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健康の基本は「快食、快眠、快便!」

人間が健康でいるための3大原則とも言われていることが「快食、快眠、快便」。

よく食べ、よく寝て、よく排便をすることは健康でいるための基本中の基本ですよね。

この中で一番スムーズにいかないのがやはり「快便」。

何かと便秘や下痢で悩む人が多いように、
毎日快便でいることは案外難しいことかもしれません。

でも「快便」って、一体どういった状態をいうのでしょうか。

排便の様子は、個人差があり、人それぞれ感じ方も違うものですが、
一般的に言われている快便とは、

・トイレに入って1分以内に排便できる。

・排便時に爽快感がある。

・排便後、便が残っている感じがせず、お腹がすっきりする。

といったことだそうです。

また出る便の量は、ちょうどバナナ1本分程度。

排便後お尻を拭いた時に、トイレットペーパーにほとんど便が付かない、
というのも、重要なポイントです。

気持ちよく排便できた時は、まさに健康そのもの。

心身ともにいいコンディションを保っていると思っていいでしょう。

ちなみにこの快便を手に入れるために必要なことは、
栄養のバランスがとれた食事と、十分な睡眠。

まさに快食と快眠は快便にもつながっているのです。

それに加えて、適度な運動や、ストレスをためないことも、
日々快便で過ごすためにとても重要なことです。
ちなみに「便意」は英語で「Nature calls me」

日本語で直訳すると「自然が私を呼んでいる」という意味になりますが、
常に自然体でいることが、快便の第一歩なのかもしれませんね。

便のにおいが気になって、外出先では排便したくない、という意見も多いのですが、確かに便秘をしている人は、腸内に悪玉菌が多く、便のにおいも強くなってしまいます。

でも、本来、善玉菌が多い腸から作られる便は、
ほとんどにおいがしないんですよ。

そういう点では、便意を我慢して便秘になることは、
すなわち、便のにおいをどんどん強くしてしまうこと。

便意を感じたらすぐに出したほうが、便のにおいは少ないのです。

また、肉類や脂肪分の多い食事は便のにおいを強くしてしまいます。

よく焼き肉を食べた後や、フランス料理を食べた後の便は、くさいと言いますが、
それはまさに食べ物のせい。

便秘をしているわけでもないのに、便がべたべたしてくさい、
と感じた時には、肉や脂肪分を摂りすぎている証拠です。

便のにおいを少なくするには、まず便秘をしないこと。

また、食物繊維を多く摂り、たんぱく質や脂肪分をバランス良く摂るように
心がけるだけでも、ずいぶんと便のにおいは変わります。

にんにくや玉ねぎも食べ過ぎると便のにおいを強くするので、
気になる人は少し控えてもいいですね。
どうしても便のにおいが気になる時には、
携帯用の消臭スプレーなどを利用して、排便後にシュッと一吹きしておけば、
においを気にする必要もなくなりますし、エチケットとしてもおすすめです。

また、排便後マッチを一擦りしても便のにおいが消えると言われています。

ただし、最近のトイレには、煙感知器などが付いていることもよくあるので、
禁煙表示のあるトイレでは、マッチは擦らないでくださいね。



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