「トイレに行くのがおっくうだから」っていう理由が

しつこく残ってることは間違いないようだったんですが、

そのすぐあとに、まだそんな年じゃないのに

水分を取りたがらない便秘症の方がいることも発見したんです!

やっぱり、真夜中にトイレに立ちたくないからっていう理由で!

便秘気味であるにもかかわらず、

寝床から起き上がってトイレに通うのが嫌だからと、

寝る前に水分を断ってしまう方々がまだあちこちに残っている

(それも、年齢に関係なく!!!)ことを

最近まのあたりにしたわけです、

正しい知識の周知が徹底していないということなんでしょうか…

人によってはもう水分補給のことは

耳にたこができるくらい聞かされていると思うんですけどね。。。

もっとも、住んでいる場所によってはある程度は仕方ないかも

しれませんね。寒い場所に住んでいれば、厳冬の真っ只中に入ったら

トイレに立ちたくないのもわかりますが、

最近は暖房便座などを活用して、用を足したくなるように

トイレ環境を整備するのも簡単になりました

(トイレ環境が大事だと何回も繰り返してきたのは

そういう理由もあります)。

夜食に水分の多いメニュー(スープですとか、汁もの)を増やしたり、

ドリンク類を飲んだり、

夜になっても水分の摂取は便秘解消には欠かせないですからね、

皆さんの周りにも、まったく逆のことを行っている方がいたら

教えてあげましょうね。

便秘解消の鉄則:水分の摂取は常に大切です

ちょっと考えさせられることがありました。

ひと昔前は、夜、寝ている間にトイレに行きたくないために

水分を控える老人がいませんでしたか

(便秘かどうかはひとまずおいといて、ですよ)?

健康に関する知識が普及するにつれて、

水分を控えればよいものではなく、むしろ逆効果だ、

という事実が知れ渡っていった、と思ってましたが。。。

まだその理由で、夜になると水分を断とうとする

年配の方がいたんですよ、知ってる範囲に。

しかもその方、便秘持ちでもあるのに、です!

便秘と水分の関係といえば

(よく知っている方にしてみれば、
もうとっくに聞き飽きてる基本的なことだと思うんですけど・・・)、

水分をたっぷり補給することこそが便秘解消の鉄則だ、

みたいなところがありますよね。

胃や小腸を通過して大腸まで辿り着く水分は決して多量ではないことに注目すれば、

宿便を解消させるには水分を多めに摂取することがいちばんの近道です

(トイレに立つのが嫌だから水分を控える高齢者を見つけたら
教えてあげましょうね!)。

若い子たちが、便秘がしんどいって騒ぐので、考えてみました

便秘に悩んでいる方は年齢を問わずたくさんいますけど、

若い女性に特有の傾向が何かあるんじゃないかっていう議論を

どこかで読んだんですけど、、、えーとどこだったか

ちょっと忘れちゃいました(残念!)。

働く女性が増えてるのは当然ですけど、

仕事に毎日追われるような生活サイクルが

便秘をひどくする原因なんじゃないかって話が中心だったのは覚えてますけど…

それはまあ間違いではないんでしょうけど、

ちょっと一概にこうだって言いきったりはできませんけどね。

まコンビニとかファーストフードとかばかりに食事を頼りすぎるのは

確かに多くの意味でよくはないですね…できあいの食事を買って済ませている女性が

便秘がひどくなったときは、自炊生活に切り替えるのが無難ですよ

(同じコンビニ弁当中心の生活でも、

男性に比べて女性はもともと便秘になりやすいんですから!)。

…しかし家に帰ってくるともはや

自炊なんかする気力がありませんてことなんでしょうね。

社会の第一線で活躍する若い女の子たちは。

まあそれでもせめて食事の過半数をコンビニやファーストフードで済ますのは

便秘になったら少しでも避けましょうね?

これな基本中の基本なんですけど、1食ずつでもいいからまずは

はじめてほしいと思います。

便秘解消ハーブのような心強い味方の出番が増えるのも

こういう若い子たちの生活を観察してみると肯けますけどね。。。

便秘のためにココアを飲むなら、知っておくべきことがあります

コーヒーや紅茶ほどは飲まれていない(と感じます)ココアですが、

健康にプラスになる効能が多いことはよく知られています。

ココアのことはずっと前にも書いたんですけど、

ココアで便秘がよくなるか試すときに、問題になることがありまして…

実は、日本で出回っているココアも種類が多いですから、

なるべく他の材料が混ざっていない、純粋な品を

選ばないと効果は半減してしまいます。。。

ただ、そこに注意して良い質の品を口にすれば、

便秘解消だけにとどまらず、たくさんの効果にあずかれるはずです。

ちなみにココアが便秘を解消するのは

(ずっと前に説明したことがありますが)、

リグニンという食物繊維が含まれていることによりますね。

このリグニンはポリフェノールで構成されていて、

腸の中をクリーンにする効果があります。

天然の整腸剤といってもいいかもしれません。

いわゆる善玉菌(ちなみに、ビフィズス菌も増やします)を増加して、

悪玉菌を減らすことができますし、

不要な成分は排泄されるように作用します。

このリグニン、数多く存在する食物繊維の中でも、

特に優れものですから、利用しないのは損です。

まだココアを試していない方にはおすすめです!

便秘にとってはプラス面もマイナス面もあるのが緑茶という飲み物です

飲み続けるのが簡単な、緑茶を使って

何とか便秘をよくすることができないかって話の途中でしたね。

ところで、ずっと前にも書いたかもしれませんけど、

お茶を飲むにしても、カフェインが入っていないものがおすすめです。

カフェインの利尿作用が、せっかく摂取した水分を排出させてしまいます。

いっぽうで、緑茶には、カテキンが含まれていますね。カテキンのことは

最近は非常に知れ渡っていますから、あまり説明するまでもなさそうですけど、

カテキンには確かに腸内環境を整備する作用があります。

腸内の善玉菌が増えるように、逆に悪玉菌は減らすように仕向けてくれますし、

このことは便秘にとっては確かに望ましい働きなんですけどね。

実際に、緑茶を便秘解消に推奨する意見はたまに出てきますから。

というわけで、緑茶をやみくもにがぶがぶ飲んでも、

それで便秘が絶対によくなっていくわけではありません…せっかくのカテキンの効果も、

カフェインのためにトイレに近くなってしまって(苦笑)

帳消しになってしまうかもしれません!

緑茶を飲むときは単純に飲む量や飲む回数を増やすと便秘に効くというものではないことや、

飲み方には注意が必要なことに気がついてもらいたいと思いますね。

緑茶を用いた便秘解消法も、あればご紹介したいと思います。

便秘をお茶で、それも緑茶で解消しようと思ったときの注意

便秘を解消しよう! …と思ったとして、そこでどんな方法を選ぶとよいでしょう?

やっぱり長続きする方法がいちばんです。

繰り返すのがしんどい方法は正直、敬遠しますよね?

人によっては、

「運動のような方法は苦手で全然続けられない!」

ということもあるでしょう。

では、飲食に頼る方法の場合だったら?

口にするのが楽で、用意するのも楽で…

おまけに安上がりだったら、挫折しにくいんじゃないでしょうか?

こういう条件を揃えている方法に、お茶がありますね。

お茶も種類によっては、

入手するのが楽じゃないものもあれば、毎日飲むのは苦しいってものもありますけど、

たとえば緑茶なんかだったら、本当に簡単ですよね?

大量に買うのが難しい商品なじゃないですし、

続けて飲むのがつらいっていう方も(少しはいるでしょうけどね)あまり

いないだろうと思います。

というわけで、緑茶を飲んで便秘解消をもくろむ方もいるんですよね。

水分を多量に摂取する意味でも有効だと思う方も多いようなんですが…。

ただちょっと、緑茶を飲むときには注意事項があります。

次にまとめてご紹介しますね。

生理前の便秘は、女性に必要な機能の副作用のようです

便秘持ちの女性の中には、毎月同じ時期に便秘に…っていう方は

たくさんいますよね?…要するに、生理が来るたびに、っていうことです。

この傾向には、ホルモンの分泌が関係あることは

何回か書いてきましたけど、、、そうしたら、

「そんな便秘を起こすようなホルモンはいらないんじゃないの?」

と言い出す方も出てきているようですので、ちょっと補足します。

実はホルモンには立派な存在理由が考えられているようです。

それも、女性だったら必要な機能と関係があるとか。

研究によれば、流産や早産を未然に防ぐために卵巣から子宮に向けて

ホルモンが分泌され、このホルモンのいわば副作用として

便秘がもたらされる、ということのようです。

流産・早産を予防するときに、

腸の働きを妨げたり、腸の水分を吸収したり…そういうことをしないと

流産や早産を防げないのかと思ってしまいますが、自然はそういうつくりなんですね。

腸の水分を奪うことで、受精卵の流出を防げるんだそうです。

ホルモン分泌は生理の2週間くらい前です。

…時期がわかっているのですから、便秘に対する備えはできるわけですよね?

