ホーム > 便秘の基礎知識 のアーカイブ

便秘の基礎知識 のアーカイブ

便秘ではないけれどお腹が張る場合

お腹の張りは、便秘が原因になっていることも多いのですが、その一方で「毎日排便があるのに、常にお腹が張っている」という人もいます。

お腹が張る主な原因としては、便秘のほかに、おならの成分でもあるガスが腸内にたまること。
ちなみに女性の場合は、排卵日や生理中もホルモンの関係などで、お腹が張りやすくなります。

おならが増える原因としては、食事中に空気をたくさん飲んでしまうことや、ガスが生成されやすい食べ物を摂っていること。
また、腸内環境が悪くなっても、やはりお腹がガスっぽくなります。

よくお腹が張る人は、まずゆっくり食べることが大切。
更に、ガスがたまりやすい炭酸や、いも類などを少し控えてみるのもいいでしょう。

また、便秘になるからといって、繊維質の強い食べ物ばかり食べていると、やはりお腹が張りやすくなります。
体質にもよりますが、スパゲティに使われる強力粉や牛乳、あとはとろみ成分の片栗粉なんかも、比較的お腹が張りやすいので、ちょっと気にしてみるのもいいですね。

食べ物にこれと言って思い当たるふしがない人は、やはり腸内環境が原因かも。
特に煙草を吸う人は、ビタミンCが壊れやすく、その分腸内バランスも崩れやすい傾向があるので、注意が必要です。

例えば、最近はビフィズス菌にビタミンCが配合されている整腸剤もあるので、そういったものをしばらく飲んで、お腹の張り具合を確認するのもおすすめ。


RSS リーダーで購読する

高齢者が便秘になる意外な原因

便秘は赤ちゃんから高齢者まで、男女問わず、あらゆる年齢層で起こりうる症状です。
ただし年代ごとによく調べて見ると、便秘になる原因には、それぞれ一定の傾向があるのも事実。
例えば、子どもの便秘は、偏食や小食による繊維不足が原因になっていることも多いですし、若い女性の場合は、排便をがまんすることで起こる便秘が多い傾向があります。

また高齢者になると、歯が悪くなることによって食物繊維の摂取が不足するパターンが多く、それに運動不足も加わって、慢性的な便秘になりやすい、と言われています。
更に高齢者の場合、意外なことが便秘の原因になっているのだとか。
それはずばり「尿漏れ」や「頻尿」と言った排尿にまつわること。

一見「尿漏れ」と「便秘」では、あまり直接的な関係が無い気もするのですが、実は深いかかわりがあります。
というのも、尿漏れや頻尿と言ったトラブルを抱えている人は、できるだけおしっこをする回数を減らすために水分を控える傾向があります。
まさにこの水分不足というのが、高齢者が便秘になる原因の一つなのです。

また、男性の場合は前立腺が肥大することで便秘を招いていることもあります。
一般的に年をとるほど腸内環境は悪くなりますし、便秘になる要素も増えるので、普段から意識して便秘の予防に努めることもとても大切。
確かにトイレが近いのも悩みの種ですが、かといって水分を控えすぎるのも便秘になるので、日頃からバランスのいい水分摂取を心がけたいものですね。


RSS リーダーで購読する

便秘薬依存症の怖いところ

便秘の解消に便秘薬や下剤はとても強い味方。
どんなに頑固な便秘でも、たいていは、薬を飲むことで、解消することができますよね。

でも、便秘薬に頼ってばかりいると、自然な排便力がどんどん失われてしまう、というのも本当の話。
はじめは1錠で排便していたのに、2錠、3錠・・・と量が増えてしまうのも、便秘薬の怖いところです。

更に便秘薬の量が増えていくと、体内のカリウム量が徐々に減少していきます。
カリウムは、生命を維持するために必要な栄養素の一つ。
特に最近は、ダイエット目的で、安易に便秘薬を常用する人が増えており、便秘薬による低カリウム血症も報告されているそうです。

ちなみに、最近の便秘薬は比較的副作用が少なく、安全と言われていますが、それは用量と用法をしっかり守ったうえで保障されているもの。
自己判断で勝手に薬の量を増やすと、健康を損ねることがあるので、特に気を付ける必要があります。

また、どうしても慢性的な便秘で、薬が手放せない人は、一度思い切って病院へ行き、適切な指導を受けることも大切です。
今では、便秘薬の種類も多く、使われている成分にもかなり違いがあるので、医師の下で利用したほうが、体の面でもひとまず安心でしょう。

病院に行くほどではないにしても、もし、使っている便秘薬が効かなくなってきているようであれば、ひとまず薬の種類を変えてみるのも一つの手です。


RSS リーダーで購読する

幼児の便秘は原因もいろいろ・・・

便秘は大人でも子供でも起こるつらい症状。

ただし、気軽に便秘薬が使える大人と違って、幼い子どもの便秘は、ちょっと解消法も悩みますよね。

そういう点で、「一番便秘が解消しにくい!」と言われているのが、2歳ぐらい子供、という説も。

2歳を過ぎると、自我が目覚め、親の思った通りに食事を摂ってくれないことが、便秘の大きな原因の一つにもなっています。

しかも、幼い子供ほど、便秘薬もうまく飲んでくれなかったりしますし、浣腸するにも大騒ぎ。

便秘と共に、子供の偏食に悩むお母さんが増えるのも、やはり2歳辺りからでしょう。

さらに2歳を過ぎると、徐々にトイレトレーニングも始まります。

これがまた、便秘を引き起こす原因になりやすく、やはり幼児期は、便秘になりやすい環境が整っているのかもしれません・・・。

一方で、意外に知られていないのが、体の変化による便秘。

実は、子どもの便秘は成長による体の変化でも起こることがあり、特に2歳あたりから出やすいそうです。

幼児期は、食事の量や便の大きさ、さらに腸の成長具合がアンバランスになりやすく、ちょっとしたことでもすぐに便秘になります。

食生活とは関係ないことが原因で、便秘をすることもよくあるので、お母さんはあまり深く悩まないことも時には必要です。

ちなみに体のアンバランスから来る便秘は、成長に伴って徐々に改善するので、しばらくの間は対処療法でしのぐしかないのだとか。

病院で子供向けの便秘薬を処方してもらうと、排便リズムが整いやすくなり、
結果的に便秘が解消するケースもあります。


RSS リーダーで購読する

男性が起こりやすい便秘の原因 

明けましておめでとうございます。

新年らしいネタにしようかと思ったのですが、
いつもどおりのペースでいくことをお許しください(汗)

