ホーム > コーヒーブレイク雑学コーナー > 【リンゴって便秘に効くの?下痢に効くの?】

【リンゴって便秘に効くの?下痢に効くの?】

とても身近なフル―ツの代表と言えば、リンゴとみかん。
基本的にはどちらも冬の果物ですが、今では年中食べることもできますし、ジュースとしてもよく利用されています。

このリンゴとみかんは、便秘の時に食べるといい、とよく聞くのですが、一方でリンゴの場合は、下痢の時にもいい、とも言いますよね。
果たして、リンゴは、便秘と下痢、どちらの時に食べればいいのでしょうか?

漢方の世界では、リンゴは寒性の食べ物の一つ。
特に、体液の分泌を活発にし、肺を潤す効果があるそうです。
また、脾臓を補い、胃と心臓の動きを助ける、と言う点から、胃腸の動きを助け、便秘と下痢の両方に効く、と言われています。

実は、リンゴには化学的にも、下痢止めと便秘の改善という、二つの効果が確認されています。
というのも、リンゴにはタンニン酸やペクチン、食物繊維など物質が多く含まれており、これらは便秘にも下痢にも作用する物質。
例えば、加熱しないペクチンと食物繊維が働くと、大便は柔らかくなり、便秘解消にとても効果があります。

一方で、下痢の場合では、加熱したペクチンが水分と毒素を吸収して、便を固くします。
また、リンゴの中のタンニン酸は大便の水分を吸収し、下痢止めにも効果があります。

つまり、リンゴには便秘にも下痢にも効果がありますが、できれば便秘の時にはそのままの状態で食べ、下痢の場合には、煮たリンゴを食べるととても効果的なんですね。
ちなみにみかんは、便を軟らかくする作用があるので、便秘の時にはとても効果的ですが、下痢の時には食べないほうがいいようです。



RSS リーダーで購読する

コメント:0

コメントフォーム
プロフィールと個人設定

トラックバック:0

このエントリのトラックバック URL
http://benderu.com/%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%92%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%af%e9%9b%91%e5%ad%a6%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%bc/2011-04-18/%e3%80%90%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b4%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%be%bf%e7%a7%98%e3%81%ab%e5%8a%b9%e3%81%8f%e3%81%ae%ef%bc%9f%e4%b8%8b%e7%97%a2%e3%81%ab%e5%8a%b9%e3%81%8f%e3%81%ae%ef%bc%9f%e3%80%91/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
【リンゴって便秘に効くの?下痢に効くの?】 から 便秘解消ブログ!

ホーム > コーヒーブレイク雑学コーナー > 【リンゴって便秘に効くの?下痢に効くの?】

アーカイブ
固定ページ
外部 PR

ページのトップに戻る