意識して水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を摂取することは

無理なことではないですし、工夫してこの時期に臨みましょう。

便秘→痔へのプロセスとは?
以前にも書いたことがあるテーマですが、

便秘で悩んでいる方が比較的なりやすい悩みがあります。

便秘とも関係があるそれはいったい何かといえば…痔です。

私は痔ではありませんが、便秘と痔と両方に苦しんでいる人も

男女を問わずいるようですね。

無視できないのは、「便秘だけ悩んでいたのに、あとから痔になってしまった」、

と言うことも多いらしいからです。

つまり、今は痔でなくても、痔になってしまう方は便秘症の方なら

珍しくないということではないでしょうか。

それはどうしてでしょう?便秘が進むと、無理してでも排便しようとしますよね?

必死に力を込めていると、知らず知らずのうちに

肛門周辺に裂傷や出血を起こしてしまうからで、

知らず知らずのうちに痔の原因を作ってしまう恐れがあるみたいなんですね。

便秘がひどくなると、こういった他の悩みまで出てきてしまうかも

しれませんから、便秘はやっぱり手早く解消したいものですね。

◆手早く解消したい方は
http://www.sururi.jp/sample/index.html

便秘を悪化させないために、トイレを快適にしていますか?

便秘をもたらす原因も、ひとつだけではありません。

多くの要因が絡み合っていることがほとんどです。

その中には心因的なこともけっこうあるんですよね。

まして女性はデリケートな生き物ですから!

(…いや便秘は奥が深い…)。

ちょっとした気分の違いで便秘が悪化してしまうこともあります。

特にデリケートな方は、まずは、自宅のお手洗いを見直すことも大切です。

用を足すにしても、気分よく用を足したいものではないでしょうか?

まして便秘気味の方の場合、

トイレに入ったときに、何かしら気分が滅入るようなことがあれば

便秘が一層進んでしまいます。

トイレが清潔かどうかはもちろんのこと、芳香剤があるかどうか、

明るいかどうか、温かいかどうか…といったことで

実は便意は微妙に影響を受けるんですよ。

トイレに入るのが億劫にならないように、

・常に掃除を怠らない
・照明は明るくする
・暖房便座
・芳香剤
・殺風景でなくなるよう、壁紙を貼ってみる

こういった工夫はしておきたいものですね。

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便秘持ちで外出が多い方は、どんなトイレがあるのかチェックしておきましょう

あまり遠くに出る機会がない主婦ですと
それほど関係がないかもしれませんが、

フルタイムで働いている女性の場合、職種によっては

あちらこちらを出歩いたり、出張したり、、、で

外のトイレをよく使用することがあると思います。

出先で入ったトイレが、手入れが行き届いたお手洗いであればそうでもないのですが、

どうしても普段と違うトイレに入る場合、

たとえば暗かったり寒々としていたりすると、便意は影響されるようです。

対策としては、事前にどういうトイレがあるのかをできるだけチェックしておいて、

自分がリラックスできるトイレに行けるようにしておくことですね

(女性の場合、男性に比べるとトイレの前に行列ができやすいですから、
そのことも注意しておかなくてはいけませんね!)。

…もっとも男性の場合は、公衆トイレの汚れ方も

女性用よりずっとひどそうですから(?)

便秘の男性が外のトイレに入るときと比べて、

女性はマシなのかもしれませんが。。。

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年を重ねるごとに、便秘対策は重要になります

便秘がどんどん悪くなるような要因が、社会に多いからなのか、

元気な若い子たちも便秘に悩んでいることが多いようなんですけど、

若い子ばかりが便秘になるのではありませんね。

むしろ逆です! 便秘は、もともとは年をとっているほうがなるものだと

いう常識だってあるくらいですから。

年をとるとどうしても肉体は機能が衰えていくものなんですね。。。

胃腸も(やっぱり)年をとればじりじりと、機能が活発に働かなくなってきます。

年をとると食生活にも変化が必要ですよね…これは何も便秘に限ったことじゃないですから、

気をつけている人が多いと思いますけどね

(最近はアンチエイジングがブームですから

何を選んで食べるか考えてる人が増えてるみたいです)。

年をとって便秘が悪くなってきたと感じたら、やっぱり食物繊維を

意識してとるようにしたほうがいいですね。

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栄養源を、サプリに頼りすぎるのは禁物です

仕事で目が回るほど忙しくて、ストレスも多くて、

つい不規則な生活しちゃってる、、、っていう若い子は本当に多いようですね。

主婦をやってる私の周りでも何人も見つかるくらいですから。

そういう若い女の子たちの中には、きちんと食べる余裕がないので

栄養素をサプリ類で補っていることも多いみたいなんですね。

サプリは栄養を補うのでしたら構いませんけど、

サプリに依存するのはよくありません。サプリに頼っている子の中にも、

やっぱり便秘で悩んでる子いたんですよね。。。

サプリって手軽に飲めますけど、便秘を解消したいなら口を使ってきちんと食べないと、、

胃腸だって毎日動いてないとだんだん機能が鈍ってしまいますから

消化不良や便秘の原因になってしまいます!

サプリはあくまでも主食にはなりませんから、

使うにしてもほどほどにしたいものですね。

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忙しくてもできれば朝食はとりましょう

目が覚めてすぐに水や牛乳を一杯くらい流し込むだけでも

便秘解消の第一歩につながる第一歩になることは事実ですけれど、、、

でも。せっかく水や牛乳を飲んで胃腸を刺激しても、

朝食をとらないでいると、あまり意味がありません。

朝食はやはりとるべきです…便秘を解消するためだけではないですね。

朝食をきちんととらないでいると、健康によくないことばかりを招いてしまいます。

基本的なことのようなんですけど、どうやら男性並みに働いている女性の中には、

朝はぎりぎりまで寝ていて、起きてから慌てて出ていくような毎日を

繰り返している人も増えているようなんですよ…

よくないことだとわかってはいてもやめられないようです。

ある程度の量の食事を摂ることで、便意を自然に促すことができますから、

忙しくても朝食の時間を確保することは大切ですね。

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いもで便秘解消

サツマイモの美味しい季節になってきましたね。

そろそろ石焼いも屋さんが町を歩き始める頃でしょうか?

しかしお芋を食べるとおならがでるのは周知の事実

なぜ、おならがでるのか・・・

まずおならは70~80%が空気で残り大体10%がガスでできています。

イモ類は食物繊維を多く含んでおり、胃では十分に消化されずに腸におくられます。

食物繊維が多い=腸の運動がさかんになり、腸の中にいる細菌たちも頑張って内容物(イモ)を分解させます。

なのでよくおならがでてしまう、おイモを食べるとおならがでるといった認識になってしまったわけですね(^^)

ですが、これだけ腸を活発化してくれるイモ類、勿論便秘にもいいので、

旬の食べ物として美味しくいただきながら、是非便秘解消に役立ててみてください

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ストレスと便秘

旅行にいくと便秘になってしまったり、緊張しておなかを壊してしまう経験ってみなさんあるのではないでしょうか?

腸は驚くほど繊細で、ストレスによって乱れやすいという特徴があります。

ストレスがなぜ便秘のような症状と関係していくのでしょうか?

その原因は、ストレスがたまりすぎると、自律神経に影響をもたらすためといわれています。

自律神経が乱れるなどの影響を受けることにより、

その神経的な支配を受けている胃や腸などといった食物を消化するために働いている

内蔵の機能が低下するといわれています。

なので、一般的にストレスを強く感じやすい人程、腸の不調を起こしやすいと言われています。

現代のストレス社会においてストレスを感じない方が難しいと思いますが

何か自分のストレス発散方法を見つけて、心を快適な状態に保つことが重要なんですね。

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「オレイン酸」という言葉を耳にしたことはないでしょうか?

このオレイン酸というのは小腸で吸収されにくい物質で、腸を刺激するので便秘に有効だといわれています。

オレイン酸は、植物油やナッツ類をはじめ、脂質の多い食品にはほとんど含まれていますが、

特に含有量が多いのがオリーブオイルです。

そのうえ、オリーブオイルはオレイン酸の効果に加え、腸の中で潤滑油の役割を果たし、

便の滑りをよくするという効果もあります。

オレイン酸には他にも血液中の悪玉コレステロールを除いて動脈硬化や心臓病、

高血圧を予防する効果や、抗酸化作用があり、活性化酸素を除去する効果があります。

またオリーブオイルには同じく抗酸化作用のあるビタミンEも多く含まれており、

老化防止や生活習慣病の予防にも欠かせないといえるでしょう。

オレイン酸の摂取量は定められていませんが、

とりすぎてしまうとすればエネルギー過剰になり肥満を招きますので注意が必要です。

みなさんも、便秘解消効果や老化防止効果のあるオリーブオイル、摂取してみてはいかがでしょうか?