それでは早速今年1発目の便秘解消ノウハウをお伝えします☆

「男性は女性よりも便秘になりにくい」

と言われていますが、実際男性でも便秘に悩んでいる人はいますよね。

一般的に男性は、女性よりも腹筋が強く、また、女性ホルモンなどの影響も少ない分、便秘になるリスク自体は、多少少ないのかもしれませんが、油断は大敵。

朝食を食べない、野菜を食べない、といった食生活を送っている人、また小食だったり、ダイエットをしている男性は、すぐに便秘になってしまいます。

また、最近男性が便秘になる原因の一つに「仕事上のストレス」も話題として挙げられています。

ストレスによる便秘は、いわゆる「痙攣性の便秘」になりやすい特徴があり、便秘と下痢を繰り返すことも。

男性に限らず、コロコロとした便が出たり、常にお腹の張りが気になる人は、ストレスで腸が弱っている可能性があります。

ちなみに痙攣性の便秘を起こしている場合、安易に便秘薬や下剤を使うと、かえって、症状が悪化することがあるので、特に気を付ける必要があります。

特に男性の便秘は、腸内環境を整えると改善できることも多いので、まずはヨーグルトやオリゴ糖などを使って、善玉菌を増やす努力をしてみましょう。

また、ストレスから来る便秘は、原因になっているストレスを解決することも大切。

とは言え、仕事が絡むと、なかなか問題の解決が難しかったりもしますよね。

「最近ストレスがたまっているなぁ・・・」と感じる時には、上手に気分転換して、
仕事をプライベートに持ち込まないようにすると、便秘にも悩まなくなるようです。

とりあえず正月三箇日は仕事の事は忘れてお正月を満喫しちゃいましょう♪


RSS リーダーで購読する

肉好きな人は便秘になりやすい? 

「野菜や魚より断然肉が好き!」という人は便秘になりやすい、と言われていますよね。

ただし、これは「肉が好きなだけで便秘になる」というわけではなく「肉ばかり食べていると便秘になりやすい」というのが正しい表現。

お肉が好きな人は、その分野菜もたくさん食べれば、まず便秘にはなりません。

では、なぜ肉ばかり食べていると、便秘になるのでしょうか?

原因はいろいろあるのですが、まず挙げられるのは、肉がたんぱく質の塊、という点。
肉に含まれるたんぱく質は、消化する際に熱が放出されます。
肉を多く摂ると腸が熱を持つことになり、その分水分が蒸発するので、硬い便になりやすい特徴があります。

また、肉類に含まれるたんぱく質は、小腸でほとんど吸収されてしまい、カスがあまり残りません。
つまり野菜を食べずに、肉ばかり食べていると、硬い便が少量しかできないことになります。

さらに、もともと野菜を中心に食べていた日本人の腸は、他の民族より長く、肉を食べ続けていた欧米人に比べて1.3倍も長いと言われています。
硬くて少ない便が、長い時間をかけて腸を通過する・・・これはまさに便秘の状態ですよね。

「肉ばかり食べていると、便秘になる!」というのは、まさにこのメカニズムが主な原因。
肉を食べたから便秘になるのではなく、お肉だけを食べて、食物繊維を取らないから便秘になるんです。

ちなみに「お肉は好きだけど、野菜が苦手・・・」という人は、フルーツをたくさん食べていると、便秘しにくいそうですよ。


RSS リーダーで購読する

便秘で病院に運ばれた人の話

便秘は下痢と同じように、ちょっとしたことがきっかけで誰でも起こる症状です。
なので、特にそれだけで命にかかわる、ということはまずありません。

でも、ひどい便秘を経験した人の中には、本当に便秘が原因で病院に運ばれた!というケースもあるのだとか・・・。

特に一番困るのは、便秘だからと便秘薬を飲んだのに、なかなか便が出ないとき。
便秘薬は、薬が効いてくると、すごくお腹が痛くなることがありますよね。

もし、とにかく便を出そう、と焦って大量に下剤を飲んでしまうと、恐ろしいほどの腹痛に見舞われる危険があります。

更に便秘薬の作用で腹痛が続くと、あまりの痛みで、吐き気までしてきます。

そうこうしているうちに、突然目の前が暗くなり、あぶら汗が噴き出してきたり、倒れ込んでしまうことも。

最終的には、意識を失いかけるほどお腹が痛くなり、救急車を呼んだ!という人も実際にいるそうです。

便秘薬でお腹が痛くなる場合、便秘薬が効きすぎていることも、その原因の一つ。
特に便秘薬を常用している人は、だんだん薬の効果が薄れてくるので、1回に飲む量が増えてくることもよくありますが、体調次第で、薬の効き目は変化します。

前回は、多少多く飲んでも大丈夫だった便秘薬が、とてつもない腹痛を起こすもあるのです。

そうなる前に、まずは便秘薬を使わない生活に戻していくことが大切なポイントです。


RSS リーダーで購読する

便秘薬と整腸剤の違い

よく「お腹の張りやガスに効く!」と宣伝している薬がありますが、「これって便秘薬?」と思っている人、いませんか?

実は、テレビなどでよく見かけるお腹の張り止め薬は「整腸剤」。
下剤や便秘薬ではありません。

そんなわけで今日は、一見似ているようで、実は全く違う「便秘薬」と「整腸剤」について少しお話ししようと思います。

まず便秘薬の役割ですが、これは腸にたまっている便を速やかに出すこと。

便秘薬や下剤は種類も多いのですが、とにかく排便を起こす成分が、下剤などの主成分になっています。

一方で整腸剤ですが、こちらの役割は、主に腸内環境を整えること。

主成分としては、ビフィズス菌などもよく使われていますが、整腸剤は便秘だけではなく、下痢にも作用します。

とにかく便の状態を正常にするのが整腸剤の仕事です。

例えば、大腸を内視鏡でのぞいた時、腸内には、「腸内細菌叢」という、細かなひだのようなものが腸全体に見えてきます。

この腸のひだは、何かの拍子で乱れることがあり、それが下痢や腹痛、お腹の張り、はたまた便秘などの原因になります。

下剤や便秘薬は、やや強制的に便通を起こす分、この腸のひだを乱すことがよくあり、一方で、整腸剤は、腸のひだを正常の状態に戻す作用があります。

では便秘薬と整腸剤、両方一緒に飲んだほうがいいのかな?と思うこともありますが、本来は、整腸剤だけ利用して便通が整うのか、様子をみたいところ。

一般的には、便秘薬と整腸剤の成分は、重ならないはずなので、併用しても問題ないことが多いのですが、一度薬剤師の方に相談してから服用したほうが安心です。


RSS リーダーで購読する

毎日ヨーグルトを食べているのに、便秘が解消しないのはなぜ?

