- 2010-07-31 (土) 21:14
- コーヒーブレイク雑学コーナー
生薬とは、自然にある動植物(主に植物) の中で、その物が持つ栄養素としての役割だけではなく、人体に何らか薬用作用を持つものです。
この生薬の中で、便秘に効く生薬は非常に多くの数があります。
「センナ」
センナは、昔から使われている代表的な生薬です。
センナは、これそのものが医薬品になるため、健康食品には入れることができません。
これは、腸を冷やし、強く刺激するため、強い下剤としての効果があります。
でもその代り、お腹が痛む副作用も頻繁に見られ、長く続けると体に大きな負担があります。
「ケンゴシ」
これ、朝顔の種です。昔は市販薬によく入っていたのですが、最近の便秘薬でコレを処方しているものは減ってきました。
「ダイオウ」
コレは、漢方薬にの便秘薬には多く使われている生薬ですが、センナと同じで、これそのものが強い医薬品になります。
「ハブ茶」
これは、体(腸)を暖めて、腸の活動を促します。
刺激することによって、腸をむりやり動かす「センナ」「ダイオウ」と違って、温めて活動しやすくします。
身体に優しいので、効き目は弱めです。
「げんのしょうこ」
「げんのしょうこ」は下痢止めのイメージですが、
薄めで煎じると便秘にも効きます。
使いようによっては両方に効きます。げんのしょうこは腸を健康にする生薬です。
「どくだみ」
漢方では「十薬」(じゅうやく)と呼ばれ、江戸時代に貝原益軒(かいばらえきけん)著の「大和本草」の中で「十種の薬の能ありて十薬となす」と書かれているほどの万能薬
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コメント:1
- あすなろ健康食品情報 10-08-24 (火) 17:04
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イラストがかわいいですね。
それから、生薬の知識が助けになります。また参考にさせてください。
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