8月7日はバナナの日!

実は、コンビニのデザートコーナーをなんとなく見ていたら、バナナを使ったデザートに「8月7日はバナナの

日」と書いてあり、初めて知りました。単純なネーミングだわぁ、と思ったのは内緒です。

さて、バナナの便秘解消効果ですが、バナナは豊富な食物繊維に加え、オリゴ糖が含まれており、

優れた整腸作用があり、便秘解消に打ってつけの果物です。

また、夏は汗をよくかくので、カリウムが不足しやすい季節です。

カリウムが不足すると内臓機能が低下し、食欲不振、だるさや疲労などを招いてしまいます。

バナナは果物の中でも、塩分を排出し、血流をよくするカリウムや、神経の興奮を鎮めるマグネシウムの含有量が特に多い。

糖類や資質の代謝をたすけるナイアシン、ビタミンB群も豊富なので、

夏バテ対策の強い味方といえるのです。

そしてカリウム、マグネシウム、ポリフェノールが豊富なバナナは、ストレス対策にもぴったりといえます。

果物には珍しく、精神を安定させ、

睡眠効果のあるセロトニンの材料となるトリプトファンが豊富に含まれています。

セロトニンは不足すると鬱病の原因となることでも知られている神経伝達物です。

寝苦しい日が多い夏は特に睡眠不足になりがちで、ストレスがたまりイライラすることも・・・。

そんな季節こそバナナが活躍しますよね!

と、ざっとバナナの効能を挙げてみましたが、バナナって本当にいろいろな効果があるんですね!

夏こそバナナで健康対策!!

カフェインは便秘に悪影響!?

以前からブログでも紹介している通り、便秘には水分補給が効果的!なわけですが、

カフェインを含む飲み物は便秘にあまり効果的ではありません。

というのは、カフェインには利尿作用があるからです。

せっかく飲んだ水分も尿となって外に出てしまうということなのです。

そのため、コーヒーや紅茶よりもカフェインを含まない水や麦茶などのほうが便秘にはよいのです。

しかし、利尿作用の効果は人によってよい場合もあります。

リンパの流れなどに目を向けると水分というものはどんどん入れてどんどん出すほうがいいですし、

高血圧の方が飲む薬は利尿剤です。

また、むくみが激しい人にもよい効果をもたらします。

尿はほとんどが老廃物からなっているので、出して悪いことは全くありません。

ただ、便秘解消という観点からですとお茶などを大量に飲んでも、その分は摂取した水分には含まれないと考え

たほうがいいでしょう。

続・便秘薬の恐怖

さて、今回は前回に引き続き、便秘薬のお話です。

これはすべてのお薬にいえることですが、市販されている便秘薬は一時的にしか効果がないものが

ほとんどです。

使い始めた頃は、満足のいく効果を得られますが、連続して使い続けていくうちに、体が薬になれて

しまい、同じ効果を得られなくなってしまうのです。

そのため、私の友達は素人判断で薬の量を増やしていってしまい、薬への依存が進んだ結果、彼女は

薬が無くては排便できない体になっていったのです。

では、便秘薬とはどのような薬なのでしょう。

便秘薬は、腸に入ってきた内容物(食べたもの)の刺激だけでは反応しなくなってしまった腸を

成分によって強く刺激して排便させるものです。

そして、そのような強い刺激により排便することが習慣化してくると、腸が便秘薬の刺激に慣れて

鈍くなっていき、便秘薬なしでは排便できなくなってしまうのです。

便秘薬を飲めば便がでるけれど、やめると便が出ない、というのは便秘を治してくれるわけでは

ありません。それは、便秘薬が排便を促しているだけなのです。

便秘薬は短時間で排便を促してくれます。しかし、それを常用するとかえって悪循環になってしまう

危険性があります。

便秘は腸内環境を整えて、根本から改善しなくてはいけませんね!

便秘薬の恐怖

便秘を経験している多くの女性が便秘薬にお世話になったことがあるかと思います。

今日は便秘薬についてお話したいと思います。

だいぶ昔の話になりますが、私が中学生の頃、同級生に慢性的に便秘の友達がいました。

ある日その子と世間話なんかをしていたのですが、話が便秘の話になっていきました。

このころの私は軽い便秘症だったので、なんとなく知っている便秘解消知識を披露していたのですが、その子は次元が違っていたのです。

なんとその友達は、ピンクの小粒の便秘薬を10錠飲まないと出ないというのです!

その話を聞いたときの衝撃はとても大きく、驚嘆と同時に薬への依存の恐怖を覚えました。

なぜ彼女はそのような状態になってしまったのでしょうか?

次回は便秘薬を常用することによって起こる悪循環について書きたいと思います。

夏は便秘になりやすい季節だと知っていましたか?

学生さん達は夏休みに入り本格的な「夏」になってきましたが

夏は便秘 になりやすい季節だといわれています。

暑い夏は汗をかき、体温調節に身体の水分が使われてしまうので、腸内の水分量が

足りなくなってしまいます。

そのため、こまめに水分補給をしないと便が固くなり、流れが悪くなります。

さらに、夏は体力が消耗しやすく便を押し出す力も弱る時期です。

いきんでも、腸の運動そのものが弱いと便秘がちになってしまいます。

夏は暑気とエアコンのトレスで自律神経が乱れがちになりやすく

どんなに食事や運動に気をつけていても便秘になりやすかったり、逆に

冷たいものの摂り過ぎでお腹をこわしやすいので注意が必要です。

水分を少しづつ、他の季節より多めに摂り、暴飲暴食を避け、排便する規則正しい時間を

決めるよう心がけましょう!

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タバコを吸って便秘解消!?

便秘解消法の裏技として たばこを吸うといい、といった話を聞いたことはありませんか?

・・・こんなに私(自他共に認める程の)の為にあるような、便秘解消法、あるわけない!!!

そうです。

この裏ワザ嘘です!

タバコがいいわけないじゃないですか・・・

便秘解消法として一服するとすぐにお腹が

ゴロゴロしてくる、ということで たばこが手放せない女性も少なくないようです。

たしかに、たばこに含まれるニコチンには腸を刺激し、

便をやわらかくする作用があるそうです。

しかし!

だからといって たばこを便秘解消法として

吸う習慣になってしまうのは問題があります。

考え方を変えると、喫煙は食べ物でもないのに

腸を刺激する力を持っているほど強い作用があるということなのです。

便秘解消法として喫煙を試みる人が実際にいるように、ダイエットのためにたばこを吸っているという人もいます。

たばこによる数々の害を受けてまでも排便をして、やせて、ダイエットに成功したような気持ちになるのもいかがなものかと思います。

喫煙が肺がんや高血圧、心臓病などいろいろな

たばこが病気の原因になっていることはよく知られていることです。

たばこを吸うと血管が収縮し、血圧など循環器系に影響が出ます。

また体内のビタミンCやカロテンも壊してしまい、お肌の老化を促進させる原因ともなるのです。

たばこを吸わないと便意が感じられない、という人も、長年の思い込みに過ぎません。

タスポがなきゃ変えなかったり、分煙が厳しかったり・・・

とにかく喫煙者に世知辛い世の中・・・

いっそ一緒に禁煙しましょう!!!

なんちゃって・・・

便秘になる原因

便秘に関する情報をたくさん書かせていただきましたが、ここで復習も兼ねて簡単に便秘になる原因=ならない方法をおさらいしようと思います。

便秘になる原因、その1我慢

何らかの理由により「我慢」をすると直腸から脳への信号が低下し、トイレに行きたいという感覚がなくなりますその結果、腸内の便の滞留時間が長くなると水分が抜けて小さく固くなる為、出にくくなるのです。

便秘になる原因、その2偏食

ダイエットが原因に!食事の摂取量が少ないと食物残渣(便の素)を直腸へ送る動き(ぜん動運動)が弱まるため便秘になりやすいのです。

便秘になる原因、その3ストレス

旅先などでの便秘は、一時的なストレスによって自律神経のバランスが乱れるからです。

便秘になる原因、その4加齢による便秘

年を取るとお腹の筋肉が弱まり腸の動きが悪くなります。それは、運動不足が拍車をかけてしまうことも!また、糖尿病や高血圧、痔などが便秘の原因の病気でもあり、薬を飲んでいる際に副作用として関係していることもあります。

便秘になる原因、その5妊娠による便秘

妊娠中は、黄体ホルモンが活発になり、さらに子宮も大きくなるため腸を刺激し便秘となります。定期検診の際に医師に相談し、便秘薬はおだやかな薬に変えてもらい、長い時間をかけて生活習慣を改善していきましょう。

便秘の陰に隠れている「大腸がん」等の病気にも気をつけましょう!