便秘の解消に、確固たる知名度を保つ「ヨーグルト」。
毎日欠かさず食べる、と言う人も大勢いますよね。

確かにヨーグルトに含まれているビフィズス菌は、腸の中で善玉菌として働く、とても重要な菌の一つ。

ビフィズス菌は、お腹の調子を整えて、便秘を解消したり、便通を正常な状態にする効果があります。

でも、中には、毎日意識してヨーグルトを食べているに、一向に便秘が解消しない・・・という人もいます。

実は「ヨーグルト」と言っても、その種類は多く、含まれているビフィズス菌の種類もバラバラ。

最近は「生きたまま腸まで届く!」と評判になっているヨーグルトもありますが、一方で腸に達するまでに胃酸や胆汁酸によって死滅してしまうものもたくさんあります。

また、腸まで届くビフィズス菌にしたって、種類は1つではありませんし、含まれる菌の種類によって、腸での働き方がずいぶんと変わってくるんです。

一般的にヨーグルトを毎日食べていても、菌の種類や体質によって、効果が変化します。

ヨーグルトも種類によって、「腸内環境を整えるもの」「便が腸を通過するスピードを早くするもの」「栄養素を供給するもの」など、機能はさまざま。

もちろん、どんなビフィズス菌でも、体にいい!ということには、間違いありませんが、すべてのビフィズス菌が、全部同じように便秘を解消するわけではないのです。

もし毎日ヨーグルトを食べているのに、なかなか便秘が解消しない、と言う人は、ぜひ違う種類のビフィズス菌で試してみてください。

食べているヨーグルトの種類を変えることで、便通が整うこともありますよ。


RSS リーダーで購読する

毎日便秘薬を飲んでもいい特殊なケース

「便秘をしたら、便秘薬を飲んで出す!」と言う人もとても多い昨今。

でも便秘に関して少し知識を持つと、
逆に「安易に便秘薬に頼るのは、良くない」ということにもきっと気付くと思います。

確かに便秘薬は、即効性もあり、効果も抜群。

どうしても排便が無い時に限って使う、まさに切り札的な存在でもあります。

ただし、便秘薬には耐性があると言うのも本当の話。

常用的に便秘薬を使い続けることで、
腸が薬の刺激になれてしまい、どんどん薬の効く量が増加していくのです。

便秘薬に依存するほどの便秘になった場合、
一度病院でしっかりと診察してもらうと言うのが、正しい治療の第一歩。
医師によっては、あえて違った便秘薬を処方し、少しずつ量を減らしていく形で、
最終的には便秘薬を断ち切ることをおすすめするかもしれません。

一方で、希なケースとして、あえて便秘薬を毎日飲むことを否定しないこともあります。
これは腸に障害があり、どうしても自力での排便が困難な場合や、便秘をしてはいけないような病気がある場合。

また、最近はうつ病の治療の際にも、症状によっては便秘薬が処方され、
毎日使ってもいい、と言われるケースもあるようです。

と言うのも、うつ病を患っている場合、便秘などの不快な症状が続いていると、
更にうつの状態が進むきっかけとなりやすく、
まずは不快な症状を改善することが優先されるため。

便秘に悩まないことで、気分も良くなり、精神面でも安定すれば、
少しずつ薬も減らしていくようですが、
それまでは、あえて毎日便秘薬を飲んでもいい、
と安心させる医師もいるそうです。


RSS リーダーで購読する

重度の便秘は食物繊維にも気をつけて

便秘はあっても時々、という人もいれば、慢性的に何十年も便秘をしている人もいます。

中でも特に心配なのは、便秘薬が無いと排便ができないほど重症化してしまっている場合。

薬なしでは排便できないようであれば、ぜひ一度病院へ行ったほうがいいですよ。

市販の便秘薬は使えば使うほど、どんどん量が増えていきます。

決められた用量では、もう便がでない!

という人の場合、医師の指導の下、便秘薬の量を徐々に減らすと同時に、
自然な排便力を取り戻すために、さまざまなことを改善する努力も大切です。
特に、便秘薬が習慣づいてしまっている人は、
衰えてしまった腸の機能を回復することが最も重要。

そのためには根気よく食生活の改善を続けていきましょう。

ただし、便秘にいいからと言って、食物繊維を一気に大量に取るのは禁物。

便秘薬に頼りきっている腸は、動きがかなり悪い状態なのですが、
そこへ大量の食物繊維を摂ると、
便がどんどんたまってしまい、とても苦しくなってしまいます。

もちろん適度な食物繊維は毎日摂る必要があります。
でも、重症な便秘ほど、回復するにはそれなりの時間がかかるので、
まずは後戻りしないように、
できる範囲で、こつこつ続けていくことに重点を置きましょう。
ちなみに、便秘薬の代わりにサプリメントを使い
、重度の便秘を見事に克服した人も大勢います。
今度こそ便秘薬をやめたい!と心の中ではいつも強く願っている・・

という人も少なくないと思いますが、本当に決心するかは、あなた次第。


RSS リーダーで購読する

睡眠不足では便秘になりますよ~

便秘になる原因として、さまざまなことが挙げられていますが、「睡眠不足」もその一つ。
寝不足と便秘の関係は、あまり一般的には知られていないことかもしれませんが、実は自律神経という面で、とても深い関わりがあります。
普段から寝不足気味で、睡眠時間が足りていない人は、生活習慣を変えてみるのも便秘の解消につながります。

