- 2009-08-13 (木) 10:27
- コーヒーブレイク雑学コーナー
こんにちは
今日はお盆ですね。

皆様迎え日はすませましたか??
さすがに家の前で火を焚くことはできないのでうちでは盆提灯に明かりをつけました。
ちなみに盆提灯の送り火は提灯に明かりを灯さずに飾っていれば送り火の意味になります。
また送り火の一種に精霊流し、灯籠流しなどがあります。
精霊流しは船にお盆の間に供えた野菜や果物等を流します。
これはご先祖様にお供え物を贈る意味と死の世界と関わった汚れを水によって清めるという意味ももったものです。
最近では精霊流しができる川や海が少なくなり、精霊流し自体なくなってきてはいますが
実は夏の風物詩「打ち上げ花火」も元々はこの精霊送りの行事だったと知っていましたか?
私は知りませんでした!!
初めて聞いたときは驚きました。ただの娯楽の一つだと何も疑ってませんでした笑
勿論、京都の有名な「大文字焼き」も送り火の一つです。
また「盆踊り」は今の時代ではお祭りの中の一つとして楽しんでいるところがありますが、
名前の通りお盆に関係があります。
戻ってきた精霊を慰め送り出すため、
そして供養のおかげで成仏できた喜びを踊りで表していると言われてる地方もありますが、
盆踊り自体様々な説があります。
ただ一つまとめると共通しているのは、ご先祖様の為に踊っているということです。
よその国から見たらよく外国の民族が火を囲んでやりを持って踊ってるのと同じってことですかね?(´∀`)
以上の夏の風物詩「打ち上げ花火」「盆踊り」「大文字焼き」
純粋に楽しむのもいいと思いますが、
たまには実はこういった意味があったということも思い出せば楽しみ方、
感じ方も少しかわりまた違う楽しみ方もできるのではないでしょうか。