ワンちゃんネコちゃんが便秘がどうか判断する方法

人間と同じく、ワンちゃんネコちゃんも便秘になるというような事はお伝えしたかと思いますが、ワンちゃんネコちゃんがどんな様子だと便秘なのかをお伝えしつつ、その原因と予防法もお伝えします。

愛犬、愛猫が便秘か否かの発見方法

便秘、排便のときに力むようでしたらそれは便秘です。

考えられる原因は便秘、腸閉塞、大腸炎、巨大結腸症、腸閉塞、腸重積、毛球症、腸重積、回虫症、上皮小体の異常、回虫症です。

排便時に苦しそうな顔で表情しながら力んでいたら重症の便秘か大腸炎による下痢で、硬くて黒い便が出る時は病気が原因の便秘で、柔らかい粘液質の便に血液が混じっている血液があれば大腸炎が疑われます。

日常から猫便の状態をよく観察し把握してる事が病気の早期発見につながります。

また、老犬、老猫は便秘をしやすい傾向があります。

予防方法は少量のミネラルウォターを飲ませたり、健康食のツナ缶に入っているフィッシュオイルなどが効果的です。

そして、便秘解消ハーブ、ハーブdeスルリを何粒か餌にまぜて食べさせて下さい。

人間同様、良く効きます。

強い便秘でも、数日続けますと排便し改善方向に進みますが、下痢やビタミン吸収低下に繋がり別の問題を誘発します。

また猫は、日々全身をなめて毛づくろいをしていますので、毛が抜けやすい季節になりますと大量の毛を呑みこんで便秘になる時もあります。

長く続く場合、動物病院で、かん腸液を肛門(こうもん)から結腸内に入れ便を柔らかくしてから、肛門から指を入れて少しずつ便をかき出し排便させます。

しっかりとした食習慣と日ごろからしっかり便のチェックもしてあげて下さいね!

痔の種類

前回の切れ痔のお話をしました。

この切れ痔ですが、正式名称は裂肛と書きます。

読み方は れっこう です。

さて、先日鮮血が出るという話をしましたが、切れ痔よりも、疣痔(イボ痔)の方が血が出ます。

ここで、切れ痔と疣痔の違いをご説明します。

切れ痔は固いウンチにより、肛門が字の如く切れることをいいます。

対処法は前回のブログで書いたとおりですが、慢性化すると切れ痔からガンにまで発展する可能性もありますので病院をお勧めします。

一方、疣痔は日本人の痔の約6割を占めているといわれています。

これは、数字にすると日本の総人口約1億2800万人の内の約2534万人が、疣痔に悩んでいるということになります。

疣痔になる理由は、排便時のいきみです。

排便する時にいきむと、お腹にかかっている圧力は通常の10倍程度まで強くなります。この圧力の働きで下半身の血流が圧迫され肛門部の静脈が膨張を起こします。膨張した組織に血流が滞留して出来た血豆がいぼ痔となるのです。

どちらも治療法は食物繊維を取る、いつも肛門を清潔にすることが大事です。

切れ痔でも疣痔でもなかなか治らないという人は恥ずかしがらずに肛門科へいきましょう!

病気になってからでは遅いですから!!!

今日は痔についてです。

皆さんは痔になったことはありますか?

長い人生です。きっとウンチが硬かったりして切れ痔になったことが一度くらいはあるのではないかと思います。

苦しんでウンチが出たと思ったら、テッシュが鮮血に染まっている・・・

悲しいですよね。

それもこれもズバリうんちが固いせいです。

そんな状態にならないように、サプリを飲んだり、食物繊維を意識した食事をしたりしてなんとか対処しましょう。

市販の軟膏を使うのもお勧めです。

どうしても良くならない場合は肛門科のある病院へ行きましょう。

と、いうわけでまた次回も痔について書こうと思います。

お宅の赤ちゃんは便秘ではありませんか?

もしもお宅の赤ちゃんのウンチがでなくて痛がっていたら、便秘です。

赤ちゃんのうんちの状態は、とても気になりますよね。

乳児のうんちは、色も形もさまざま。黄色や緑色などの便から始まり、離乳食が始まるとどんどん、うんちの色は茶色になり、硬くなってきます。

そして離乳食を始める頃から、便を溜めることができるようになり、1日1回くらいが平均的になります。しかし、1日1回でないからといって、「便秘」と決め付けることはありません。

実際赤ちゃんは便秘ではないこともありますので、赤ちゃんの便の状態をきちんと把握して、適した対策をしたいものですね。

便秘になってしまう病気の例

以下、便秘になってしまう病気の例です。

腸閉塞、腸捻転など

⇒腸がつまったりねじれたりする病気。放っておくと腸が腐ってしまう。急な便秘と激しい腹痛がある。

大腸がん・ポリープ

⇒大腸の内壁にコブのような腫瘍ができ、便の通りを悪くする。便に粘液や血液がついていたり、異常に細い便が出ることが多い。

潰瘍性大腸炎など

⇒大腸の粘膜に炎症を繰り返す病気。この病気でできた炎症の跡がコブのようになり腸を細くして便の通りを悪くすることがある。

結腸過長症

⇒体質的に腸全体が異常に長い人などがいる。この場合も便秘を起こしやすい。

その他

⇒その他にも、大腸の一部が炎症をおこしたり、お腹の中の臓器に腫瘍ができて大腸を圧迫して便秘を起こすこともある。また、腫瘍以外でも、妊娠して子宮が大きくなることによって便秘を起こすこともある。

本当は怖い、便秘。実は病院に行ったほうがいい便秘もあるという恐怖

「便秘解消のために生活習慣を変えてみたけれどもちっとも効果がない」

「便秘解消のためにこのブログを参考にしていろいろな運動やツボ押しや食べ物やサプリメントを試したが今一ピンとこない。」

「便秘以外にも嘔吐感や頭痛など心配な症状慢性的に続いている」というようなの場合、腸などの病気が原因の便秘ということも考えられます!

これをほおっておくと、さぁ大変です。

もしかすると腸が腐ったりと大変な事になってしまうかもしれません。

こころあたりのあるあなたは病気の治療が第一です。

我慢せずにすぐに病院で検査を受けてみて下さい。

下記に該当するかも・・・というあなたは今すぐ、病院へ

・生活習慣を変えても全然改善しない

・思い当たることがないのに、急に便秘になった

・強い腹痛や吐き気、発熱などの症状もある

・お腹がポコリと膨れた感じがする。

・お腹の中がいつも張っているような感じがする

・便に粘液や血液が混じっている

・便が白っぽい

・便がねっとりしていて真っ黒

・排便時に強い痛みをともなう

・幼児期のころから便秘が続いている

気になる病名と、原因は次回に!!!

整理前の便秘

生理前に便秘になってしまう女性は多いものです。

その原因とは一体何なのでしょうか?また、改善するためにはどのようなことに気をつけるべきなのか?

今回はそんな点を考えてみましょう。

生理前に便秘になってしまう原因は女性ホルモンが関係しています。

このホルモンは肛門の粘膜に炎症を起こすと考えられていますが、このせいで便秘になったり、時には痔を招いたりすることもあります。

このため、生理の時期が近づいてきたら、いつもよりも無理はしないで余裕をもった生活のリズムを心がけることが大切ですね。

便秘を予防するには便を出来るだけ柔らかくしたいところです。

便を柔らかくするには十分な水分をとることも大切ですが、大量に水を飲めばよいというわけではありません。

水分の殆どは腸で吸収されてしまいます。

そのため、食物繊維を豊富にとることです。その際は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよくとってゆきましょう。