体の仕組みから便秘と睡眠不足との関係を見てみると、「自律神経の中でも副交感神経が盛んな時に便がつくられる」という事が一つのポイントになります。
副交感神経が優位になるのは、ずばり、リラックスした状態の時。
寝ている時にもせっせと便がつくられています。

逆に睡眠不足の時には便が十分に作られず、それだけでも十分便秘の原因に。
また、腸が便を押し出す蠕動運動は、副交感神経が優位に働くことで起こるという点でも、やはり睡眠と大きく関わっています。

人はリラックスしている時ほど、排便信号が出やすくなりますが、寝ている時にも腸の蠕動運動は地道に行われています。
睡眠不足になると、自律神経が乱れるので、それだけで体調を崩す原因になりますが、さらに便がスムーズに作れなくなったり、便を送り出す力が弱くなり、便秘にもなってしまうのです。

ちなみに「睡眠不足が続くと肌荒れになる」とよく言いますが、実は寝不足による便秘が原因で、肌荒れになっている、と考えることもできます。
睡眠不足はさまざまな面で体調を崩す原因となるのですが、便秘がちな人ほど、規則的な毎日を送ることはとても大切なのです。


RSS リーダーで購読する

便秘薬や下剤は、なぜ常用してはいけないの?

便秘をするとお腹も苦しくなりますし、とにかく不快。
人によっては慢性的な便秘で、1週間以上便意が無いことも、さほど珍しいことではありません。

どうしても便意が起きない場合、多くは最終的に、便秘薬や下剤を用いることになりますが、それはあくまでも頓服としての一時的な利用として使うことが大切。
決して常用してはいけません。

では、なぜ便秘薬や下剤を常用するのはいけないのでしょうか?

人間の体は、薬剤を用いると、時に依存してしまったり、効果として慣れてしまう一面があります。
特に排便は、便秘薬や下剤を使うほど、腸が機能を依存しやすい性質があり、だんだん慣れて、効き目が弱くなってきていまいます。

中には、10年間下剤を飲み続け、下剤を飲まないときにはむくみが出るほど体調を崩すケースもあります。
下剤を止められなくなると、体の機能もおかしくなり、顔や指先までむくみ、ひどい頭痛が出る人もいます。

また、ずっと下剤を飲み続けると肛門のしまりが悪くなってくることもあります。
便秘薬や下剤を大量に使う習慣がつくと、便意が我慢できない状態になり、家から出れなくなる人すらいるのです。

便秘や下剤を常用する人の中には「便秘になると太るのが怖い」というケースもあり、精神的な問題を抱えていることも。

自然に起こる排便は、まさに健康のしるし。

便秘薬や下剤を常用している人は、体が悲鳴を上げる前に、うまく断ち切ることが大切です。
もし、いきなり便秘薬をやめることが不安な場合は、代替として、便秘を改善する天然ハーブ系のサプリメントなどを上手に取り入れてみるのもいいですね。


RSS リーダーで購読する

食が細い人の便秘解消法  

食が細い人の場合、便になるカサ自体が少なく、
便が少しずつしかたまらないことで、便秘になりやすい傾向があります。

特に高齢者や、病気で食事がうまく摂れない人は、どうしても慢性的な便秘になりやすいので、常に便秘薬に頼らざるを得ないことも。

便は長い間腸に留まるほど硬くなり、さらに排便がしづらくなってしまうので、
たとえ毎日ではなくても、できるだけ定期的に排便の習慣をつけることが大切です。

本来、人間の体は腸内に便がたまるたび、排便するように、
肛門へ向かって便を送り出していきます。

肛門に便が近づくと、脳から信号が送られて、スムーズに排泄する、
という仕組みなのですが、もともと食べる量が少なく、便のカサが少ないと、
排便信号が出にくくなります。

食が細くて、どうしても便秘になりやすい場合、
まずは、食物繊維をできるだけ多く摂る食事を心がけてみてください。

もし飲み込みなどが難しく、食べられるものに制限があるようであれば、
ヨーグルトや乳酸菌製剤などを利用して、

喉ごしのいいものから試してみるのもいいでしょう。

また、便秘の改善には、運動もとても大切です。

体操や軽い散歩など、体に無理のかからない運動を心掛けると、
便秘の解消にもつながります。

食後は30分を目安に、ゆっくりトイレに行く習慣をつけたり、
お腹をマッサージするのも効果的です。

それでも便秘が解消せず、お腹が張って苦しいようであれば、安易に市販薬を常用するのではなく、医師から処方された便秘薬を用いるようにします。

浣腸を使う場合は、毎日ではなく、3日程度間隔をあけるようにしましょう。


RSS リーダーで購読する

赤ちゃんの便秘で心配なケース

生まれたばかりの赤ちゃんは、排便の回数も多く、どちらかと言えば、下痢に近いような便が出ます。

とは言え、中には便秘をしやすい赤ちゃんもいて、2~3日分をまとめて出すことも。

赤ちゃんの便秘は、主にミルクや水分量が足りないことで起こることが多いのですが、熱を出したり、下痢をした後も便秘をしやすい傾向があります。

でも、あまりひどい便秘を繰り返すようであれば、一度病院で診てもらったほうが、なにかと安心ですよね。

実際、赤ちゃんの起こす便秘の中には、とても稀ではありますが、腸の病気が隠れていることもあり得ます。

特に嘔吐をしていて、時間をおいて突然激しく泣くような症状が、便秘と共に起こっているようであれば、腸重積の心配があるので、すぐに医師の診察を受けましょう。

また、足の付け根に膨らみやグリグリができた場合、鼠径ヘルニアを起こしている可能性があります。

鼠径ヘルニアは、排便などで力んだ拍子に起こることもあるので、便秘がちな赤ちゃんは特に注意が必要です。

生まれてすぐから、便秘ばかりしていて、たまにまとめて大量に排便するような赤ちゃんの場合、先天的に腸などに疾患があることも。

例えば、生まれつき腸の蠕動運動をつかさどる神経が欠けている「先天性巨大結腸症(ヒルシュスプルング病)」は、慢性的な便秘が主な症状と言われています。

腸重積や鼠径ヘルニアの嵌頓(かんとん)症状は、一刻を争うことがあるので、
とにかく赤ちゃんの様子をよく観察しておくことが大切。

また先天性の腸疾患は、手術で根本的に治療する必要があります。


RSS リーダーで購読する

便秘を解消すると性格も変わる!

