- 2010-05-12 (水) 11:12
- 便秘の基礎知識
便秘の改善には
「トイレに行く習慣をつける」
「我慢しすぎない」
「水分をよく摂る」
「水溶性の食物繊維を摂る」
「骨盤を動かす運動をする」
この五つの事を実行する事がとても大切です。
『トイレに行く習慣をつける』ですが、
朝起きて朝食の後または前でもよいのですが、便意がなくとも必ず5分はトイレに座る。
とりあえず座る!
これは、「便秘」の方はトイレに行く時間が特に不規則で行かない日もある為、
毎日決まった時間にトイレに座るという習慣を身に付けるためです。
習慣にすることで、ストレスもなく過ごせますし、出ないときは、出ないでいいや。
くらいの気持ちでもいいと思います。
この朝にトイレに行く前、コップ一杯の水(人によってはコーヒーを飲むと
腸がゴロゴロと動く方もいます)を飲む事によって腸が動き便意をもよおすので、合わせて実行してみて下さい。
『我慢しすぎない』
特に女性は便意を我慢しすぎる傾向があるので、時と場所の関係もありますが、
あまり我慢をすると腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まりまた、
長時間便が腸内に在ると便自体の水分が無くなり固くなってしまって
排泄しにくくなりますので、トイレに行くようにして下さい。
便意が来たときはチャンスだと思いましょう!
『水分をよく摂る』これは、水などを摂ることによって腸の蠕動運動が活発になるのと、
便を柔らかくし排便を良くする為です。
『水溶性の食物繊維を摂る』何故水溶性なのか?
これは体内(腸)に入ると、水分を吸収して膨張し腸内の宿便を取る働きがあるからです。
『骨盤を動かす運動をする』
骨盤を動かすことによって腸全体の動きが良くなり排便を促す蠕動運動が活発になります。
どんな運動が効果的なのか?
これについては特別かつ特殊な運動は必要ありません。
ただ歩くだけで良いのです。
しかし、この歩き方については、小股でチョコチョコと歩くのではなく
一歩一歩の歩幅を大きく歩くのがポイントです。
歩幅を大きく歩く事で骨盤が前後に動きそれに合わせて腸も動くからです。
デスクワークなどで、歩くことが少ない方も多いかともいますが、運動不足も解消されてすっきりしますよ。
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