日本人女性の2人に1人は便秘

日本人女性の便秘人口は、

「2人に1人は便秘」だと言われています。

右下腹部、左上・下腹部に痛みを感じることがあります。

これは、おならやうんちが溜まることが原因です。

これほど多いと「もしかしたら自分も便秘かも!?」と、思われるかも知れません。

そこで、あくまでも簡易的なことですがズバリ言うと、3日間うんちが出なければ立派な便秘です。

毎日うんちが出るとしても、「出る量が少ない。」「全部出し切れてない。」という感覚があればそれも便秘なのです。

簡易的なことですが、

便秘が何日も続くと「お腹が張る」症状が出始めます。

しかし、「だったら自分も便秘なんだ。」と思われても、

実は便秘じゃなかったりします。

「どういうことだ?」と言いますと、

便秘には大きく分けて『急性型』と『慢性型』の2種類があります。

結論から言わせてもらうと、

急性型の便秘なら”あなた”は便秘ではありません。

急性型の便秘は、

環境の変化で起こるものです。

と言うことは、環境に慣れれば便秘は自然と解消されます。

「旅行中に便秘になった。」と言うのが良い例です。

慢性型の便秘は、

食生活の問題や生活習慣の問題が原因です。

この慢性型の便秘が、

2人に1人が苦しめられているタイプの便秘です。

冷え性対策

こんにちは

最近暖かくなってきましたね☆

便秘も悩みだけど、実は冷え性でも困っているという方の話をよく聞きます。

そこで今日は、冷え性でこまっている方に特にお勧めの呼吸法をご紹介します。

立って行っても良いのですが、 寝る前に横になって行うとそのまま眠ってしまえば良いので楽ですよ。

横になって両足を肩幅程度に広げます。 自分の足の裏の中心(足心)を強く意識します。

私の経験からもこれは慣れるまで少々難しいので、事前に足で” じゃんけん”のグーを作って足の裏をしっかり感じる練習も行ってください。

丹田呼吸を行うのですが、この場合は空気を足裏の中心部分から足首、膝、太ももと上に向けて徐々に丹田まで引っ張り上げるような気持ちで息を吸い込みます。

丹田は、へその下、手の握りこぶし1つ下にあります。

そして吸い込んだ息を丹田まで収めると、数秒間息を止めてからゆっくりと吐き出します。

吐き出し方は基本的な丹田呼吸法に同じです。 つまり足の裏辺りにある大気を足を伝って丹田まで吸い上げるイメージで呼吸するのです。

不思議なことですが意識を身体の特定の部分に向かわせると、身体のエネルギーも同時に

その部分に向かって集まって行くのです。

例えば好きな異性と初めて手をつなぐ時は、意識がその手に集中しますよね?

その時の手はどんな状態に成っていますか?自分もしくは、相手の手が熱を帯びて汗ばんでいたりしませんか?

これは身体のエネルギーが意識(こころ)の集中するその手に同じ様に向かって行った結果なのです。

このように、意識、あるいはイメージを特定の部位に向けた状態で呼吸をする事は同時に

身体のエネルギーをその場所に向かわせる効果があるのです。

足心呼吸法では足に意識が向かいますから血液など身体のエネルギー成分も足に

集まるので足が暖かくなってくるのです。

ぜひお試しあれ♪

宿便をためないには?

こんにちは。以前、宿便チェックで溜まっている可能性が高い方、

要注意です

まず、宿便をためないためには、どうすればいいのでしょうか?

それは、

「便秘体質を改善すること」です!

宿便がたまらないような食生活を心掛けることです。

では、具体的に普段の食生活のポイントを挙げます。

・食べ過ぎを避け、腹八分目にする

・動物性油脂の多い食品を控える。

・加工食品の利用を減らす。

・塩分、糖分をひかえる。

・食物繊維をしっかり摂る

・発酵食品(納豆、ぬかづけ、味噌、醤油など)を食べる

・水分を十分に補給する

ぜひ、上のことを意識して、食事を取ってみてくださいね♪

宿便によるトラブル

惰性の便秘に悩んでいる人は、

必ずといっていいほどおなかの中に宿便がたまっています。

宿便でないひとでも、

宿便がたまっていることが多いのです。

宿便はできるだけたまらないようにすること、

そしてたまったらすぐに出すことが肝心です。

宿便を長い間ためていると、

大腸から水分がどんどん吸収されていくので、

ベンはどんどん固くなり、どんどん出て行きにくくなります。

これは大変…。

手をつかって宿便の有無を調べてみよう! その①

宿便がたまっているかどうかを調べたいなら、

病院へ行って腹部のレントゲンを撮ればいい。

でも「宿便があるかどうかしらべたいんですけどぉ…」って、

病院へ行くなんて恥ずかしい。

同じように思う人が思う人が多いのではないでしょうか?

そこで、自分でカンタンに調べる方法を2つほどあります。

今日はその一つを紹介したいと思います☆:grin:

たくさん宿便がたまっている場合、

おなかを触って宿便があるかどうかを調べることができます。

調べ方は、仰向けに寝て両脚膝をたてて、

おなかの左右を両手の指でゆっくり押します。

おなかの右側は大腸が下から上へ、左側は上から下へタテに続いているのですが、

このタテの部分に宿便がたまりやすい。

このおなかの右側か左側を指で触って固い感じがあったり、

痛みがあったりしたら、それは宿便がたまっている証拠です。

ぽっこりお腹を引き締める方法

こんにちは。

最近お腹の調子はいいかがですか?

ベンの方は調子がいいけど、

お腹回りの脂肪がきになってきた・・・という方、

出かけるときに、車を使っている人は、

電車や自転車を、利用してみてください!(^0^)

と言われて、はぁ・・・

それはそうだけど、と思うかもしれないですが、

以前、パートをやっていた時に出会った素敵な女性に合った時のこと。

彼女は、ホテルマンをしていたそうで、とっても背筋のピンとした、そしてとても笑顔のキュートの美人さんでした。

私は、癖で、背中がよくまるくなっているので、とてもうらやましかったので、いろいろお話を伺ったのでした。

話を聞いていると、どうやら、彼女の前職はホテルマンだったそうです。

(今は、結婚をされて、辞めてしまったとか)

それを聞いて、たたずまいも、礼儀や立ち振る舞いなども、とても綺麗なのには納得しました。

それでも、何かあるんじゃないかと思って伺ったところ、

これだ!と思いました。

それは、普段歩くとき、、常に腹筋を意識して力を入れて歩いているということでした。

確かに、歩くときに腹筋に力を入れてみるということは、簡単そうで意外としていない・・・。

しかも、やってみると意外とむずかしい・・・。

他にも、腹筋、背筋運動をしているそうです。

綺麗な方で、隠れながら努力されていたとは。

しかも、パートは立ちっぱなしで、疲れたなぁと思って、その方を見たら、目があうたび、キラキラの笑顔。

私は、相手から見たら、ヘトヘトの顔だったかもしれないです。笑

スポーツをやっている方の笑顔がさわやかなのも、そのためかもしれません。

あと、良く言われるのが、

あと、座っているときに、背筋をのばして腹筋に力を入れて座ることです。

もうこの年になると、クセは治りにくいかもしれないけど、同じ主婦として、

負けていられない!

というわけで、根気よく頑張っていこうと思います。

できるだけ、足腰と腹筋を使う!

こういうわけで、ウエスト-5センチを目指して、きれいなくびれスタイルを目指すぞ!!

あなたの宿便溜まっている?

こんにちは☆

宿便のかんたんなセルフチェックを紹介します♪

おなかに宿便がたまると、腸内の悪玉菌が増えて毒素が発生し、その毒素が体中を巡り、

以下のような症状として現れます。

腸内改善に向けて、ぜひ確認してみましょう!

・おなかが常に張っている。:wink:

・便秘と下痢を繰り返す:???:

・ベンが出ても残便感がある:eek:

・ニキビ・吹き出物、シミが出る:sad:

・怠惰感・疲労感がある:cool:

・あまり食べなくても太る:idea:

・肩懲りがある:cry:

・頭痛が起こる:mad:

・手足のしびれやむくみがある:shock:

・食欲不振、不眠、不安感に悩まされる:oops:

みなさん、いくつ当てはまりましたか?

宿便っていったいナニ?

何がなんでも便秘体質を改善するぞと意気込むワタシが、気になっているもう一つのベン。

それは・・・、 「宿便」

宿便という言葉はよく耳にするけど、便秘とはどうちがうのか?