便秘はとても不快な症状ですが、逆に便秘が解消されると、
なんだか気分もスッキリしますよね。

何でも、人間には生理的に満たされなくてはいけない4つの欲求があるそうで、
「排泄」もその一つ。

おしっこをしたい、という欲求はまず我慢ができませんし、
排便も我慢をしてはいけないものなのです。

でも実際、排便をするかしないかは、
自分の意志でかなりコントロールする事ができます。

「排便せよ!」という信号が出ているのに、我慢を続けることで、
そのうちしたくなくなってきますし、だんだんと排便信号すら出ない、
慢性的な便秘になってしまいます。
また、便秘が続き、便が思うように出ない焦りや、
排便がうまくコントロールできない気持ちは、精神衛生という面で見ても、
とてもよくない状態。

ストレスは便秘の原因になりますが、便秘自体がストレスにもなってしまいます。

更に、便秘によって引き起こされる不快な症状は、気分をどんどん憂鬱にさせますよね。

お腹が張って苦しいだけではなく、肌に吹き出物がでたり、食欲が無くなったり・・・。

便秘をしている人は口臭がでやすく、
対人関係も消極的になりやすい傾向があるそうです。

このように便秘は、時に人の性格すら変えてしまうことがあるので、
決してほおっておいてはいけない症状です。

積極的に便秘を解消するように心がけたら、健康で元気になった、
という人も大勢いますし、気分もどんどん明るくなってきます。

便秘に悩んでいる人は、まず自分のできることから1つずつ始めていきましょう。


RSS リーダーで購読する

便秘に効くサプリメントの注意点

最近は、市販の便秘薬もずいぶんと種類が増え、
今は漢方成分を配合した商品がとても人気のようです。

また、薬と同じくらい、便秘に効くサプリメントもよく目にしますよね。

サプリメントは薬と違って、食品に分類される分、副作用の心配がなく、
より気軽に利用できるメリットがあります。

でも便秘に効くサプリメントは、商品によってちょっと注意が必要なことも。

便秘の解消を大きく宣伝しているサプリメントの中には、
下剤と同じ成分が含まれていることもあります。

そういった商品を毎日飲み続けていると、便秘薬を毎日飲んでいるのと
同じ状態になってしまい、どんどん量が増えて、効かなくなってしまいます。

特に、便秘に効く健康茶は、お茶だから毎日飲んでも大丈夫、
と勘違いしている人も多いようです。

健康茶の中でも便秘によく効く場合は、センナをたくさん含んでいることがあり、
成分としては便秘薬並み、というケースもありえます。

サプリメントで便秘を解消する場合には、まずどういった成分が配合されてるのか、よく確認することが大切。

乳酸菌由来のサプリメントであれば、さほど副作用の心配はありませんが、
便秘の解消の効きめとしては、ずいぶんと個人差があるようです。

一方で、生薬や漢方成分が多く配合されている場合は、乳酸菌系のサプリメント
よりも便秘を改善する効果が高い分、中には強すぎて、下痢をしてしまうことも。

安全に利用でき、より自然なお通じが期待できる、
という点では、天然ハーブ系のサプリメントが一番使いやすい、
と言われています。

中でもハーブdeスルリはお薦めですよ⇒http://sururi.jp/


RSS リーダーで購読する

高齢者は便秘を防ぐことが重要!

便秘は老若男女、誰にでも起こりうる、とても不快な症状ですが、特に気をつけてほしいのは、高齢者の便秘。

人は年を取るほど徐々に筋力が弱くなり、神経も鈍感になるので、排便をつかさどる体のさまざまな機能が正常ではなくなります。

また、高齢者の場合、食事の面でも、歯が抜けたり、だんだん噛む力が弱くなって、繊維質の豊富な食品は食べづらくなってしまいます。

起きたり、歩いたり、という運動機能ができなくなると、寝たままの排便となるので、余計に便秘にもなりやすいので、特に注意が必要。

実際、便秘に悩む高齢者は、一度便秘になると、どうしても薬に頼らざるを得なくなる、という人が多いと言われています。

高齢者が便秘になると、なかなか解消するのが大変なので、とにかく便秘にならないような生活を送ることがとても重要なポイント。

特に朝食を抜くと排便信号が出にくくなるので、毎日朝ごはんはしっかりと食べる習慣を持つことが大切です。

また、高齢者になると、さまざまな薬を常用している人も多いのですが、薬の種類によっては、その副作用で便秘になることもあります。

例えば高血圧の治療薬は、便秘になりやすいと言われているので、便秘が気になる特には薬を変えてもらってもいいでしょう。

すでに便秘が習慣になっている場合は、勝手に市販の便秘薬を常用するのではなく、一度医師に相談することも時には必要です。

特に今まで快便だったのに、急に便秘になったり、便が細くなる場合は、大腸や肛門に異常があって、便秘を引き起こしていることもあるので、早めに診察を受けましょう。


RSS リーダーで購読する

運動で便秘を解消させるコツ

例えば、便秘の解消にと食物繊維の多い食品を積極的に摂るようにしている人も多いですよね。
確かに食物繊維をたくさん摂るとは、便秘の改善にも効果抜群。
でも、同じ食品ばかりを食べていては、栄養のバランスが崩れてしまい、便秘の解消効果も半減してしまいます。
特に、便秘だからと言って、繊維質の強いゴボウやセロリのような食品を大量に摂っていると、かえってお腹が張ってしまう人もいるので、注意が必要です。

また便秘をしやすい人は、ヨーグルトや乳酸菌を積極的に食べたほうがいいのですが、便秘であろうとなかろうと、毎日コツコツ摂ることが基本。
便秘になってから、あわてて大量のヨーグルトを食べ、よくなったらやめてしまうようでは、腸内環境もまたすぐに悪くなってしまいます。

便秘の解消は1つの方法ではなく、まずはできることから一通り全部やってみることが大切。
すぐに結果を求めるのではなく、一定期間続けていくことも必要なのです。


RSS リーダーで購読する

便秘解消のサプリメントを選ぶコツ

便秘で困っている人は、解消するためにさまざまなことを試していることでしょう。
特に慢性的な便秘ほど、短期間ではなかなか改善されないので、気持ちが焦ることもあるかもしれません。

