- 2010-09-07 (火) 15:36
- 便秘の基礎知識
それにしても、便秘というと多くは女性が悩んでいますよね。うちのダーリンなどは毎日快便でうらやましいくらいです。
そこでちょっと基本に立ち戻って、「女性が便秘になりやすい理由」を調べてみました。

以下に挙げたのは、主な5つの理由です。もちろん、他にも細々とありますが、代表的な5つを見直して、
改善できることは改善させるようにしましょうね。
<女性が便秘になりやすい5つの理由>
1.筋力が弱い
女性は男性に比べると全体的に筋力が弱いですね。中でも、「腹筋」が弱いと、排便時の腹圧(いきみ)が弱く、排出に時間がかかったり、出る便が出せなかったりしてしまうわけです。ということで、暇を見つけて「腹筋強化」をしてみるのも便秘改善に効果的、ということになります。
2.ホルモンが影響している
女性の月経・排卵には、卵胞ホルモンと黄体ホルモンというホルモンが関係しています。中でも、生理の約2週間前くらいから分泌される「黄体ホルモン」はれますが、には大腸の蠕動(ぜんどう)運動を抑える作用があるのだそうです。私も整理前は便秘がちになるのですが、その原因はどうやら、この「黄体ホルモン」にあったのですね。しかしこのホルモンに関しては、女性として生を受けたからには、もはや「性」だと思ってあきらめるしかありませんよね。生理の約2週間前になったら、腸マッサージをして蠕動(ぜんどう)運動をサポートしてあげるようにしましょう。
3. トイレに行きたくても我慢してしまう
これまでも何度も書いてきましたが、これはまさに女性ならではの行為かもしれませんね。まず出勤前の朝はお化粧などに忙しく、便意が来ても我慢する。そして出勤したら、今度は会社のトイレも「大と思われたくない」等々の理由で我慢してしまう。なんてこと、女性なら誰もが経験があるはずです。これを続けてしまうと、腸の方も動きが鈍ってしまいどうしても便秘がちになってしまいます。ということで、これはもう「便意を感じたら即、トイレ」を徹底履行するしかありません。
4.ダイエットや食事制限など
女性の場合、体型を気にするあまり食事を自分勝手にコントロールしてしまいがちです。カロリーばかりを気にして、偏った栄養素や少量の食事など、自分勝手な食事制限を行うと、結果として腸の働きを弱めることになるので注意しましょうね。
5.,更年期障害
女性ホルモンの低下や、体が閉経に向けて大きく変化する過程で、自律神経が不安定になる事があります。前にも書きましたが、自律神経は腸管の運動を支配しているため、この働きが不安定になると、過敏性腸症候群などの症状がでて、便秘や下痢を交互にくり返したりすることがあります。
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