便が宿るなんて、なんだか便秘より重症なカンジがする・・・。

便秘は、排泄されている時間が来ているのに、大腸の中にベンがとどまっている状態。

一方、宿便は腸内にドロをため込んでいるような状態です。

腸内には、食べ物の栄養を取り込むのに都合のいいよう無数のひだ・絨毛があるのですが、

ここに食べ物のカスが引っ掛かって長い間にヘドロ状になり、腸壁にこびりついてしまうのです。

便秘体質でない人でも、宿便がたまっていることが少なくないそう。

うぅ・・おそろし。汗

体調改善に良いという健康食品は沢山あり、大きくふたつに分けられます。

ひとつは、体に良い物を加える健康食品。

もうひとつは、体内から悪い物を引き出す健康食品。

どちらが良いのか迷ってしまいます。

体に加える物には、個々の症状に効く物や、良く分からないけれども単に体に良い物などがあります。

特に、体に良いから体質改善に効くという健康食品には納得しがたいものがあります。

そのような物を摂取しても、これといった変化が起きないからです。

にも関わらず、体に良いというだけで体質改善の真意がはっきりしないままそれを続けている人が意外と多いのです。

皆様も、何が本当に体にとって良いのかをよく考えて健康食品を選ぶようにしてみて下さい。

下痢は消化不良によって起こる

下痢は消化不良によって起こるのだそうです。

毎日便通があるといっても、下痢になっているようでは決して健康だとはいえません。

また、下痢症の方でも下腹が出ていたり、太っている方が意外と多いものです。

つまり、そういった方はお腹の中にまだまだ悪い物が残っているというわけです。

消化不良は、消化の悪い物を食べたり、食べ過ぎにより消化器官に負担がかかりすぎて起きたり、すでに消化器系の一部がうまく機能していないために起きます。

消化は内臓のチームワークであることを念頭に置き、便秘解消ハーブで内臓の血行を良くして消化の良い物を腹八分目くらいの量を食べるようにしてみましょう。

暴飲暴食、脂っこい物、辛い物、夜食を避け、自分の内臓をもっといたわるような生活を送るようにすることも大事です。

良い排泄は、硬くなく、無形でなく、バナナのような形で、楽にニュルンと出せる便なのだそうです。

それを1日に2~4本出せるように、便秘解消ハーブと食事療法を実行してみて下さい。

いずれトイレに行くのが楽しみになるように、ぜひ皆さんも努力をしてみて下さい!

便秘の原因はジャンクフード

便秘の原因って、当たり前だけど日頃の食生活に大きく関係しているのです。

味の濃い加工食品や、辛い食べ物、特にジャンクフードに対する注意が必要です。

味の濃い食べ物を食べると、それを中和させるために沢山の水分が必要になります。

これが腸内でも起こり、多量の水分が便から吸収されるため、便が硬くなり10メートルもある腸内をうまく通過することが出来ず、あちこちに溜まってしまうのです。

辛い物も内臓の内壁を激しく刺激し、消化機能を乱しています。

便秘の問題を下剤で処理することは、症状を処理していることにしか過ぎません。

食生活が原因であることに目を向けて、そこから改善していかなければ、一時的なものに終わってしまいます。

繊維の多い野菜、穀物中心の薄味の食事、新鮮なフルーツ、ジュース、ハーブ茶などで水分を充分に摂り、便秘解消ハーブの力で便秘を解消していきましょう。

痙攣性便秘という便秘をご存知でしょうか?

恐ろしい痙攣性便秘・・・便秘の基礎知識

実は便秘といっても様々な原因で起こり、その症状も様々なのです。

今日はおそらく最も多くの方がなっているであろうこの痙攣性便秘という便秘についてご紹介したいと思います。

痙攣性便秘の原因となるのは、常に皆さんの身近にある「ストレス」です。

人は日々ストレスと戦いながら生活をしています。

仕事や人間関係などでは我慢をしなければならない場面が多く、特に社会に出てからはストレスに接する機会もそれを我慢する機会も増えているのではないでしょうか。

日々そんなストレスと戦いながら生きている私たちですが、実は私たちの知らないところでストレスが体に影響を与えていることがあるのです。

痙攣性便秘はストレスや睡眠不足などによって起こる便秘です。

ストレスによって腸の動きが過剰になり、腸が引き攣った状態になってしまうことで便の通りが悪くなってしまい、便秘を引き起こします。

痙攣性便秘の人は便意があってもなかなか便が出てこず、出る便も少量の小さな硬い便が出てくるだけという症状が特徴です。

もしもこの症状に心当たりがある方はもしかしたら痙攣性便秘の可能性があるかもしれません。

そういった方々は、無理をせずゆっくりとストレスを解消し、規則正しい生活を送るようにしてください。

無理に治そうとすると、それもストレスとなってしまい逆効果になってしまうことがあります。

日々の疲れを忘れ、ゆっくりと出来る時間を作ることこそがこの便秘の一番の解消方法なのです。

ぜひ皆さんも忙しい時間の中にリラックス出来る時間を作ってみるようにしてみてください。

便秘が治ったと思ったら・・・痔が

最近以前の便秘仲間の人と会う機会がありました!

私が以前よりも元気なので少し驚いていたようですが、私がもうほとんど便秘が治ったんだよ~という話しをしたら納得したような顔をしておりました。

その人は今もまだ便秘で苦しんでいるらしく、大変辛い思いをしているようなので私の便秘解消ハーブを少し分けてあげることにしました。

効いてくれるといいな~。

しかし、聞いた話によるとその人はなんと便秘の他に痔も併発してしまったらしく、以前よりもさらに大変な思いをしているとのこと。

私は今まで大丈夫だったのですが、便秘になると痔を併発してしまうケースが多いようです。

どうも便秘になると、水分の少ない硬い便を出すために自然と強くいきんでしまうため、肛門のまわりが鬱血して痔が発症してしまうらしいです。

便秘だけでも苦しいのに、さらに痔の苦しみまで味わうなんて出来れば経験したくないですね。

私はこれからもそうはならないように、今まで通りハーブの力をもらいながら便秘と戦っていきたいと思います。

便秘で人が死んでしまう!あなたは大丈夫その②

以前便秘が原因で死亡してしまった女性のお話をしたかと思いますが、先日知り合いの方にそのことを話してみたところ「そういう病気はあるけど、ある程度は初期症状があるから知っておくといいよ」と言われて色々と教えていただきました。

※yahoo知恵袋の便秘で無くなってしまった女性の方についての内容はこちら。正直、いわゆるグロ画像(適切な表現がみつからず、申し訳ございません。)なので、苦手な人はクリックしないでくださいね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213036997

なので、今回は皆さんにもそれをご紹介したいと思います!

便が排泄されることなく腸内にとどまり続けてしまう病気を「腸閉塞」といい、医学用語ではイレウスというそうです。

原因が便秘なので、女性の方の多くがこの病気にかかる可能性があります。

主な症状は激しい腹痛、吐き気、腹部の異常な膨らみなどがあり、その後脱水症状を引き起こすこともあります。

もししばらく便秘で便の出ていない方にそのような症状が出た場合は注意が必要です。

発症した場合、水分や食事の摂取はせずにすぐにお医者さんのところへ行くようにしてください。

症状が軽い場合は数日の断食で簡単に治るそうですが、症状が重い場合は手術での治療が必要になるので初期症状には常に注意をして思い当たるふしのある人はすぐにお医者さんに相談してみた方がいいと思います。

ざっとこんな感じです。

「もし違ったら恥ずかしいし・・・」なんて思って放っておくと、後のち大変なことにもなりかねません。

もし症状に心当たりがある方は気のせいだなんて思わずにぜひお医者さんに相談するようにしてみてください。

亡くなってしまった方は下剤を飲んでいたそうなのですが、下剤というのは非常にリスキーです。

30年間悩まされた私の便秘を改善してくれた、便秘解消ハーブの存在をこの方が知ってくれていたら・・・と思うと

やりきれない思いです。

頑固な便秘でお悩みの方も最近、ちょっと便秘気味の方もこちらをご覧ください。サンプルだけでも治る人がいる

そうです。

便秘で人が死んでしまう!あなたは大丈夫?

先日便秘について色々と調べていたところ、「便秘が原因で死亡した女性がいる」というとても怖いニュースを目にしました。

その女性は随分と長い間便秘に悩まされており、なんと死亡の半年も前からろくに便が出ていなかったらしいです。

腸内の便は完全に水分を失い、肛門の辺りにある便がちょうど蓋をするような形になってしまい便が出るに出られない状態になってしまったのだとか。

その女性の便は、後に調べてみたところほとんどセメントのように硬くなっており、腸壁にへばりついていたとのことです。

このニュースを読んで私は非常に怖くなってしまいました。

なにしろ長年便秘と戦ってきた私にとってこの事件は決して人事ではなく、おそらく便秘に苦しむ多くの女性にとっても同様だと思ったからです。

今まではなんとかなっていたかもしれません。

ですが、これからはどうなるかはわかりません。

特に歳をとるほど便秘になる可能性は高くなっていくらしいので、これからはどんどんその危険性が高まることになるかもしれません。

私は最近はうまい具合に便秘が解消されてきていたので少し気が緩みがちでしたが、これからはもう少し気を引き締めて便秘と戦っていこうと思いました。

みなさんも忙しいからといって便秘を放っておくようなことはせず、なるべく早いうちから対処をするようにしてください。

便秘が治るとお肌も回復!