便秘を解消させるために薬を使う人も多いのですが、できれば薬を使わずに、自然な排便を期待したいもの。
慢性的な便秘を確実に解消させるには、あくまでも普段の食事と適度な運動、あとは生活習慣の見直しが大切です。

また、最近では便秘解消効果のあるサプリメントも販売されています。
サプリメントは薬ではなく、あくまでも食品。
自分に合ったものを上手に取り入れていくことで、便秘の改善にも役立ちます。

ただし、一言で「便秘に効くサプリメント」と言ってもその種類は多いですよね。
また、サプリメントは薬ではない分、感じる効果も人それぞれ。
そんな時はまず、どういった素材を主成分として使用し、便秘の解消効果を出しているのかチェックししてみると、サプリメント選びにもさほど迷わなくなるかもしれません。

数ある便秘解消サプリメントの中でも、ちょっと気をつけてほしいのは、センナを使っている商品。
センナは市販の便秘薬としてもよく利用されており、成分が強すぎてお腹が痛くなったり、飲むたびに下痢をすることも多いようです。

基本的に便秘に効くサプリメントは、オリゴ糖や乳酸菌などを配合しているものか、漢方薬などにも使われているような天然成分を取り入れている商品が主流。
慢性的な便秘の場合は、生薬由来のものやハーブ系のサプリメントのほうが、解消する効果も高いと言われています。


RSS リーダーで購読する

便秘は「解消」より「予防」が大切!

便秘になりやすい人は、できるだけ普段から便秘にならないように、食事にも気を使っていますよね。
便秘の場合、なってしまってから解消するよりも、いかに便秘にならないようにするか、ということのほうが大切。
「ちょっとしたことですぐに便秘になってしまう・・・」という人は、便秘になりそうな要因はできるだけ避ける!というのが鉄則です。

まず、便秘になりやすい要素として挙げられるのは、食物繊維が不足すること。
中でも1食分まるまる食べず、欠食することは、即、便秘へとつながるので注意が必要です。
とにかく1日3回、しっかりと食べるというのは便秘の予防の大原則です。

また、食物繊維の摂取量という面からみて、3食の内、最低1食は主食としてご飯をしっかりと食べるようにしましょう。
特にラーメンやうどんといった麺類は、食物繊維の量がほぼ0に近いような食材。
3食麺類を食べるような生活を送っていると、そのうち便秘になってしまうことでしょう。

更には、毎日規則正しい生活を送ることも、便秘の予防にとって、とても重要なポイントです。
休日はゆっくりと昼まで寝ていたい、という人も多いのですが、あまりに朝起きるのが遅くなるのも、便秘になる第一歩。
朝起きるのが遅くなると、つい朝食と昼食が一緒になってしまい、欠食する原因にもなります。

休日は平日と違い、時間の過ごし方が変わってくるので、普段は快便な人であっても、休日や休み明けには便秘になりやすいものです。
平日、朝しっかりと排便する習慣がついているのであれば、休みの日もできるだけそのスタイルを崩さないようにしたいですね。


RSS リーダーで購読する

便秘薬の習慣を断ち切ろう!

便秘はちょっとしたことがきっかけで、誰もが起こりうる症状です。

もちろん「いつも快便!」という人も多いのですが、たとえ、便秘という言葉には無縁、という人であっても、旅行へ行った時や、
病気をした時には便秘になったりしますよね。

ただし、普段便秘をしない人が急に便秘になるようであれば、腸にトラブルが起こっているサインかも。

まずは市販の便秘薬をためてしてみて、その後も排便リズムがもとに戻らないようであれば、ぜひ一度病院で検査してもらったほうがいいでしょう。

一方で、生活習慣や食生活の問題から、すでに慢性な便秘になっている人も少なくはありません。
1週間排便がなく、いつも週末に下剤や便秘薬でまとめて出している、という人もいますし、定められている用量では既に薬が効かなくなっている人も。
便秘薬に頼って排便している腸は、まるで伸びきったゴムのようになり、どんどん反応が鈍くなるので、ぜひ薬の依存を断ち切る努力をしましょう。

例えば、既にかなりの長期間にわたって市販の便秘薬を使っており、1回の使用量も規定を超えているようであれば、まず医師に相談して、処方薬に変更してもらうのがおすすめ。
錠剤よりも液体の便秘薬のほうが量を加減しやすい分、自分の排便の調子に合わせて徐々に薬を減らしていくことができます。

ちょっと最近便秘薬を使い続けているなぁ、というレベルであれば、便秘に効くサプリメントを併用して、薬の回数を減らしていく方法もあります。
便秘に効くサプリメントはたくさんあり、効果もそれぞれ違うのですが、天然ハーブを使った商品は、特にお通じがつきやすい、と言われています。


RSS リーダーで購読する

食べ物で乳児の便秘を解消しよう!

大人の便秘であれば、食物繊維をたくさん摂ったり、食事を改善することで、かなり解消できますよね。
でもまだミルクを飲んでいるような乳児が便秘になった場合、その解消法もちょっと限られてきそう・・・。

赤ちゃんと言えど、便秘は苦しいので、できれば早めに対処して、スッキリさせてあげたいですよね。

家庭でできる乳幼児の便秘解消法はいくつかありますが、
その中でも、今回は特に食べ物に焦点を当てて、いくつかご紹介します。

まだ離乳食すら始まっていないような乳児が便秘をした場合は、飲み物が基本なので、便秘の解消には、まず果汁を試してみます。

特にオレンジのような柑橘系のジュースは便を軟らかくするのでおすすめ。
また、市販のプルーンジュースも便秘を解消する効果がありますが、赤ちゃんの月齢によっては強すぎることもあるので、何ヶ月目から使用できるのか、確認してから利用するようにしましょう。

便を軟らかくする作用としては、糖水も古くから便秘の解消に使われています。
一般的には、5%の糖水が効果的と言われているので、お湯100ccに対して小さじ1杯の砂糖を混ぜるといいですね。

離乳食が始まっている乳幼児であれば、ヨーグルトにチャレンジ。
プルーンエキスやみかん果汁を混ぜるのも効果的です。

更には、つぶしたバナナやすりおろしたリンゴなんかも食物繊維が豊富なので、便秘の予防も兼ねて、
ぜひ利用していきたいところ。

月齢の低い赤ちゃんが便秘になったら、糖類の水分補給を心がけ、少し大きくなったら、
食物繊維の多い食材を離乳食に加えると、便秘も解消しやすくなります。


RSS リーダーで購読する

なぜ最近男性の便秘が増えているのか?