便の出がよくなると肌の調子や化粧のノリがよくなるっていう話は本当だったんだなと最近特に実感しています。

噂では何度か聞いたことがあったのですが、正直半信半疑というか、「そんな馬鹿な」という気持ちを持っていたためあまり深く考えたことはありませんでした。

しかし、最近になってある程度便秘が改善されてくるとあら不思議。今までとは見違えるほどに肌が綺麗になってきました!

肌の乾燥や荒れなどはもう歳のせいもあるかと思って半分諦めていたのですが、最近になって水々しいまるで若い頃のような肌に。

どうしてこんなことになったのでしょうか?

気になったので調べてみました。

水分というのは飲んだ後、胃を通って腸で吸収されるらしいのです。

しかし、便秘になっていたり腸の中に宿便がずっとあったりすると、それらの便が水分の吸収を妨げてしまうために体に水分が行き渡らず、結果乾燥肌になったりしてしまうそうです。

思えば、今まで非常に長い間便秘だったためその間中ずっと水分の吸収が妨げられていたことになります。

そう考えてみると今になってはじめて本当の自分の肌と出会えたような気がします。

便秘にいいと言われているハーブは色々あります。

アロエ、オオバコ、ドクダミなど、非常に多くの種類のハーブが便秘に何らかの効能があると言われており、多くの方々に活用されています。

ですが、これらのハーブを単品で摂取すればいいというわけでもありません。

確かに単体でも効果があるハーブもありますが、その効果はとても弱く効能を期待出来るほどではないのです。

かといって、便秘に効くと言われているハーブを適当に混ぜ合わせればいいというわけでもありません。

ハーブというのはどのハーブをどの位の分量で混ぜるかによって効果が全く違っていってしまうのです。

これは4千年の歴史を持つ漢方と同じで、ただ足していけば足しただけの効果が出るというような単純なものではないのです。

逆に、組み合わせによっては非常に少量の配合でも驚くほどの効果が出ることもあります。

1+1が0にも5にも10にもなってしまう。

それが複合ハーブなのです。

2万種類以上調合に使われているハーブの中からお腹にいい組み合わせを見つけることは簡単なことではありません。

しかし、人々は昔から今まで無限とも言えるほどの組み合わせの中から一番人の体に良いとされるハーブの組み合わせを研究してきました。

そしてこれからもよりお腹にいい複合ハーブを求めて研究は続けられていくのです。

便秘がガンを引き起こす!?

便秘がガンの原因になるという説があるそうです。

ガンを引き起こす重要なファクターを大きく分けると3つあり、第一に「食生活」、第二に「ストレス」、そして第三に「環境」があり、中でも特に影響が強いのが「食生活」なのだそうです。

人は誰もがガン細胞を持っており、たとえ検査をしてガンが見つかったからといっても、それは昨日今日でガンが出来たというわけではありません。

長年の食や生活習慣の乱れの積み重ねによってガンが増殖して症状として表れるのです。

便秘の人は食生活が乱れている方が多く、更に便秘の苦しさからストレスも溜まってしまいます。

更に腸内に溜まった便が悪い毒素を吐き出し続けるため周囲の細胞に悪影響を与えガン細胞になりやすい環境を作ってしまっているといえます。

コップを洗わずに放置しておけば悪い菌が増殖してとんでもない事になります。

便秘の方は腸の中で同じ事が起こっている考えていただければどれだけ体に悪影響がある

かはわかってもらえると思います。

ガンというのは人の弱い部分に真っ先に表れるそうです。

腸の中を綺麗に保ちお腹の弱い部分がなくなれば自然とガン予防にも繋がります。

もし、社会人で便秘の方でも「忙しいから…」などと思って放置していると、後々大変な

結果を招いてしまうことになるかもしれません。

思い当たるふしのある方はご注意を。

センナはお茶じゃない!薬だ!

との強烈なスタートです。

まるで、お前たちは腐ったミカンじゃない!

みたいですね。

はい、いつもどおり本題に入ります。

便秘薬はクセになるし、体にも良くないし・・・という事は前の記事でご理解いただけたと思います。

と、いうわけで「便秘が治る自然なもの」を探しました!

そして発見したのが「センナ」です。

植物ですし、古くから民間伝承の薬草として、用いられたものだといいます。

煮出しをしてお茶みたいに飲めるものだし、カラダにやさしい感じがする!

と、いうわけで、薬局で購入し、センナを煮出してみると・・・

く!!!くさい・・・すごいくさい!!!

においには参ったがそれだけ効きそうだと思い、飲んでみると、ま!!!まずい・・・すごくまずい!!!

しかし、良薬口に苦しともいいますし、ガマンして飲みました。

そして翌日

お腹が痛くて目覚め、トイレにダッシュするとお腹がグルグル、脂汗タラーリ、ひどい下痢状態であった。

なんだか便秘薬よりもヒドイような気がする。

それにしても飲むたびにお腹が痛くなるし、下痢になるし、量を増やさないと効かなくなってくるし、本当にカラダにやさしいのかと疑っていると案の定、センナも下剤の一種だったのだ!!!

センナのような下剤を飲み続けているとカラダのカリウムが排出されてしまい、筋肉が弱くなり、倦怠感や脱力感を招くことになるという・・・それにセンナはカラダを冷やす作用があるから、飲み続けると冷え性になり、ますます便秘がひどくなることもあるらしい。

と、いうわけでセンナをはじめようとしている人は要注意です!!!

便秘薬は便秘を悪化させる。

太りたくないばかりに便秘薬を乱用している、塩分不足に陥ってしまう。

胃液は塩分なので、塩分が不足すると消化する力、殺菌する力が落ちて、食べ物を受け付けなくなってしまうのだ。

そのうち、食べる度に吐き気を催すようになり、拒食症になるケースも少なくない・・・

それに便秘薬を乱用すると、カラダに悪い影響を与える腸内の悪玉菌だけではなく、カラダにいい影響を与える腸内に残っていて欲しい善玉菌までも押し流されることになる。

結果、便秘が悪化してしまうのだ・・・

便秘薬なのに便秘を悪化させていただなんて、憤りを覚えますよね!!!

便秘薬は便秘体質の味方でもダイエットの味方でもないのだ。

常用している人は、考え直して下さいね!!!

便秘解消のタメに便秘薬を飲み続けると、実はとってもこわ~い事になったりまします・・・

便秘薬は腸にトラブルを起こす事で、腸をびっくりさせてぜんどう運動を促し、無理やり便を押し出す薬です。

便秘薬を飲むと最初のうちは腸が薬の作用でびっくりし、ぜんどう運動を起こす。

けれど、そのうち慣れてきてビックリしなくなってくるのだ。

つまり、カラダが薬に慣れて抵抗するようになり、薬がだんだん効かなくなってくるわけだ。

それでどんどん強い薬に変えたり、常用したりしなければならなくなる。

次回の日記で記述しようと思いますが、便秘薬を常用しても全くいいことはないのです・・・

ちなみにサプリメントは便秘薬でないので、常用してもOKというか、使い続けるとイイコトが沢山あります!

便秘薬とサプリメントは別物だと思って下さいね☆

便秘は万病の元と言われるわけ 便秘を解消しないと大変な事に・・・

前回のブログの続きです!

【動脈硬化】

便秘をしていると、胆汁として分泌されたコレステロールを大腸が吸収してしまい、体内のコレステロールが多くなります。

結果にコレステロールが付着すると動脈硬化を引き起こすことになってしまいます。

【アレルギー】

便秘になって、腸内に便が溜まると腸内の悪玉菌が増え、毒素が作られるがその毒素がアレルギーの原因となります。

アレルギー性の病気の中でも便秘によってなりやすいのは、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、じんましん、アレルギー性鼻炎などです。

アレルギーは、便秘によって腸内に増殖した悪玉菌の毒素が要因になっていることが少なくないのです。

【大腸ポリープ、大腸がん】

便の中には発がん性物質が含まれていることもあり、便が腸内に長くとどまっていると、がんが発生しやすくなると考えられます。

大腸ポリープは悪性ではないがガンの前段階であることが有ります。

【乳がん】

米国の乳癌検診に訪れた女性を対象にした調査では、毎日便通がある人に比べ、便通のない人の方が乳癌細胞になりやすい細胞をもっている人が多いことが報告されている。

【生理痛】

便秘をしていると、お腹が便によって圧迫されて血液の流れがスムーズにいかなくなります。

それで生理中に子宮に集まる血液が完全に廃絶されなくなり、経血がねばっ濃くなります。

そのねばった血液が排せつされるとき、お腹や腰が痛みます。

以上が便秘によって引き起こされる恐ろしい病気です。

私が今までお知らせしてきた便秘に良い食べ物や運動、サプリメントなどを活用して、予防して下さいね!