便秘は女性に多い症状の一つですが、最近は男性の便秘もとても増えています。
特に昔と比べて、若い男性ほど便秘に悩んでいる傾向が強いのだとか。
男性の便秘には、さまざまな事情がその背景にあるようです。

まず、独身の若い男性サラリーマンで最近多いのが、朝ごはんを食べないで出社するケース。

朝ぎりぎりまで寝て、あわてて会社に行くような生活パターンでは、排便するタイミングを逃してしまい、
それだけで便秘の原因になってしまいます。

また、コンビニなどで朝食を買い、会社で食べている人や、朝から開店しているファーストフード店などで朝食をすます人も、
やはり排便するタイミングを失いやすいので注意が必要。

食べたらすぐに満員電車に乗るような生活では、せっかくの排便サインが出ても、ゆっくりとトイレに入ることができませんよね。

どうしても朝に排便する時間が無い場合、せめて夜にゆっくりできればいいのですが、男性の場合、夜は夜で付き合いなどもあり、帰りも遅くなりがち。

若い営業マンの中には、朝はぎりぎりまで寝て、昼は出先でトイレにもいけず、
夜は付き合いで午前様・・・なんて人も少なくありませんが、これでは簡単に便秘になってしまいます。

朝の排便は習慣さえつけば、5分で十分間に足りるもの。
便秘に悩む男性は、朝トイレの習慣が付くまで、せめて今より30分早起きするようにしましょう。

あわせて便秘に効くサプリメントをしばらく飲めば、朝、スムーズなお通じがつきやすくなりますよ。


RSS リーダーで購読する

赤ちゃんが便秘になる原因

初めて子育てしている新米ママさんたちにとっては、赤ちゃんがちょっと便秘をしただけでももう心配。
1日うんちが出なかっただけでも、どうしたんだろう???と気になりますよね。

中には、3日間赤ちゃんに排便がなく、だんだん機嫌も悪くなってぐずり始めてきたので、これは悪い病気と思い、救急車を呼んだら、便秘だった・・・なんていうご家庭もあるそうです。
たしかに、ただの便秘と思っていたら、実は腸の病気だった、というケースもゼロではないので、やはり気になるときは、一度病院で診てもらったほうが、お母さんも安心だと思います。

まだまだ体の未熟な赤ちゃんは、すぐに便秘をしたり下痢をしたりするので、便の状態にも一喜一憂してしまいますが、赤ちゃんが便秘をするには、それなりの理由があります。

まずよくある原因の一つとして挙げられるのが、水分不足。

特に月齢の低い赤ちゃんほど、母乳やミルクだけで栄養と水分を摂取しますが、

赤ちゃんの飲む量が少ないほど便の水分も減り、うんちが硬くなってしまいます。

また、赤ちゃんによっては母乳からミルクに替えたことが原因で便秘になったり、

ミルクの銘柄を変えたら便秘になった、なんてことも。
最近の粉ミルクは、成分もかなり母乳に近くなっているので、どのメーカーでもさほど大きな違いはないと言われていますが、実際は飲む赤ちゃんとの相性もありそう。
もし、ミルクを使い始めてから、ちょっと便秘がちなようであれば、銘柄を変えてみることで解消することもあります。


RSS リーダーで購読する

夏に起こりやすい便秘の原因

便秘になりやすい季節は、「冬」とよく言われていますが、実は夏にも、起こりやすい特有の便秘があります。

例えば、冬に起こる便秘の原因の一つに、水分不足が挙げられますが、これは夏の便秘にも共通する原因。
冬の場合、新陳代謝が下がり、寒くて汗もかかないので、なんとなく水分の摂取量が減り、結果的に便秘になる・・・

というパターンが多いのですが、夏の場合、今度は汗をかきすぎて、水分不足になります。

暑い季節、こまめに、しかもしっかりと水分を補給することは、熱中症対策だけではなく、便秘の対策にもつながっているんですよ。

また、暑さで食欲が落ちることもよくありますが、それも夏に起こる便秘の原因の一つ。
暑いからと言って、そうめんやアイスクリームばかり食べていては、食物繊維が不足してしまいますよね。

汗をかく分、飲み物は十分に摂っていても、肝心の繊維質がないことには、便のカサが少なくなってしまいます。
夏の便秘は、繊維質や水分が不足して、便が腸の中でいつまでも留まってしまう、ということが多いのです。

また、夏はついつい、冷たいものを食べ過ぎて、お腹を壊すこともよくあります。
実は、下痢をすることで、排便のリズムが狂い、それが原因で便秘になることも。
下痢は、また新たな便秘が起きるきっかけになってしまうので、常にお腹の調子を整えておくこともとても大切です。

夏は食欲が落ちたり、下痢をしたり・・・と、何かと胃腸のトラブルが起きやすい季節でもあります。
まずは栄養のバランスを考えて、3食しっかりと摂ることが便秘の予防にもつながります。


RSS リーダーで購読する

小麦粉ベースの食材にはキャベツを一緒に食べよう

私は讃岐うどんが大好きです。

なのでよく食べに行くのですが、最近、こんな話を聞きました。

讃岐うどんの食べ歩きをしている人は、「太った」「便秘した」とよく口にしているそうだとか……。

じつはこれ、原材料である小麦粉が原因のようですね。

小麦粉というのは、日本人の腸にとって、少々消化しづらいのだとか。

小麦粉製品の代表格といえば、パン、パスタ、そしてうどんです。

どれもこれも私の好きなものばかり。


特にうどんやパスタって、食べる際にあまり細かく噛み砕かずに、ツルっと飲み込んでしまいますよね。

これも「便秘になる一因」と指摘している人もいます。

今度から、讃岐うどんを食べる時は「よく噛んで食べようかな・・・」などと思案している私ですが、もっといい対策があるそうです。

では、どうすればいいかというと「キャベツ」をあわせて食べるという方法があるそうです。

よく豚肉料理などには虫下しとしてキャベツがセットになっていますが、キャベツは胃腸を整える働きがあるそうです。

つまり、パン、パスタ、うどんを食べたら、キャベツのサラダなども食べるという風にすれば、

腸での小麦の消化を助けてくれるそうです。

讃岐うどんのお店にはサラダはないかもしれませんが、パスタのお店には必ずサラダがあります。

ですので、パスタを食べる時はサラダもオーダーしようかな、と改めて思いました。

またキャベツは、油っぽい食事をした際にも一緒に食べると胃腸がすっきりするそうです。

他にも、パスタには「コショウ」を少し振るというのも、便秘予防に効果的だそうです。


RSS リーダーで購読する

便秘薬を減らしていく方法

便秘になると薬を使って解消する、という人はとても多いですよね。

確かに、排便がない日が続くほど、気になってきて、だれもが、「早く解消したい!」と思うもの。

便秘薬は薬だけあって効果も高く、多くの人が薬の作用で、無事排便することができます。

ただし、便秘薬は使い方を間違えると、どんどん効き目が弱くなってきて、量が増えていく危険もあります。

あくまでも便秘をした時に限って、その都度利用する分には問題ありませんが、薬がないと排便できないようであれば、かなり問題。

一度増えた便秘薬を減らすことは、それなりの努力が必要です。

もし便秘薬の使用量が増えているようであれば、思い切って、今使っている薬の量を1割程度減らしてみましょう。

その代わり、運動や食事の改善、あとは水分補給を1週間、頑張って取り組んでみてください。

特に食事は、食物繊維を豊富に取り、あわせて、ヨーグルト、キムチ、納豆といった乳酸菌や発酵食品を積極的に食べるのがおすすめ。
これで排便があるようであれば、更に薬を1割減らしてみましょう。

便秘薬に依存していた人ほど、薬を急にやめるのではなく、量を減らしながら腸の状態を改善していくことが大切です。

1週間2週間という短い期間では、なかなか便秘薬を断ち切ることはできませんが、ゆっくり少しずつ時間をかけて便秘体質を改善することは可能です。

また、便秘は脳とも深く関わっているので、気持ちや精神状態も重要なポイント。
便秘を常に気にしていたり、早く解消しなくては!とあせっては、かえって逆効果です。

便秘薬がないと不安な人は、薬から、便秘に効くサプリメントに少しずつ移行して、より「便秘に効く食品」に近づけていくのもおすすめです。


RSS リーダーで購読する

夏野菜で便秘も解消!

夏はさまざまな野菜がたくさん取れるので、積極的に食べたいところ。
ぜひ夏野菜を使った料理で、便秘の解消にも役立てていきましょう!

今日は簡単にできて、しかも食物繊維もたっぷりとれる一品、夏野菜をふんだんに使った「ラタトゥユ風トマト煮」をご紹介します。
今回は、お肉を使わないので、カロリーも低め。
ダイエット中の人にもお勧めですよ。

(材料)4人分
・なす・・・4本
・ズッキーニ・・・1本
・玉ねぎ・・・1個
・パプリカ(赤、黄など)・・・2個
・かぼちゃ・・・100g(1/8切れ)
・にんにく・・・1かけ
・トマト・・・1個
・トマトの水煮(缶詰)・・・1/2缶
・オリーブオイル・・・大さじ1
・バジル・・・1枚
・塩、こしょう・・・少々

(作り方)
1、なすはヘタを取って2cm程度の半月切り。水にさらし、アクを取る。
ズッキーニは2cmの半月切り、玉ねぎ、パプリカ、トマトは一口大に切る。
かぼちゃは種を取り、皮をつけたまま一口大に切る。
にんにくはみじん切り。

2、鍋にオリーブオイルを入れて、にんにくを炒める。

3、切った野菜とトマトの水煮、バジル、塩を少し入れて、煮込む。
(蓋をして、蒸すような感じで煮ると、野菜にも火が通りやすくなります。)

4、野菜に火が通ったら、塩、こしょうで味付けして出来上がり。

ちなみに、バジルはローリエやローズマリーでも代用できます。
他にもお好みでさまざまな夏野菜を加え、自分なりにアレンジしてみるのもいいですね。
一皿でビタミンもたっぷりとれるので、美肌効果もアップしますよ。


RSS リーダーで購読する

腹筋を鍛えて便秘も解消!

便秘と腹筋は大いに関係があると言われていますが、その理由は2つあります。

一つは、便を押し出すために、腹筋が必要だから。
特にお年寄りや子供は、排便したくても、腹筋が弱くて、便秘になるケースがあります。

もう一つは、腹筋が少ないと内臓が支えられないので、胃腸が下がってしまい、その影響で腸の動きが悪くなってしまうから。
内臓が正しい位置あることも、健康維持にはとても重要なことなのです。

便秘の解消に必要な腹筋を鍛えるためには、運動をすることが基本中の基本です。
よくある腹筋運動でも十分いいのですが、今回は、ちょっとアレンジした腹筋運動をいくつか紹介します。

「V字バランス」
・膝を伸ばして、両足をそろえて座り、両手はやや後ろに置きます。
・そのまま両足を上げ、45度ぐらいの角度で、10秒間キープします。

「足上げ」
・両手を体の横に置き、仰向けに寝ます。
・膝を伸ばしたまま、両足をゆっくりと30cmほど持ちあげて5~10秒間キープします。

「膝を曲げて腰上げ」
・膝を曲げて、両足をそろえて座ります。(両手はやや後ろに)
・お腹に力を入れて腰を持ち上げ、その状態で10秒キープ。(頭から膝までがまっすぐになるように)

それぞれの腹筋運動は、5回程度が目安なのですが、少しずつ、自分のペースで続けていくことが大切。
朝晩、布団の上で行うと、とても効果的です。
(ただし腰の悪い人は、負担がかかりやすいので、無理にはしないほうがいいでしょう。)


RSS リーダーで購読する

ホーム > 便秘の基礎知識 のアーカイブ

アーカイブ
ページ
外部 PR
ECコンサル
のことなら当社へ
株式会社エスワイシー
手形割引の情報はこちらから
長野県のホームページ制作はポータルバインド
効果のあるWEBサイト制作ならポータルバインドにお任せください。

ページのトップに戻る