便秘体質は元からたたなきゃダメ2

蠕動運動が弱まる原因はいくつかあります。

ダイエットしたり食物繊維の少ない消化のよいモノばかり食べていると食べたもの大半が小腸につくまでに、消化吸収し、大腸に届く消化物が減るので大腸が消化物が入ってきたことを感じません。

そして、大腸の感覚が鈍っている時、抗生物質などの薬やストレスの影響で、腸内細菌のバランスが崩れたりします。

便秘薬を常用していたりすると、大腸が鈍感になります。

下腹が張っても便意が無い、便意があっても残便感があるなら、直腸性便秘。

毎朝トイレに行かずに出かける人。

仕事や羞恥心で便意を感じてもトイレに行けないシャイな人に多いです。

最大の原因はトイレを我慢すること。

便意をもよおしても20分もすれば便意は無くなってしまうのだ。

または便秘薬や浣腸の常用も直腸を鈍感にしてしまうことになる。

便意があるのにストレス出でないなら、痙攣性便秘です。

精神的なストレスを抱える人や神経質な人に多いです。

便意があるのになかなか出ない。

でても、兎の糞のようなコロコロと硬い便。

ストレスのため自律神経のバランスが崩れ、大腸が緊張してすぼまってしまう状態になってしまうのが主な要因である。

便秘解消には一般に食物繊維をたっぷりとった方が良いというが、痙攣性便秘の場合、食物繊維は症状を悪化させることになるので控えた方が実は良い。

刺激の強い食品、腸内炎症をお越しやすい食品の食べ物も良くない。

あなたの便秘のタイプはどのタイプでしょうか?

自分にあわせた対策をしっかりとっていきましょう!

便秘と闘う人たちへ!

はじめまして。便秘と闘い20年、来る日も来る日も、すっきりするため日々努力している主婦です。私なりに調査・研究して得た便秘に関するさまざまな情報を、このブログで紹介していこうと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。

では早速・・・便秘の原因って何?

便秘のタイプは大きく分けて3つあるそうです。

一番多いのが、「弛緩性便秘」、つまり、大腸のぜん動運動が弱まることによる便秘です。これは、ダイエットや食物繊維の少ない消化にいいものばかり 食べることによって、小腸が大半を吸収してしまい、大腸が、消化物が中に入ったことに気づかないことが原因です。また、便秘薬の使いすぎで大腸が鈍感に なっている場合もあります。

次が、「直腸性便秘」。これは、トイレを我慢することが多い人がなりやすいものです。なぜかというと、我慢が度重なると、便意がなくなってしまうからです。このタイプの人は、残便感が残ることが多いようです。

そして、最近増えつつあるのが、「痙攣性便秘」。精神的なストレスがある人や、神経質な人がなりやすいようです。ストレスのため自律神経のバランスが崩れているのです。ポロポロしたものしか出なかったりすることが多いようです。

次回から、実際に私が試した方法の中で、うまくいったものを中心に紹介していきます。自分の便秘のタイプを知って、参考になりそうなものを選び取ってくださいね。

キャベツの効能を改めて説明しましょう

もう秋も終わりました。冬場は、野菜不足になりやすい時期でしょうか?

便秘を予防するには、緑黄色野菜が欠かせないことを思えば、

ちょっとせつなくなってきます(私だけ?)。

そんな折に、キャベツのことを書くのも我ながらどうかと思っちゃいますけど(苦笑)、

青汁の材料のケールもキャベツの一種ですし、一昨日質問されたばかりだってのもあるんで、

キャベツと便秘の関係のこともこの際だから確認してみましたよ。

・・・ちょっと調べるだけでも、

キャベツの栄養素ってビタミンや食物繊維がてんこ盛りだってことが

わかります・・何でもあるんじゃないかと思うほど! ビタミンもAからはじまって

どこまで続くんだろうって感じです。A、B、C、・・・え、「U」なんてあるの!

これだけビタミンがあれば、ちゃんと食べれば(栄養素をちゃんと摂取できるように、

新鮮なキャベツを手に入れて自炊して食べるのがベストです)

まず体内のあちこちの調子を調えて栄養素が働きやすい環境にしていけます。

そして食物繊維がフルに作用できるようになれば・・便秘とおさらばできるはず。

身近な野菜でも、知らないことはたくさんありますし、

最適な使い方をマスターすれば、あっさりとイヤな悩みから解放されるもんです!

便秘だってこんなありふれた野菜で卒業できることがないわけじゃないんですよ。

やってみましょう!

野菜不足の冬場は、便秘解消ハーブで補えますね!

キャベツのことを書いてみたら、

「サラダなんかでいっぱい食べられるもんなら食べたいと思うけど・・

でもやっぱり、投げ出さないで続けようと一大決心してやってみたけど、

時間の問題とか、キャベツひとつをとってもいいキャベツを途切れなく

買い続けるのだけでもそんな簡単にいかなくない・・?」

だの

「量をしっかり摂ろうとしてたら・・食事の時間が長くなっちゃうし、

超忙しいときにあせって食べてたら、

なんだか胃もたれしたりとか下腹のほうが張ったりとかして、

便秘と違うけどまたちょっとつらくなることありません?」

だのと、

身近な友達にツッコミをもらいました(笑)

ま、基本は食材を調理して栄養素を摂るのがいいんですけど、

やりにくいときは便秘解消ハーブを使おうねって言おうと思ってたんですよ。

長文になってきたから途中でアップしたんです。

サプリたちはいってみれば食材の代替品ですけど、肝心なのは粗製乱造されてないことです。

安すぎる原材料を、手間もかけずに加工してある品は体内で効いてくれません!

便秘解消ハーブのように、天然の良質の原材料を精密な工程で製造してあれば大丈夫です。

肝心の消化も非常にスムーズにいきますから、たくさんサラダなんかを食べるのが

キツイときは積極的に活用しましょうね!

便秘解消のために、この寒さの中でも、毎朝水を一杯飲んでる人はエライですけど・・

朝、起きた時にすぐに、お水を一杯飲むだけでも、お通じに

いい影響を与えることができる・・・と、これまで書いてきた私ですけど、

便秘の原因によっては、そのやり方も変わってきます。

今1月ですからね・・・目覚めてただちに水を飲む習慣を欠かしてない、って人も減ってるかな?

そんなときに、このタイミングで書くのも変ですけど、今日はもう少し詳しく書かせてください。

腸の機能は、栄養素を吸収することです。

人間が生きていくためには絶対に欠かせない機能なんですけど、

腸も衰えてしまうことがあります・・そうなると、腸の働きを助けてあげないといけないんですけど、

こういう腸の衰えなんかが原因になって起こる便秘(弛緩性便秘)のときは、

腸に刺激を軽く与えてあげたほうがいいことがあるんです。

毎朝水を飲むときに、何か刺激物を一緒に体内に送り込んであげると効果が倍増するんですね。

もちろん、刺激になりそうだったら何でもいいわけじゃありません。

微量のお酢なんかちょうどいいですね。あくまでもちょっとだけにするのが無難です。

たくさん入れたら逆効果ですし、何か困った症状が出てしまうかもしれませんから。

人によっては、胡椒とかスパイスなんかもいいかもしれませんね。これも入れすぎは禁物ですけど、

何がいいかは個人差があるでしょうから、ちょっとずつ試してみるのもいいでしょう。

便秘の種類によって、効くものも効かなくなりますからご注意を

便秘には種類があることは、便秘症の人なら常識ですよね?

便秘にいいテクニックにチャレンジするときは、必ず自分がどんな種類の便秘なのか、

確認してからにするのが順序ってものですけど、、、

前回の記事につけ加えなくてよかったかしら(汗)? ちょっと心配になったんで補足です。

いちおう、「弛緩性便秘」って書いておいたから大丈夫かなとは思うんですけど。。

刺激になりそうなお酢とかスパイスなんかを入れてはいけない便秘もあります。

精神的に参っているとき、ストレスとかプレッシャーなんかが理由で、

体の中まで落ち着きがなくなっている(「神経過敏」て言葉がありますけど、

腸みたいな器官まで過敏になることもあるんです・・)状態で、便秘になった時は、

体内に、みだりに刺激物を入れる必要がないです。それどころか、かえってそういうものは

逆効果につながっちゃうことだってありますから、ご注意くださいね!

腸がむやみに動きすぎたりしたらちょっと困りますから・・。

こういうときは、360度反対の方法をとらないといけません。

刺激物はいっさい控えましょう。消化器に負担がかからないように、

規則正しい食生活をひたすら繰り返すべきです。

暴飲暴食はもってのほか。

くれぐれも、便秘の原因を把握してから最適な判断をくだしましょうね!

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